2007年4月10日

2007年4月11日

04/10(火) 分 日銀政策金利0.50%据え置き、ユーロ円160円のせ、豪ドル円98円のせ、豪企業買収観測

為替チャート
12:-- 日銀金融政策決定会合 0.5%:据置 0.5%:据置
14:45 03 失業率 3.1% 3.0
15:00 02 貿易収支
経常収支
150億€
106億€
142億
84億

大田経済財政担当相
消費は底を打った感がある。 景気動向指数の一致指数の2ヶ月連続50割れ、注意必要だが以前の踊場とは違う。 3、4月は注意してみている。 消費動向は少し明るくなった。 消費に明るい兆し出ているが、賃金は上がっていない。

尾身財務相
財政再建と経済活性化を両立すると説明へ。 G7を控え、全体としては平穏、無事な感じ。 日本経済の将来に自信を持っていると説明。

メキシコ・セメックス社による豪リンカー社の買収が合意に達するとの観測。

ドル人民元基準レート 1$=7.7304元。

AUD/USD、1990年以来の水準へ。

財務省幹部
G7では個別通貨の水準について議論せず。 為替がG7の主要議題とはならないだろう。 人民元は方向感としてよい感じに動いている。 。 米経済成長率は下がっているが日米欧の中で最も高い。 世界経済の下方リスクは減少している。 米経済は良い意味で軟着陸状態に入っている。 2月末の株価、為替調整はうまく消化されたと思う。

豪ドル円、98円のせ。

黒田アジア開発銀行総裁
中国の為替のさらなる柔軟化が望ましい。 中国経済は輸出主導から内需主導へ移行するべき。

日経平均17664.69(-79.07)円。

日銀金融経済月報
景気は緩やかに拡大、足元の景気判断を据え置き。 先行きも景気は緩やかな拡大を続ける、判断据え置き。 CPIは目先ゼロ近傍で推移。 CPIはより長い目で見るとプラス基調を続けていく。 企業は総じて良好な景況感を維持。 国内企業物価、目先横ばい圏内に。

福井日銀総裁記者会見
急速に円キャリー取引が復活する雰囲気はない。 米景気下振れリスクと物価上昇リスクに注視。 米国消費見る上で住宅価格下落を注視。 金利正常化でもシナリオに沿った金融政策運営が適正かは疑問。 CPIは稼働率上昇や需給ギャップ拡大から基調的に上昇の可能性。 ある時点から賃金上昇が物価上昇につながる可能性。 予見できる将来にわたりスケジュール的に金融政策運営を行える可能性小さい。 短観での設備投資計画、年度初めにしては堅調。 利上げ効果は浸透中、経済・物価情勢見極めの段階。 生産・所得・支出の好循環維持し、息長い景気拡大の可能性。 所定内給与伸び悩みで消費の予測は難しい。 米経済、軟着陸シナリオに戻るとみている。 G7では世界経済の現状と先行きについて率直に意見交換したい。 為替は今のところ落ち着いた動き。

独財務省筋
G7では為替政策について協議、大きなサプライズはない見通し。 IMFは中国が為替柔軟化で前進したと認識、一段の措置が必要。 IMF、保護主義の拡大と予想以上の米景気減速をリスクと認識。 IMF、インフレ圧力と金融市場のボラティリィー拡大を潜在的リスクと認識。 IMF、無秩序な世界不均衡の解消も潜在的リスクと認識。 IMF、世界経済は07年にソフトランディングすると予想。 中国、G7の世界経済に関する議論には参加しない。

ユーロ円、160円のせ。

コステロ豪財務相 : 強い豪ドルは輸出にとって問題。

ミシュキンFRB理事
インフレは良く抑制されている。 利下げについてはノーコメント。 FEDはドルを含めた資産価格に注意しなければならない。 為替レートは資産価格の重要なポイント。 インフレは私が望む水準を超えている。 インフレは緩やかに低下する可能性。 インフレが低下しなければ、FEDは行動すべき。

ユーロドル高値更新。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
米経済は健全なペースで拡大している。 インフレは当局の一部が適正と見なすほど低くない。 米経済はわずかに失速している。 3月の雇用統計は非常に力強いものだった。 米経済は年を通して上向くだろう。 FRBはインフレに警戒必要。 FRBの利上げが効果をあらわすには、もうしばらく時間がかかる。 FRBはインフレに対してするべき仕事がある。

ニュージーランドドル、0.73$のせ。

NZドル円、87円のせ。

NYダウは、2003年3月以来4年ぶりの8日続伸。

NYダウ12573.85(4.71)$、米10年債4.72%。

WTI原油61.89(0.38)$、金681.50(4.60)$。


イースター明け。

午前中から、豪企業の買収観測で豪ドルが大きく上昇、ドル売りとなる。

福井総裁会見では大きく動かなかった。

ユーロ円160円のせとなる。

ドル売りのあと、円売りというような展開だった。

G7無風通過観測が出ていますが、どうなるでしょうか。

豪ドルとスイスフランは、パリティになっていたんですね。

ドル円は世界同時株安の下落後、抑えられていた118円半ばを上抜けてから1週間。

豪ドル円は年初来高値を更新し、約10年ぶりの水準へ上昇してから1週間。

NYダウ、12,500$にのせてから1週間。

WTI原油が68$をつけてから2週間。

小売売上高の結果や、米サブプライムローンのニューセンチュリーフィナンシャルが上場廃止を勧告されたり、住宅ローンの返済遅延率が4年ぶりの高水準と発表されたりで、NY株式は下落し、2番目の大きな下落が始まるかどうかといった雰囲気から4週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から6週間。

TBS、共同通信の日銀利上げ見送り報道から12週間。

タイSET指数急落から16週間。

北朝鮮ミサイル発射から40週間。

IMFは、世界金融安定レポートであらゆる資産クラスのボラティリティーは上昇するリスクがあり、 これがキャリートレードの解消や円の急騰を招く可能性があると指摘。

グリーンスパン前議長夫妻との朝食権が4,5000$で落札されたそうです。

ドイツのシュタインブリュック財務相は、家族との休暇のためG7を欠席、代わりにトーマス・ミロウ財務次官が出るそうです。ミロウさんの発言で昨年はG7前に円が上昇したことがありました。