為替チャートとFXトレードのブログ
2007年5月10日

2007年5月11日アーカイブ

2007年5月11日 18:25 0 0
為替チャート
07:45 NZ 1Q 失業率 3.8% 3.8
08:50 04 マネーサプライM2CD 前年比 1.1% 1.1
10:30 04 失業率
新規雇用者数
4.5%
1.25万人
4.4
4.96万人
15:00 04 卸売物価指数 前月比 0.5%
前年比 2.6%
0.8
2.9
16:00 04 景気ウォッチャー調査 現状判断DI 50.4
先行判断DI --
49.7
51.9
17:30 03 鉱工業生産
製造業生産高
前月比 0.4%
前月比 0.5%
0.3
0.6
17:30 03 商品貿易収支 -67.00億£ -70.48億£
20:00 BOE政策金利 0.25%引上:5.50% 0.25%引上:5.50%
20:45 ECB政策金利 据置:3.75% 据置:3.75%
21:30 03 貿易収支 -600億$ -639億$
21:30 新規失業保険申請件数 31.5万件 29.7万件
21:30 04 輸入物価指数 前月比 1.0%
前年比 --%
1.3
1.9
21:30 03 国際商品貿易 55億C$ 46億C$
21:30 03 新築住宅価格指数 前月比 0.5% 0.3
27:00 04 次財政収支 1450億$ 1777億$

福井日銀総裁
経済・物価情勢の改善の度合いに応じて徐々に調整。 2月利上げ後も極めて緩和的な環境維持されている。 コアCPIはより長い目でプラス基調を続ける。 景気は息の長い拡大続ける可能性高い。 雇用者数は堅調に増加している。 設備投資も引き続き増加している。 輸出は増加を続けている。 景気は緩やかに拡大している。 慎重ながらも適切なタイミングで金利調整を図っていく。 目先のインフレリスク押さえ込む金融政策でないところに難しさ。 先行き2年間、前向き好循環維持されるというシナリオが最も重要。 経済が着実に成長していけば物価もプラス幅緩やかながら拡大。 シナリオ通り経済が進めば、ある程度金利水準調整していく。 低金利長期継続期待強まれば不動産投資や円キャリー含め歪み生じる。 経済・物価情勢の改善度合い判断しながら徐々に金利水準調整していく。 金利調整ペースにあらかじめスケジュールは持っていない。 ダウンサイドリスクを軽視しているわけではない。

ドル人民元基準レート 1$=7.6965元。

コステロ豪財務相
豪失業率はすばらしい。 低い失業率が賃金上昇圧力を高めないよう、警戒する必要がある。

福井日銀総裁
金利機能がより正常に働く方向にもっていく意味で正常化の過程。 長期国債買い入れる場合は相当な制約感を持ってやらなければならない。 日銀の長期国債保有、異常な領域に入り込んでいるとは思っていない。 資産価格や為替相場も念頭におく必要-金融政策で。 インフレターゲティングより「物価安定の理解」による金融政策運営が望ましい。

福井日銀総裁
実質金利は経済・物価情勢に比べかなり低水準。 日銀が金利調整さぼればリスク高まる。 実質実効為替レートもかなり円安。 金融政策の効果波及には時間がかかる。 今の金利水準据え置くと金融政策面から刺激効果強まる。 政策変更ペースは経済・物価情勢の改善度合いに応じて決まる。 金利調整のペースはゆっくり。 生産・所得・支出の好循環メカニズム維持のもとで息の長い景気拡大続ける。 金利調整の時期に関する情報配信は適当ではない。 CPI、より長い目で見るとプラス幅が次第に拡大。 賃金抑制と生産性上昇が物価を抑制。 日本経済、潜在成長率を少し上回る成長がコンスタントに続く。 米国経済、先行きは潜在成長率近辺で軟着陸する可能性。

日経平均17736.96(-11.16)円。

豪ドル円100円のせ。

シュタインブリュック独財務相
為替相場の動きを非常に注意深く監視する必要。 ユーロ高は問題ではない。

渡辺財務官
為替はG8では議題にならない。 欧州を含め当局者は最近慎重な発言(為替で)。 (当局者の為替発言は)1月、2月の雰囲気とは違う。 (為替について)誰かが何かを言うかもしれない。 米国経済含め世界経済の状況は4月G7と大きく変わらず。 日本のヘッジファンド規制に対するスタンスは英米に近い。

BOE
中期的なインフレリスクは上振れに傾いている。 利上げは2%のインフレ目標を達成するまで必要。 CPIは07年中には2%近辺で落ち着くと予想。 。 個人消費は安定成長要因のひとつ。 企業投資活動は予期していたものより強い。 信用とマネーの伸びは急速に拡大しつづけている。

トリシェECB総裁
物価安定に向け強い警戒(strong vigilance)が必要だ。 ECB主要金利は穏やか。 金融政策は引き続き緩和気味。 成長や雇用を支えるためにインフレ期待の安定が必要。 適切な時期に断固たる行動をとることが妥当。 最近のデータは景気回復が着実で幅広いことを裏付けている。 マネーや信用の伸びは力強く、流動性は潤沢。 持続的なペースで景気拡大が続く環境が整っている。 短期的にはリスクは概ね均衡がとれている。 。 中期的なインフレリスクは上振れ。 インフレ率は低下し、年末に2%前後に上昇も。 ユーロ圏の経済成長見通しは良好だ。 世界景気は減速しつつあるが、依然力強い。 ベース効果がインフレ率に大きく影響する。 予想以上の賃金動向は上方のインフレリスクをもたらす可能性がある。 。 今回の金利決定は全会一致。

中国人民銀行
安定的な金融政策を引き続き運営していく。 流動性管理を強化。 金利引き上げは徐々に市場へ影響し始めている。 引き続き外国為替管理の改革を進めていく。 海外投資の増加ペースを加速させる方向。 インフレ圧力は依然存在する。 堅調な消費がインフレ圧力の原因。 不動産投資の再過熱がリスク要因。 流動性は未だに過剰。 中国は更に国内消費を加速させるだろう。 貿易黒字は依然高水準だが、緩和されつつある。

ポールソン米財務長官
強いドルは米国の利益。 通貨の価値は競争のある市場で決まるべき。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
ここ最近の利上げには不動産価格を考慮。 ここ最近のデータ、住宅市場が冷却している事を示唆。 過去の利上げがマネーサプライ(M3)に影響を与えた幾つかの兆候あり。 マネーサプライ(M1)の伸び鈍化は喜ばしいニュース。 民間のローンの伸びは鈍化。 住宅ローンは冷却しているようだ。 ECBはユーロ圏13ヶ国全てに対し、健全な財政政策を求める。 サルコジ新仏大統領はECBに権限の変更など求めていない。 米国政府の利益は強いドル。 通貨の過度な変動は歓迎出来ない。 今回の金利決定は全会一致。 6月会合以降も依然金利が緩和的かどうかは言わない。 6月の会合時、それ以降に必要な事を述べる。 物価安定のリスクは上向き、このため強く警戒。 4%が重要な心理的水準かとの質問にECBは常に必要な措置講じると返答。

ポールソン米財務長官
対中赤字の最大要因は「通貨」ではない。 対中不均衡の要因の一つは、中国の高い貯蓄水準にある。

ユーロ円でECBが介入準備とのうわさ(?)

トリシェECB総裁
ECBは強い警戒態勢(strong vigilance)にある。 ECBは金利に関しての事前約束は決してしない。

ポールソン米財務長官
国内の景気拡大には海外からの投資は不可欠。 海外からの投資に対する米国のサポートが悪くなっていることに懸念。 有価証券に対する投資は厳しく調査必要。 。

NYダウ13215.13(-147.74)$、米10年債4.64%。

WTI原油61.81(0.26)$、金667.00(-15.50)$。


前回、MPCの日。

MPC後のの様子。

MPC後の為替チャート

オーストラリアの雇用統計が好結果で豪ドルは上昇、豪ドル円は100円にのせる。

BOE政策金利は、一部0.50%利上げを期待していたこともあってかポンドは売られる。

トリシエECB総裁の会見は「strong vigilance」となるが、6月以降の見通しは不透明な感じだと思った。

トリシエ総裁の会見や、ポールソン財務長官の強いドルは国益との発言でかドル買いとなる。

米貿易収支の赤字額は多かったけれども、反応はあまりなかった。

ユーロ円でECBが介入準備とのうわさ(?)があった模様。

小売関係の指標の悪化で個人消費の懸念からか米株式下落となる。

米系インベストメントバンクによる中国株式市場への警戒感を警告するレポートもでていた模様。

株安、円高となる。金も大幅下落。

FOMC、BOE、ECBの主要イベントを通過して、利益確定のような感じもあるのかもしれないなと思った。

ユーロ円が最高値をつけてから1週間。

ユーロカナダドルが1.50をわれてから1週間。

RBNZが政策金利を0.25%引き上げて7.75%としてから2週間。

ユーロドルは、1.35をつけてから4週間。

SNBが政策金利を2.25%に引き上げてから8週間。

グリーンスパン前FRB議長のサブプライム融資は小さな問題ではないとの発言から8週間。

WTI原油一時50$われから16週間。

NYダウがザラ場で2000年1月14日の終値11722.98を上回ってから32週間。

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

カテゴリー

アーカイブ

2007年5月10日