2007年5月25日

2007年5月26日

05/25(金) 分 ドルカナダドル1.08われ、日本4月消費者物価指数(除生鮮)前年比-0.1%、中古住宅販売件数599万件、北朝鮮ミサイル発射

為替チャート
08:30 05 東京都区部消費者物価指数
除生鮮
除食料エネルギー
前年比 0.1%
前年比 0.0%
前年比 --%
0.0
0.0
-0.2
08:30 04 全国消費者物価指数

除生鮮

除食料エネルギー
前月比 --%
前年比 0.0%
前月比 --%
前年比 -0.1%
前月比 --%
前年比 --%
0.3
0.0
0.3
-0.1
0.4
-0.2
15:00 04 輸入物価指数 前月比 0.5%
前年比 0.0%
0.9
0.5
15:10 06 GFK消費者信頼感調査 6.0 7.3
17:30 1Q GDP:改 前期比 0.7%
前年比 2.8%
0.7
2.9
18:30 05 KOF先行指数 1.95 1.96
23:00 04 中古住宅販売件数 612万件
前月比 -0.1%
599万件
-2.6

大田経済財政担当相
デフレ脱却視野に入っているが、まだ後戻りする可能性ないとは言えない(CPI発表で)。 デフレに対する認識は変わらない。 CPIはほぼゼロ近辺で推移、状況変わっていない。

ミシュキンFRB理事
政策当局者はインフレから目を離してはならない。 生産の統計は物価で誤ったシグナル発する恐れ。 人口増加の減速と労働時間の短縮は潜在成長率の鈍化を示唆。 インフレ期待抑制には大きなメリットがある。 インフレが手に負えなくなれば、FRBは適切な措置を取る。

尾身財務相
物価安定のもとで順調な景気回復過程にあるとの判断は日銀も政府も変わらない。 金融政策には景気回復順調に続くよう金融面から支えてほしい。 具体的な金利水準は日銀の判断でありコメントしない。

中国・呉儀副首相
米中は理解と信頼を深めるべきだ。 米中対話は相互の関心事項を協議。 米中戦略経済対話は順調だった。 中国は意図的に貿易黒字を求めない。 中国は輸入促進策を実行してきた。 中国は世界第3位の輸入国。 中国は輸入促進のため税率引き下げた。 中国は2010年までに世界第2位の市場になろう。 06年の中国の貿易黒字の最高85%は外資企業によるもの。 米貿易赤字は東アジアから中国にシフトした。 人民元の変動幅は今後も拡大するだろう。 人民元の大幅な上昇は中国経済に打撃与えよう。 人民元レートは米貿易赤字の原因ではない。 中国はなお通貨の変動リスクに備える必要。 保護主義は米中関係を損なうだろう。 中国は人民元の柔軟性拡大を続ける。 米国のWTO提訴は米中関係を損なうだろう。 知的財産権保護の強化の必要性を強く認識。 中国のサービス産業の開放には慎重さ必要。 中国のサービス産業は十分に発展していない。 米は中国へのハイテク製品売却を自由化すべきだ。 規制緩和されれば、米国の対中輸出は増加。 中国の対米貿易黒字は徐々に削減可能。 安価な中国製品が米国のインフレ緩和に貢献。 中国の対米輸出製品は米国が既に生産していない。

塩崎官房長官
物価動向は総合的に見てデフレからの脱却が視野に入っている。 金融政策は日銀に任せる。 引き続き指標の総合的なチェックをしていきたい。

ドル人民元基準レート 1$=7.6523元。

尾身財務相
為替相場はファンダメンタルズ反映すべき、水準は市場に委ねるべき。 2004年以降の円売り介入なし、市場に過度の変動や無秩序な動きなかったため。 特定企業や産業を念頭に置いて為替政策をしない。 日本経済全体を判断した上で日銀が決定している(低金利で)。 日銀には、物価安定の下で景気回復続くよう金融面から支えてほしい。 順調な景気回復が雇用拡大につながり、消費拡大もいずれ見込める。 最近のヘッジファンド拡大、日本固有の事情とは因果関係ない。

福井日銀総裁
金利差がより影響しやすい状況になっている。 為替相場は基本はファンダメンタルズを反映。 グローバル化の影響も十分視野に入れて金融政策行う。 為替、資産価格への影響を十分念頭に置き金融政策行う。 自国の経済・物価情勢の先行きを判断して金融政策行う。 しっかりモニターする必要(ヘッジファンド)。 ヘッジファンドにより資金の流動性高まる一方、システミックリスクの存在も。

日経平均17481.21(-215.76)円。

北朝鮮が、25日午前日本海に向け短距離ミサイルを数回発射。

韓国軍 : 北朝鮮のミサイル発射、通常の年次軍事訓練の一環。

ドルカナダドル1.08われ。

シュタルクECB理事
ECBは必要に応じて行動を起す。 金利についての事前約束はしない。 ECBは特に物価リスクを警戒している。

NYダウ13507.28(66.15)$、米10年債4.86%。

WTI原油65.20(1.02)$、金655.30(2.00)$。


来週月曜は米・英・欧などが休みを控えている。

午前中は日経平均が下落していたこともあり円買いが進んだけれども、その後北朝鮮ミサイル発射も手伝ってか、下落した水準をこえて円が売られる。

日本の消費者物価指数は、予想の通りとなった。3ヶ月連続のマイナス。

カナダドルは対ドルで1.08をわれ約30年ぶりの水準へ、対円でも高値更新となる。

円安も一服かなと昨日思ったけれども、今日はまた円が安くなった。

中国の対ドル変動幅拡大・利上げ・預金準備率引き上げから1週間。

ドルカナダドル1.09われから1週間。

NYダウ13,500$のせから1週間。

ユーロドル発足以来の高値1.3680どころから4週間。

アメリカ第一四半期GDPが1.3%と発表されてから4週間。

CIAがアルカイダ高官を拘束との報道から4週間。(その高官はどうなったんだろう?)

米商務省の中国に対する相殺関税仮決定から4週間。

ECB匿名関係者のECBは3月に利上げ後、当面据え置く可能性があるとの配信でユーロが売られてから16週間。

ニュージーランドドル円80円のせから24週間。