2007年6月30日

2007年7月 2日

6月5週 FOMC政策金利据え置き、WTI原油70$のせ、ドル・カナダドル1.05われ

為替チャート

ポンドドルが2.00にのせた月曜日。

BISの年次報告書 : このところの円安は明らかに異常である(週末)。

尾身財務相の発言が注目されていた火曜日。

尾身財務相 : 為替市場が片方向に動きリスクを認識することが重要。

日経金融新聞の通貨当局円安懸念観測記事。

日本の当局の姿勢が円安容認から円安懸念へと変化したかもしれないという感じでしょうか。

ユーロ円165円われ、ポンド円245円われ、豪ドル円103円われとなった水曜日。

耐久財受注-2.8%。

ノルウェー中銀、政策金利を0.25%引き上げ4.50%へ。

円高になるも戻す。

FOMCで政策金利が5.25%に据え置かれた木曜日。

AUD/NZD 1.10われ。

WTI原油、一時2006年9月以来の70$のせ。

ニュージーランドドル・ドル、0.77のせ。

宮沢喜一元首相死去。

FOMC声明文
住宅市場は調整が継続しているにもかかわらず、今年上半期の経済は緩やかに成長した。 最近数ヶ月のコアインフレは、幾分改善している。 しかしながら、インフレ圧力の持続的な緩和は、まだ納得の行く程度まで示されていない。 委員会の主要な懸念はインフレが鈍化しないリスク。
など

WIT原油が70$のせとなった(終値)金曜日。

週末・月末・期末の日。

日本消費者物価指数:除く生鮮食品は前年比-0.1%。

ロンドン中心部で爆弾を発見・処理。

米PCEコア・デフレータは、前年比1.9%。

ドル・カナダドルは1.05われとなるが、GDPが予想より低かったこともあり大きく戻す。


日本側の姿勢に、やや円安懸念が実際に表面化し始めたかもしれない週かなと思った。

ベアスターンズの問題が引き続きくすぶっているような雰囲気。

IMM円の売り越しは、26,716枚増えて計188,077枚と過去最大、IMMユーロの買い越しは、21,092枚増えて67,433枚となる。

IMMポンドは96,134枚と過去最大だった。

ユーロドルはトレンドラインから頭を出す。

2年前もこの時期にロンドンでテロがあった。

WTI原油は約10ヶ月ぶりに70$のせ、カナダドルは1.05われから一挙に戻したのが印象に残った。

アメリカのFFレートは、5.25%に据え置かれてから1年経過。

PCEコアのデフレータは、1.9%となる。

2007年6月

ドル円が122円にのせた1週目。

日経平均一時18000円のせ、豪ドル円101円のせ、ニュ-ジーランドドル円90円のせ、カナダドル円115円のせ。

アメリカ雇用統計NFP15.7万人失業率4.5%、ISM製造業景況指数55.0、PCEコアデフレータ2.0%。

NYダウ、ザラ場で13692.00$。

米10年国債利回りが5%のせとなった2週目。

バーナンキFRB議長
住宅建設問題について、予想より長い期間、景気の足かせとなるようだ。 今後数四半期は 長期トレンド近辺かやや下回る成長が続く。
など。

ニュージーランドドル・ドル、1985年3月の変動相場制移行後の高値更新。

モルガンスタンレーが顧客向けに、株式市場で2000年のITバブル崩壊以来の非常に強い売りシグナルがでているとのレポートで円買いになる場面があった。

ECB政策金利4.00%、RBNZ政策金利8.00%

トリシエ総裁の会見は、まだ緩和的(accommodative side)、物価リスクに関するあらゆる動向を注意深く監視する(monitor closely)、警戒(vigilance)が必要な場合市場に伝える、などそれほどタカ派ではなくやや先行き不透明な印象が残った。

米10年債は、5%にのせてから5.2%まで急上昇する。

日本10年国債、1.90%。

株安、債権安、ドル安、円高。

G8サミットは特に影響はなかった様子。

ドル円が122円20銭どころを更新した3週目。

RBNZがニュージーランドドル売り介入。

米10年債利回りが5年ぶりの水準まで上昇、5.3%台。

グリーンスパン前FRB議長
現在の中国の成長率は持続しない。 世界の金融市場における流動性の高まりは、転換点に近づいている。 現在の長期金利の上昇が周期的な上昇なのか長期的なトレンドにあるのかを判断するには時期尚早。
など

SNBが政策金利を0.25%引き上げ、2.50%となる。

福井日銀総裁
7月利上げかは予断もたない。 政策判断には、経済確認事項がまだ多い。 円安が即、リスク要因というほど単純ではない。
など。

ドル円123円のせ、ユーロ円165円のせ。

スイスフラン円が100円にのせた4週目。

月曜早朝、RBNZ介入観測。

BOE議事録で5対4で据え置きだったと公表されポンドが買われる。

ドル円124円のせ、ポンド円247円のせ、ユーロ円166円のせ。

豪ドル円105円のせ、ニュージーランドドル円、1987年10月以来の95円のせ。

ベアー・スターンズ系ヘッジファンドのサブプライムローンの損失問題が話題になっている。

金曜終盤、RBNZ介入か(?)。

FOMCで政策金利が5.25%に据え置かれた5週目。

BISの年次報告書 : このところの円安は明らかに異常である(週末)。

尾身財務相の為替市場が片方向に動きリスクを認識することが重要(G7の声明)という発言がやや材料視されていたかもしれない。

日経金融新聞の通貨当局円安懸念観測記事。

この週の火曜時点のIMM円の売り越しは、過去最大となる。

宮沢喜一元首相死去。

FOMC声明文
住宅市場は調整が継続しているにもかかわらず、今年上半期の経済は緩やかに成長した。 最近数ヶ月のコアインフレは、幾分改善している。 しかしながら、インフレ圧力の持続的な緩和は、まだ納得の行く程度まで示されていない。 委員会の主要な懸念はインフレが鈍化しないリスク。
など

ニュージーランドドル・ドル、0.77のせ。

WTI原油、2006年9月以来の70$のせ。

日本消費者物価指数:除く生鮮食品は前年比-0.1%。

ロンドン中心部で爆弾を発見・処理。

米PCEコア・デフレータは、前年比1.9%。

ドル・カナダドルは1.05われとなるが、GDPが予想より低かったこともあり大きく戻す。


ドル円は1月終わりの高値を上抜けて124円台まで上昇、4年半ぶりの水準へ。

アメリカの10年債利回りは、5%を上回り5.3%台まで上昇、5年ぶりの水準へ。

世界的に金利が上昇。

序盤は株安・円高が進んだ。

政策金利は、ECB4.00%、RBNZ8.00%、SNB2.50%へ引き上げる。

RBNZの介入があったが、ニュージーランドドルはその水準を上回り、上昇する。

NYダウは高値をつけるも上下に振幅があった、日経平均は終値ベースで年初来高値更新する場面もあった。

ドル円124円、ユーロ円167円手前、ポンド円248円手前、豪ドル円105円、ニュージーランドドル円95円、カナダドル円117円、スイスフラン円100円など軒並み円安がすすむ。3・4ヶ月続いている。

FOMC声明で物価に関して、最近数ヶ月のコアインフレは、幾分改善しているとなった。

WTI原油が10ヶ月ぶりに70$のせとなる。

6月最終日にドル・カナダドルは1.05われとなった。

アメリカのFFレートは、5.25%に据え置かれてから1年経過。