2007年5月16日

2007年5月17日

05/16(水) 分 米住宅着工件数152.8万件、NYダウ13400$のせ、英インフレレポート、ドル高円高

為替チャート
07:45 NZ 1Q 生産者物価指数 前期比 --% -0.2
10:30 1Q 賃金コスト指数 前期比 1.3% 1.0
13:30 03 鉱工業生産:確 前月比 -0.6%
前年比 1.6%
-0.3
2.0
13:30 03 設備稼働率:確 106.3 106.3
14:00 04 消費者態度指数 48.4 47.6
15:00 04 消費者物価指数:確

調和消費者物価指数:確
前月比 0.4%
前年比 1.9%
前年比 0.4%
前年比 2.0%
0.4
1.9
0.4
2.0
17:30 04 失業率
失業保険申請件数
2.9%
-0.50万件
2.8
-1.57万件
18:00 04 消費者物価指数 前月比 0.5%
前年比 1.8%
前年比 1.9%
0.6
1.9
1.9
21:30 03 国際証券取扱高 42.0億C$ 46.56億C$
21:30 04 住宅着工件数
建設許可件数
148.0万件
152.6万件
152.8万件
142.9万件
22:15 04 鉱工業生産
設備稼働率
前月比 0.3%
81.5%
0.7
81.6

ドル人民元基準レート 1$=7.6840元。

温家宝首相
中国は過剰流動性の問題に直面、外貨準備は高水準すぎる。 中国、金融セクターの健全で安定的な成長を確実にするため努力。 中国、内需拡大・金融改革の促進・貿易面の改善を進めている。 中国、為替市場で市場の力がより大きな役割を果たすことを容認している。

クアデン・ベルギー中銀総裁
欧州と米国の成長格差を考えれば、ユーロ上昇は異常ではない。 ECBの政策金利は成長を阻害していない。 アジア通貨の動向がより懸念される。 ECB政策金利は2、3年前に比べ問題少ない。 ユーロ圏の成長は加速している。 ECBは必要なことを今後も行うだろう。 6月以降のECBの政策は新たな指標次第。 ECBはインフレを抑制している。 ユーロ圏の多くの国の内需はより強くなっている。 日本と中国は巨額の経常黒字を計上。 米経済の減速は予想より顕著で、若干長引く見通し。

日経平均17529.00(16.02)円。

ノワイエ仏中銀総裁
欧州は持続的で安定した成長の可能性。 インフレが抑制不可能になるとの懸念は持つべきでない。 インフレのリスクは増していない。 ユーロ圏の物価動向見通しは懸念していない。 今年の成長率は3%付近となる見通し。

ラジアー・米CEA委員長
米経済、今年2.7%の成長達成が可能。 米経常赤字は強さの源。 米住宅市場、底入れしつつあることは明らか。

BOE 四半期インフレ報告
中期的なインフレリスクは上向き。 直近のインフレリスクは均衡している。 インフレはエネルギー価格の低下を十分反映していないだろう。 企業は需要が増加すれば価格を引き上げる公算。 英GDP、今後2年は2.8%付近に。 インフレ率が2年で2%になると仮定すれば、今後数ヶ月以内にもう1度利上げが必要。

キングBOE総裁
インフレは中期的には目標近辺に落ち着く見通し。 主なインフレリスクは企業の強い価格上昇圧力。 中銀は必要であればどんな行動もとる。 将来における金利水準は分からない。 英国の需要の伸び、強くなる可能性も。 経済見通し、過度に警戒する理由は見当たらない。 4月のCPI低下は予想通り。 4月のCPIは我々を満足させる内容ではない。 。 住宅市場が減速したと判断するには時期尚早。 賃金上昇による危険が過ぎ去ったとは考えず。

ロートSNB総裁
スイスフラン安がインフレに影響するならば、行動する用意がある。 スイスフラン安は物価安定にリスクを与える公算。 スイスフラン相場はファンダメンタルズを反映していない。

ドイツ経済省次官
ドイツ企業は現在のユーロ水準に対応可能。 ユーロドル、1.40を超えて上昇すべきではない。

ウェーバー独連銀総裁
ユーロ圏景気の回復は広範囲にわたり堅調。 インフレリスクは上振れ。 マネーサプライの伸びはインフレリスクを示唆。 インフレに関し強い警戒(strong vigilance)が必要。 1Q-GDPは良好な成長見通しをサポートする。 高水準にある設備稼働率は今後も上昇する可能性。 賃金の上昇リスクは予想を上回る可能性。 最近のエネルギー価格の上昇を確認している。 ECBの戦略を調整する喫緊の必要はない。 強い警戒は金利の上昇を意味する。 引締め政策の終了を示すには時期尚早。 6月以降も必要に応じて行動する。 ECBの金融政策はデータ次第。 中期的なインフレリスクは上向き。 国内成長から判断するとインフレリスクは高まっている。 マネーサプライの伸びは非常に拡張的。

フレアティー・カナダ財務相
G8では中国人民元が議題となるだろう。 中国人民元は公式あるいは非公式に取り上げられるだろう。

フィッシャー米ダラス連銀総裁
現在の金利政策の水準は心地よい。 過去の利上げが完全に経済に浸透したかは不透明。 インフレに対して幾つかの励まされるサインが出ている。 しかしFRBはまだ警戒が必要。 インフレに対して注意をそらすことはできない。

米財務省高官 : G8で為替に関する討議はない。

著名投資家による株式取得が相次いで明らかになたこともあり、NY株式は上昇。

NYダウ13487.53(103.69)$、米10年債4.71%。

WTI原油62.55(-0.62)$、金661.50(-13.00)$。


豪ドルは賃金コスト指数が予想より低かったこともあり、売られる。

米指標は、住宅着工件数、鉱工業生産などは予想より高かった。

BOEのインフレレポートは、マーケットがタカ派な感じを想定していたためか、ややポンド売りに。

一部米系銀行がレポートの中でドルショートの解消を推奨しているとのうわさ(?)。

ドル高と円高だった。金も下落。

豪ドルの下落が印象に残った。

ユーロ円は高値を更新していたが急落した。ユーロスイスフランは高値更新。

ドル円は120円半ばの直近高値をこえるが、121円には届かず。

FOMCから1週間。

ドル円120円のせから2週間。

ポンドドル2.01のせから4週間。

ユーロドル、2年4ヶ月ぶりの1.36のせから4週間。

FOMCで追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくってから8週間。

日銀が政策金利を0.50%へ引き上げてから12週間。

インカムファンドの税率改定で、カナダドルが大きく売られてから28週間。

ドル円が109.00をつけてから52週間経つ。