2007年5月 2日

2007年5月 3日

05/02(水) 分 RBA政策金利据え置き、ドル円120円のせ

為替チャート
08:30 RBAキャッシュターゲット 6.25%:据置 据置
08:50 04 マネタリーベース 前年比 -12.2% -12.2
16:30 04 SVME購買部協会景気指数 63.5 61.9
16:55 04 失業率
失業者数
9.1%
-4.0万人
9.2
-0.9万人
16:55
17:00

04 製造業PMI 57.3
55.7
57.0
55.4
17:30 03 マネーサプライM4:確 前年比 --% 12.8
17:30 03 消費者信用残高 9億£ 8.8億£
18:00 03 失業率 7.2% 7.2
21:15 04 ADP全国雇用者数 10.0万人 6.4万人
23:00 03 製造業受注指数 前月比 2.2% 3.1

コステロ豪財務相
インフレ率は目標レンジの中ほど。 予算は金利に低下圧力をもたらすだろう。 インフレ抑制の継続が重要。 予算は金利に上昇圧力をもたらすことはないだろう。

日経平均17394.92(119.94)円。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
ヨーロッパは米経済の減速を切り抜ける力が十分にある。 原油価格と世界経済不均衡は大きな政策的問題だ。 ECBの警戒は購買力やユーロの安定化を確実にするだろう。

関係筋 : 来週のEU財務相会合ではユーロ高は警戒していないとの見解が示され、先のG7声明を踏襲する内容になるとのではとの報道。

ポールソン米財務長官
米国の輸出は引続き急速に拡大を続ける見込み。 対中関係に不満を感じる。 米中は話し合いの中で具体的な結果を求める。 中国と段階的な信頼関係を築く事が重要。 中国は輸出の役割を低下させる必要。 中国ほどの国で、市場が相場を決定しない国はない。 人民元相場を操作するのは不自然な事。 中国の政策変更には時間が重要な要素。 貿易不均衡は、その速さよりむしろ規模が拡大している。 人民元は貿易に対し影響を与え得る。 中国の構造改革に注目している。 人民元相場は構造改革ペースのシンボルだ。 貿易加重平均で見た人民元は十分変動していない。 中国は人民元に対しもっと行動を起すべき。

プール・セントルイス連銀総裁
現在のサブプライム問題は、革新に伴う痛みを反映した結果。 痛みは拡大しているが、基本的な改革は失敗していない。

パパデモスECB副総裁
ユーロ圏の力強い成長は続いている。 ユーロ圏は世界的な成長からの恩恵を受けている。 ユーロ圏は国内需要に大きく依存している。 生産性、及び雇用は拡大している。 失業率は低下する可能性。 ユーロ圏の潜在成長率は上昇するだろう。 潜在率の拡大にはより多くの構造改革が必要。 良好な金利政策にとって、ECBの独立性は非常に重要。

ポールソン米財務長官
連邦政府の歳入は予想を上回っている。 議院の中で、中国に対する懸念が拡大している。 議院は引続き中国との対話に開かれた姿勢を取る。 中国による対米投資を歓迎する。

キングBOE総裁 : BOE金利独立決定開始10周年記念講演
10年間の平均成長率は戦後平均超。 この間、マイナス成長は一度もなし。 物価目標で中期的インフレ期待を抑制。 英経済はG7最下位から最上級へ改善。 コスト急上昇の調整対象が物価から賃金へ。 金利変更の実績はインフレ報告月が2倍高い。 インフレ期待はBOEの行動次第。 必要行動をとり続けることが今後の課題。 マネーは供給ショック時に無視は誤り。 。 マネーサプライや与信拡大は他の指標以上に政策変更の必要性を示す可能性も。 インフレ見通しにマネーサプライの動向を無視することは望まざる姿。 市場とのコミュニケーション向上は改善の余地。

パパデモスECB副総裁
ECBの4月の声明は引続き妥当なものだ。 市場の期待を変えるような事はしない。 ECBはドイツの賃金動向を注視している。 原油、賃金動向が物価に対するリスクだ。 マネーサプライ(M3)は中長期的にインフレリスク。

ドッジBOC総裁
カナダドルの上昇は商品価格の動向に起因。 カナダドルの上昇には実質的な経済の強さも寄与。 中銀はカナダドルの上昇を相殺する必要なし。 自動車生産の反発も通貨上昇に寄与。 カナダ経済は良好とする多くの理由がある。 1カナダ=92セントの水準ならば不秩序な水準ではない。 為替介入を行う特別な理由はない。

NYダウ、高値更新。

NYダウ13211.88(75.74)$、米10年債4.64%。

WTI原油63.68(-0.72)$、金675.10(-2.20)$。


昼過ぎに120円にのせたが、東京3時に向けて円が急騰その後戻す。

前回RBAが政策金利を据え置いたときは、次回利上げ期待で急落後大きく上昇していた。

ADPの雇用者数は6.4万人と予想より低かったが、製造業受注指数が予想より高かった。

ポンドが軟調で、カナダドルは高値を更新。

NYダウ、13,000$のせから1週間。

NYダウがザラ場で12,000$にのせてから28週間。

カナダドル円が昨年の高値を更新して1992年8月以来の水準になってから1週間。

日銀が政策金利を0.50%へ引き上げてから10週間。

人民元が上昇して、香港ドルのペッグ制の上限を突破してから12週間。

1年前と同じくドルカナダドルは1.11われの局面だなと思う。