2007年6月16日

2007年6月17日

6月3週 ドル円2002年12月以来の水準、SNB政策金利2.5%、日銀政策金利据え置き、ユーロ円165円、RBNZニュージーランドドル売り介入

為替チャート

RBNZがニュージーランドドル売り介入を実施した月曜日。

日本第一四半期GDPの二次速報値は前期比年率3.3%だった。GDPデフレータは-0.3%。

ニュージーランドドルがアジア市場で急落、NYではやや落ち着いた感じになった。

米10年債利回りが5年ぶりの水準へ上昇した火曜日。

人民元が為替報告書を前に上昇。

ドルスイスフラン1.24のせ。

イギリスの消費者物価指数は2.5%と予想を少し下回ったが、ポンドは下落後反転上昇。

ユーロポンド少し下抜け、ポンドスイスフラン2.45のせ。

株安、債権安、ドル高。

グリーンスパン前FRB議長
現在の中国の成長率は持続しない。 世界の金融市場における流動性の高まりは、転換点に近づいている。 現在の長期金利の上昇が周期的な上昇なのか長期的なトレンドにあるのかを判断するには時期尚早。

ドル円が122円20銭どころを更新し、2002年12月以来の水準へ上昇した水曜日。

ユーロドル1.33われ。

米10年債利回り一時5.32%まで上昇。

米5月小売売上高1.4%、輸入物価指数0.9%。

ベージュブック
4月中旬から5月にかけ米経済活動は引き続き拡大。 全般的な物価圧力の上昇を各地区は総じて示さず。 個人消費は4月後半から5月に総じて拡大した。 新規住宅建設増加は報告なし、大半が住宅は弱いと判断。

ベージュブックをうけてか株高・債権高・円安となる。

為替報告書では中国を中国を為替操作国として認定せず。

豪ドル円103円のせ。

SNBが政策金利を2.50%へ引き上げた木曜日。

米5月分生産者物価指数は予想より高かった。コア部分はほぼ同じだった。

PPI発表後、ドル円は123円のせ。

ユーロ円が165円にのせた金曜日。

日銀金融政策決定会合 : 現行の金融政策維持、全員一致で決定。

福井日銀総裁
7月利上げかは予断もたない。 政策判断には、経済確認事項がまだ多い。 円安が即、リスク要因というほど単純ではない。
など。

米5月消費者物価指数コアは予想より低く、前年比2.2%。

ドル円123.5円、ユーロ円165円、ポンド円244円、豪ドル円104円手前、ニュージーランドドル円93円、カナダドル円116円など円全面安。

福井日銀総裁の会見から円売り、アメリカCPI発表からはドル売り・円売りとなる。

ニュージーランドドル円は、介入時の水準をこえる、対ドルではまだ。

米10年債5.15%、WTI原油が68$。


ドル円が122円20銭どころを上抜けて、2002年12月以来の水準へ上昇した印象的な週。

為替を始めて、初めて123円という数字を見た。

米10年債利回りは5年ぶり、ドル円は4年半ぶりの水準。

米10年債利回りは一時5.3%台。

ドル円が高値を更新したことも手伝ってか、円全面安。

ドル円の月足で200、90、20の移動平均線を描く(特に意味はありません。)と、1点に集まってきているなと思った。

RBNZは政策金利を8.00%へ引き上げた翌週に、ニュージーランドドル売り介入。先週末の引け際に上昇したことも関係あるかなと思った。

先週はややリスクアバージョン的な感じかなと思っていましたが、今週はそうでもないような感じだなと思った週だった。

グリーンスパン前FRB議長の、世界の金融市場における流動性の高まりは転換点に近づいているという発言が印象に残った。(どれくらいのスパンでの発言かはわかりません。)

IMM円の売り越しは、3,556枚減って増えて計127,562枚(ドル円が122円にのせる前)、IMMユーロの買い越しは、34,327枚減って50,638枚となる。

IMMのユーロの持ち高は2月頃の水準まで下がる。

IMMスイスフランはの売り持ちが大きく増えていた。