2007年6月15日

2007年6月16日

06/15(金) 分 日銀政策金利据え置き:全会一致、ユーロ円165円のせ、米5月消費者物価指数コア2.2%、TICS841億$、ポンド円244円、カナダドル円116円、ニュージーランドドル円93円、円全面安、WTI原油68$

為替チャート
07:45 NZ 1Q 製造業売上高 前期比 --% 0.8%
08:50 04 第3次産業活動指数 前月比 1.5% 1.7
12:-- 日銀金融政策決定会合 据置:0.50% 据置:0.50%
14:00 04 景気動向調査:改訂値
先行指数
一致指数

18.2%
70.0%

18.2
65.0
16:15 04 実質小売売上高 前年比 5.5% 3.2
18:00 04 貿易収支 12億€ 18億
21:30 05 消費者物価指数

コア
前月比 0.6%
前年比 2.6%
前月比 0.2%
前年比 2.3%
0.7
2.7
0.1
2.2
21:30 06 ニューヨーク連銀製造業景気指数 11.0 25.8
21:30 1Q 経常収支 -2010億$ -1926億$
22:00 04 対米証券投資
ネット長期フロー
ネットフロー合計

710億$
500億$

841億$
1118億$
22:15 05 鉱工業生産
米設備稼働率
前月比 0.2%
81.6%
0.0
81.3
23:00 06 ミシガン大消費者信頼感指数 87.7 83.7

尾身財務相
為替はファンダメンタルズ反映すべき。 為替の動向は注意深く見ている。 為替の具体的な水準にはコメント控える。 日本経済のファンダメンタルズはきわめて順調。

大田経済財政相 : 米経済、ソフトランディング高まっていると見るが注意して見ていく。

ドル人民元基準レート 1$=7.6238元。

日銀金融政策決定会合 : 現行の金融政策維持、全員一致で決定。

日経平均、1万8000円のせ。

日経平均17971.49(129.20)円。

日銀月例報告
わが国の景気は、緩やかに拡大している。 先行きも、景気は緩やかな拡大を続けるとみられる。 生鮮食品除く消費者物価は目先、ゼロ近傍で推移。 消費者物価は長い目でみるとプラス基調続ける。

福井日銀総裁
7月利上げかは予断もたない。 政策判断には、経済確認事項がまだ多い。 市場金利は参考材料、政策に予断もたせる材料にならない。 米経済・物価・長期金利などもう少し見極める必要。 インフレ期待を市場が感じ取っているなら問題。 経済改善度合いに応じたペースで徐々に金利水準の調整する。 7月のシナリオ中間評価と政策変更は無関係。 方向としては補完貸付幅広げていい可能性あるが、時間かけて検討。 長期金利上昇が先行き経済・物価に影響もたらすかで政策判断。 今のところグローバルなインフレ期待安定している。 米経済、ソフトランディングシナリオで動いている。 日本経済、基本的シナリオに沿って動いている。 為替含めた金融市場動向、背後の経済・物価の動きとともに十分注視。 資産価格動向、積極的に発言しているつもりない。 円安が即、リスク要因というほど単純ではない。 市場が青信号だからといって政策変更行うわけでない。

ポンド円、1992年9月以来の243円のせ。

カナダドル円1991年11月以来の116円のせ。

アルムニア欧州委員
世界経済、力強いファンダメンタルズによって支援される。 力強い世界的な成長は07年、08年と継続。 成長は数年間維持できる。 先行きに関する重要なリスク、原油価格が含まれる。 2007年の世界経済の成長、若干の減速しか見込まず。 世界経済の成長、07年、08年も4.8%に高止まりへ。 EU経済は世界経済の拡大に寄与。 EU経済の成長率は07年、08年とも2.5%を上回ると見込む。 市場がリスクを見誤っている可能性もあると警告。

ユーロ円、最高値更新。

パパデモスECB副総裁 : 債券市場は物価期待の上昇を示唆していない。

ユーロスイスフラン1.66のせ。

ロートSNB総裁
インフレリスクを非常に警戒している。 スイスフランは避難通貨としてのステータスを失っていない。

ユーロ円165円のせ。

イェレン・サンフランシスコ連銀総裁
米国債利回り上昇、謎の解消には至らず。 米国の経常赤字は世界経済成長へのリスク。 キャリー取引は投資家をリスクにさらす。 リスク志向が突如反転する可能性は排除出来ない。 投資家は米国とグローバル市場のリスクを過少評価している。

WTI原油が68$のせ。

NYダウ13639.48(85.76)$、米10年債5.15%。

WTI原油68.00(0.35)$、金658.70(2.80)$。


日銀の政策金利は、全員一致で決定された。

福井日銀総裁は・7月利上げかは予断もたない・政策判断には、経済確認事項がまだ多い・円安が即、リスク要因というほど単純ではない、という会見だった。

アメリカ5月の消費者物価指数コアは、予想よりやや小さかった。

NY連銀製造業景気指数・TICSは予想より高く、鉱工業生産・設備稼働率・ミシガンは低かった。

福井日銀総裁の会見から円売り、アメリカCPI発表からはドル売り・円売りとなる。

ドル円123.5円、ユーロ円165円、ポンド円244円、豪ドル円104円手前、ニュージーランドドル円93円、カナダドル円116円など円全面安。

ニュージーランドドル円は、介入時の水準をこえる、対ドルではまだ。

ドル円の123.45(特に意味はなし^^)。

WTI原油が68$にのせる。

株高・債権高・円安・ドル安。

感覚的にだけれども、何となく指標はあまり関係なかったような感じもした。

2006年度末の家計金融資産は前年度比1.0%増加の1536兆円で過去最高だそうです。

米10年債利回りが一時5.25%まで上昇、日本10年債が一時1.92%まで上昇してから1週間。

NY終盤にニュージーランドドルがさらに上昇してから1週間(翌月曜、RBNZニュージーランドドル売り介入)。

ドル円122円のせ、ユーロドル1.34われ、カナダドル円115円のせから2週間。

中国の対ドル変動幅拡大・利上げ・預金準備率引き上げから4週間。

NYダウ13,500$のせ(終値)から4週間。

ドル・カナダドルが1.09をわれて1977年10月以来30年ぶりの水準、カナダドル円は111円のせとなってから4週間。

イラン海軍が英国海軍兵士15人を拘束してから12週間。

米シティ、日興コーディアルの出資比率を33.3%超に引き上げ事実上傘下にとの報道から16週間。

フセイン元大統領、死刑執行との報道から24週間。

ECB関係者の、ユーロ相場が1.40~1.45水準までユーロ経済は維持できるとの発言から28週間。

SNB政策金利が1.50%に引き上げられてから1年。