2007年5月 7日

2007年5月 8日

05/07(月) 分  ドルカナダドル1.1000手前、米アルミニウム大手アルコアがカナダ・アルキャンにTOB、ロンドンバンクホリデー

為替チャート
14:45 04 失業率 2.9% 2.9
19:00 03 製造業受注 前月比 -0.6% 2.4
21:30 03 住宅建設許可 前月比 5.0% 27.4
28:00 03 消費者信用残高 40億$ 135億$

フランス大統領選挙は、右派与党のニコラ・サルコジ前内相が大統領に。

ロンドンは、バンクホリデー。

日銀政策会合議事録 : 3月19日/20日分
委員 : 極めて低い金利水準による緩和的な環境を維持。 委員 : 徐々に金利水準を調整する基本的考え方を維持。 岩田氏と思われる委員 : 0.5%程度の金利は必要。 岩田氏と思われる委員 : 一旦決めた政策かえると混乱。 複数の委員 : 金利水準の調整、あらかじめスケジュール感を持って行うものではない。 複数の委員 : 金利水準の調整、経済・物価情勢に応じて徐々に行うもの。 1委員 : 前回の利上げは4月の展望リポートまで待つ余裕があった。 複数の委員 : CPIは3月以降もしばらくは小幅マイナスになる可能性。 多くの委員 : 今後も潜在成長率を上回る成長続けばCPI上昇圧力は高まっていく。 米国経済、今年半ば以降に潜在成長率近辺に軟着陸していく可能性で一致。

日経平均17669.83(274.91)円。

EU
ユーロ圏の07年成長率見通し、2.6%に上方修正-従来は2.1%。 ユーロ圏の08年成長率見通し、2.5%に上方修正-従来は2.2%。 ユーロ圏の07年のCPI上昇率見通しは1.9%-従来は1.8%。 ユーロ圏の08年インフレ率見通しは1.9%で据え置き。

トリシェECB総裁
世界の経済成長は非常に勇気付けられる。 市場には無秩序な調整のリスクがある。 最近の市場の混乱を経済が吸収した。 物価の安定性に対し満足している時間はない。 一部の市場はリスクを過小評価している。 株式相場上昇の背後には根拠ある要因。 景気見通し、利益見通しが株式相場を牽引。 為替に関するG7声明を引き続き踏襲する。 G10はユーロ・ドル相場について協議しなかった。 世界経済のバランス調整は成長にとって良好。

ドルカナダドル1.1000手前まで下落。

米アルミニウム大手のアルコアはカナダのアルキャンに、TOBによる敵対的買収に切り替えると発表。

シュタインブリュック独財務相
ECBに干渉することはできない。 ECBの独立性は尊重と信頼において特に重要。 これが政治問題になっているとは思わない。 フランス新政権も干渉することはないだろう。

アルムニア欧州委員
米国は貯蓄率を上げるべき。 新興国、中国は内需を向上させるべき。 ユーロ高が輸出を阻害してはいない。 金利は成長減速させていない。 インフレの状態は予想以上に良好。 ユーロ経済はインフレを煽ることなく、より迅速に成長可能。 。

ボス・オランダ財務相
現状のユーロ水準に懸念はない。 ECBに圧力を加えるような考えはない。 世界銀行に対する批判を懸念している。

モルタラー・オーストリア財務相
政府関係者はECBに圧力をかけるべきではない。 ECBは独立性を持った中銀だ。

バジュク・スロベニア財務相
ユーロ高についてはいつも懸念している。

ブルトン仏財務相
委員会による予測が上向いているのは良いニュースだ。 上半期の成長は予測をやや上回る見込み。 EU財務相会合でユーロについて討議した。 ユーロについて、それ以上は話さない。 。

レンデルス・ベルギー財務相
中国人民元に対する懸念を強めている。 懸念は、ユーロよりも人民元の方が強い。 中国が人民元に対しより多くの行動を起す事を期待。

パドアスキオッパ・イタリア財務相
人民元に関するG7声明を再確認した。 イタリア経済は自立的成長から程遠い水準にある。 イタリアの経済成長はドイツの景気回復に牽引されている。

グリーンスパン前FRB議長
熟練労働者への需要が賃金上昇を加速させる。 移民に対する開かれた環境が熟練労働者の賃金上昇を減速させる。 医療制度のコスト見通しは低すぎる。

NYダウ、高値更新、WTI原油は6日陰線。

NYダウ13312.97(48.35)$、米10年債4.63%。

WTI原油61.47(-0.46)$、金690.40(0.70)$。


ロンドン、バンクホリデーで休場。

カナダドルは、住宅建設許可が大幅な上昇(前月は、-23.3%だった)をみせたり、米アルミニウム大手のアルコアのカナダのアルキャンへのTOBの話で上昇する。

EU財務相会合では、ユーロ高を懸念するような発言は見られなかった。

相撲があまり好きでないサルコジ氏がフランス大統領に。

ロンドン休場という事もあり、ゴールデンウィーク明け(だから?)は、あまり動かなかった。

中国の預金準備率引き上げの影響でか、円高で始まった月曜から1週間。

大統領選挙をめぐる政治的混乱や軍の介入への懸念が広がり、トルコリラが下落してから1週間。

S&P社の日本長期債格付け引き上げなどで円高となってから2週間。

閑散としたイースターマンデーから4週間。

20週間前のゴールドマンサックスの予想

WTI原油が60$をわれてから32週間。