2007年4月25日

2007年4月26日

04/25(水) 分 NYダウ13,000$のせ、米3月耐久財受注3.4%、ベージュブック、ユーロドル1.366台、ドルカナダドル1.12われ

為替チャート
08:50 03 通関ベース貿易収支 1兆3800億円 1兆6335億
17:00 04 IFO景況指数 107.9 108.6
17:30 1Q GDP 前期比 0.6%
前年比 2.8%
0.7
2.8
21:30 03 耐久財受注
除輸送用機器
前月比 2.5%
前月比 1.0%
3.4
1.5
23:00 03 新築住宅販売件数 89.0万件
前月比 5.0%
85.8万件
2.6
27:00 米地区連銀経済報告 : ベージュブック

アンザックデーでウェリントン、シドニー休場。

ポールソン米財務長官
米経済は健全。 米資本市場に関して幾つか提案へ。

ドル人民元基準レート 1$=7.7203元。

中国国家発展改革委員会 : より柔軟な為替レートと金利改革の加速必要。

中国人民銀行副総裁
中国は景気拡大抑制のため過剰な投資抑制の必要。 中国経済は景気過熱の兆候を示している。 資金吸収のため市場でのオペ拡大。

日経平均17236.16(-215.61)円。

ドルスイスフラン 一時1.20われ。

台湾中銀
外貨準備の一部を運用する投資会社設立を検討。 シンガポールの政府系運用会社がモデル。 台湾の外貨準備は中国、日本、ロシアに次ぐ世界第4位。

シュタルクECB専務理事(スイス紙)
中期的なインフレは加速する公算。 2007年のインフレは前年を下回る公算。 2007年の成長は2006年ほどではないだろう。 賃金交渉の行方を注意深く監視していく。

ジンIFO経済研究所所長
世界的な景気拡大で指数が上昇 米景気が減速したとしても重要でない。 ドイツは世界的な設備投資の恩恵受けている。 ユーロ相場は問題ではないが、状況は厳しい。

ドイツ政府
2007年のGDP予想、1.7%から2.3%に引き上げ。 2008年のGDP予想、2.4%を見込む。

ドルカナダドル 1.12われ。

グロース独経済相
現在のユーロドル相場は独経済にとって問題ではない。 一段の上昇となればリスクとなり得る。

アルムニア欧州委員
現在の金融状況は経済成長をサポートしている。 ECBは信任に足る中央銀行だ。 構造改革を実施しなければ、2030年以降の成長ポテンシャルは1%だろう。 世界的不均衡は引続き懸念要因になりうる。 政治家は不相応の非難に直面しているユーロをサポートすべき。 大衆迎合的な議論を煽ってはならない。

NYダウ 13,000$のせ。

バーナンキFRB議長、コーンFRB副議長、経済・金融政策に言及せず。

メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
ECBの金利中立化はまだ終わっていない。 利上げ休止の場合、ECBはシグナルを発するだろう。 利上げの休止はそのまま据え置き政策への移行を意味するものではない。 市場の期待はECBの見通しに一致している。 利上げの休止が必要な場合、生産性がそれを示すだろう。 生産ギャップが今年近傍するなばら、ECBはそれを無視出来ない。 予測より強い成長が、行動の必要性を喚起。 ECBが成長予想を上方修正しても、驚くべき事ではない。 ドイツの建設の伸びは、供給ショックによるもの。 輸出に依存しているドイツ経済は、ユーロ高に上手く対処している。 フランスの輸出の多くはユーロ地域に向いている。

地区連銀経済報告 : ベージュ・ブック
大部分の地区で緩やかな拡大にとどまる。 NYは安定成長、ミネアポリスは堅調、ダラスは強含み。 住宅市場は軟調、多くの地区で減少もしくは横ばい。 製造業は大部分の地区で低調、住宅建設関連業種は軟調。 多くの地区で居住用不動産市場は弱まる、住宅建設は減少。 大半の地区で商業用不動産市場は活発で建設は拡大。 企業向けの融資増加が住宅ローンの減少を相殺。 小売りはほとんどの地区で堅調。 小売売上高は堅調だが、自動車販売は低迷。 消費者物価は総じて安定、エネルギー価格は上昇。 投入価格上昇に応じて一部製造業者は値上げが可能。 労働市場は熟練工を中心に引き続き逼迫。

NYダウ13089.89(135.95)$、米10年債4.65%。

WTI原油65.84(1.26)$、金687.40(-0.30)$。


2006年度の貿易統計では、香港を除いた中国が米国を初めて抜いて、最大の貿易相手国となる。

カナダドル円は昨年の高値を更新して1992年8月以来の水準になった。

耐久財受注は予想より高く、新築住宅販売件数は予想より低かった。

ベージュブックは、それほど減速しているわけでもないといった感じからか、少しドル買いとなったが、ほとんど動かなかった模様。

ドルインデックスは安値を更新しながら、NYダウは高値を更新している。

NYダウ続伸、13,000$のせ。

ユーロドルは、最高値と面合わせとなる。

NZD/USD 変動相場制移行後の最高値を更新、ポンドドル 2.01$にのせ26年ぶり高値更新、ユーロドル 2年4ヶ月ぶりの1.36のせから1週間。

英国版HIA報道から2週間。

インフレバイアスは変わらずということで中立的な見方がやや後退したような感じだったバーナンキFRB議長の証言から4週間。

世界同時株安の翌日、日経平均が500円安となってから8週間。

ポールソン財務長官の議会証言での円についての発言(very very carefully)で、円が急騰したから12週間。

米中間選挙で大勢が決してから24週間。