2007年7月 8日

2007年7月10日

7月9日(月) 分 機械受注前月比5.9%、豪ドル円106円、カナダドル円118円、日経平均年初来高値更新(終値)、ムーディーズNZ住宅市場減速懸念、藤井財務次官

為替チャート
08:50 05 機械受注 前月比 2.0%
前年比 -6.5%
5.9
-3.1
08:50 06 マネーサプライM2+CD 前年比 1.5% 1.8
14:00 06 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

48.0
--

46.0
48.4
15:00 05 貿易収支
経常収支
155億€
90億€
175億
96億
17:30 06 生産者仕入価格

生産者出荷価格

生産者物価指数:コア
前月比 0.8%
前年比 2.1%
前月比 0.3%
前年比 2.6%
前月比 0.3%
前年比 2.5%
0.6
2.1
0.2
2.4
0.2
2.1
19:00 05 鉱工業生産 前月比 1.9%
前年比 4.6%
1.9
4.6
28:00 05 消費者信用残高 55億$ 129億億$

内閣府 : 機械受注の基調判断、「一進一退で推移」に上方修正。

ドル人民元基準レート 1$=7.6085元。

豪ドル円1991年10月以来の106円のせ。

後藤自民党金融政策小委員長
今は8月利上げを容認できるような状況ではない。 慎重に見極めながら徐々に金利引き上げるという方向性は正しい。

カナダ・円、1991年9月以来の118円のせ。

ドル・カナダドル、安値更新。

日経平均18261.98(121.04)円、年初来高値更新(終値)7年2ヶ月ぶりの水準。

内閣府 : 6月景気ウォッチャーの判断、「景気はこのところ回復に弱い動きが見られる」を維持。

塩崎官房長官
為替のレベルは物価・成長・金利など総合判断で決まるもの。 市場が経済実態反映しているのであろう-日経平均最高値。 将来期待あるだろう、安倍政権の経済政策で。 為替水準について政府がコメントすべきでない。

藤井財務次官
日銀には金融面から経済支えてほしいとの考えに変わりない。 具体的な金融政策の内容は日銀が判断すること。 日本経済は民需中心に順調な回復続けている。 為替の動向は日ごろから注意深く見守っている-ユーロ高円安で。 為替相場は経済ファンダメンタルズを反映すべき、日本経済は順調と認識。 為替の水準、日々の動きにはコメントしない。

ブランチフラワーBOE政策委員
労働市場には鈍化が見られる。 英国の自律的雇用の拡大は持続不可能なペース。 BOEのインフレ圧力への懸念に同意。 賃金の上昇は示現していない。 M4を牽引しているのが需給のどちらかはわからない。 マネーサプライは引続き明確に上向きリスク。 英国への移民は頭打ちとなったようだ。

アルムニア欧州委員 : フランスの財政赤字がユーロに与える影響は不安材料とはならない。

トリシェECB総裁 : 安定化協定は尊重されるべきである。

ユーログループ議長 : ECBの独立性に疑問を持つべきでない。

WTI原油73.00$。

シュタインブリュック独財務相
強いユーロを懸念していない。 ECBの独立性は揺るがない。

レインダース・ベルギー財務相 : フランスは財政規律の遵守を。

ボス・オランダ財務相
フランスはEUの財政規律を堅持すべき。 政治家は為替レートに口を出すべきでない。

サルコジ仏大統領 : ECBトリシェ総裁に質問したが、同じ波長ではなかった。

シュタルクECB専務理事
ユーロ圏の経済は上向き。 金融状態も良好。 流動性は尚過剰。 マネーの動向を注意深く監視している。 ECBの独立性や委任を犯すことは、経済の基盤を欠乏させる。 活発に為替政策を行うことについては懐疑的だが、金融政策に重要な情報をもたらす。

トリシェECB総裁 : サルコジ仏大統領からはECBの独立性や委任についての質問はなかった。

ボス・オランダ財務相
ユーロの水準について、特に懸念していない。 オランダ経済の推移に満足している。 為替見通しには満足しており、懸念はない。

NYダウ13649.97(38.29)$、米10年債5.15%。

WTI原油72.19(-0.62)$、金662.50(7.70)$。


米ムーディーズによるニュージーランドの住宅市場が減速する可能性があるとの報道でニュージーランドドルが売られる場面があった模様。

機械受注は予想を上回ったが、発表された後はあまり円買いは進まなかった様子。

藤井財務次官の発言で円が買われる場面があった模様。

ユーロ圏財務相会合で目立った発言はなかった感じだった。

ユーロ円は168円半ばで最高値更新、ポンドはPPIが予想より低かったが買われる。

先週のIMM円の売り越しは、32,939枚減って計155,138枚、IMMユーロの買い越しは、9,091枚増えて76,524 枚となる。

明日、カナダ政策金利発表を控えてか、カナダドルはやや軟調。

NYダウは、最高値近辺に上昇してくる。

米10年債利回り5%われ、ユーロドル1.36のせ、ニュージーランドドル・ドル0.78のせから1週間。

2007年下半期入り、ドル全面安でスタートしてから1週間。

RBNZ、ニュージーランドドル売り介入から4週間。

G7明け早朝、円が売られてはじまりユーロ円が162円にのせてから12週間。

日経平均、一時17,000円われから14週間。

豪ドルが、0.80$にのせてから16週間。