2007年7月11日

2007年7月12日

7月11日(水) 分 ポンドドル2.03のせ、円売り乱高下

為替チャート
08:50 06 企業物価指数 前月比 0.2%
前年比 2.4%
0.1
2.3
08:50 05 経常収支
貿易収支
1兆9615億円
5300億円
2兆1336億
4904億
14:00 06 消費者態度指数 -- 45.2

ドル人民元基準レート 1$=7.5712元。

内閣府 消費者態度指数から見た消費者マインドの判断を「弱含み」に下方修正。

日経平均18049.51(-203.16)円。

ドラギ・イタリア中銀総裁
中銀は市場の金利期待考慮するが、ファンダメンタルズを見失うことはない。 市場を驚かせないようにすることが望ましいが、常に可能ではない。 ユーロ圏の第2四半期GDP伸び率は年2%程度、潜在成長率付近で成長続く見通し。 市場が金融政策を決めることは出来ない、中銀は物価安定に向け行動すべき。

ギーブBOE副総裁
利上げの効果が表れるまで時間がかかる。 経済成長は極めてしっかりしている。

キングBOE総裁 : 英中銀は事前に政策金利の決定をしない。

ポンドドル、1981年6月以来の2.03のせ。

シュタルクECB理事
ユーロは欧州経済の力強さを反映。 米経済は近い将来に底入れする見通し。 金融政策は引き続き緩和的だ。 インフレリスクは明らかに上振れだ。 ユーロは依然としてレンジの中にいる。 ユーロ高には、いくつかのよい影響がある。

コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁
ユーロ上昇は劇的な展開にはあらず。 欧州のインフレ期待は抑制されている。 インフレは2%付近で抑制されている。 強いユーロ圏の成長を見込む。

ドルスイスフラン、1.20われ。

ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
サブプライム問題が他の市場に波及する可能性がある。 これまでのところ、サブプライム問題の影響は限定的。 米国への資金流入、金利差によって起こった。 キャリー取引の増大、投資家が低いボラティリティーの継続を期待していることを示す。 ボラティリティーの上昇、多くの市場で著しい動揺をもたらす可能性。 不均衡問題の調整、急速に起こる可能性があるとみている。 政策金利は相対的に低い。 政策金利は依然、低水準。

ユンケル・ユーログループ議長
欧州の経済成長は継続する可能性が高い。 欧州の失業率下落を繰り返し呼びかける。 ユーログループはユーロ高がユーロ圏の経済成長を損なうとは感じていない。 ユーロ高に不満を感じる加盟国政府は国内構造改革を取り入れるべき。 ECBの独立性を保持し続ける。 ECBの独立性に口を挟める国は無い。

トリシェECB総裁
最新のデータは堅調な経済成長の見通しをサポートしている。 インフレ見通しに対するリスクは上向き。 ECBの金融政策は依然緩和的。 引き続き適宜行動していく。 ECBはインフレリスクが顕在化しないよう努力。 ユーロ圏におけるインフレ率の相違は縮小している。 ヘッジファンドは金融市場の効率を高める側面も。 ヘッジファンドはリスクにもなり得る。 物価の安定は成長・新規雇用にとって重要。 ユーロ圏は域内統一以降、米国より多くの雇用を生み出してきた。 ユーロ圏の国民は物価の安定を支持している。 G7は現在の状況に満足していない。 市場は日本のファンダメンタルズを完全に認識していない。 米当局は強いドルは米国の国益と述べている。

アルムニア欧州委員
多くのユーロ国民はユーロに満足していない。 重要な事は、ユーロ圏はうまく機能しているという事。 ユーロは素晴らしい成功をもたらしている。 ユーロ圏経済は明確に回復している。

サルコジ仏大統領 : ユーロ圏の経済機能を向上させるために、組織改革提案も。

ウォルシュFRB理事
サブプライム問題はシステム上のリスクを引き起こさない。 サブプライム市場は尚乱高下するかもしれない。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
金融システムはサブプライム問題を切り抜けている。 この先数ヶ月はサブプライム問題の影響が現れるだろう 。 住宅市場の影響は限定的。 第2四半期のGDP回復は2-3%見込む。 2008年は建設が成長を抑制する。 個人消費は適度に伸びる。 FRBははっきりとインフレの上振れリスクを指摘している。 FRBは警戒し続ける。 インフレは緩和するかもしれないが不完全。 更なる政策金利の変更は指標次第。 経済のダウンサイドリスクはある。 企業業績は力強い。 家計と労働市場を見た限りでは、内需の堅調さは維持されるかもしれない。 米経済に対して楽観的と見る理由付けはある。 現在のサブプライム問題は信用に対する危機的状況を引き起こさない。 サブプライム問題からの経済への影響は限定的。

シュタインブリュック独財務相
独経済は昔ほど為替の動きに左右されない。 ECBによる為替介入には否定的。

スティール米財務次官
サブプライム市場は調整過程にある。 調整は秩序だって行われている。

カレンNZ財務相
NZは執拗なインフレに直面している。 行き過ぎたNZドルは輸出セクターにとって圧力。 NZ経済は持続不可能な速さで成長している。

NYダウ13577.87(76.17)$、米10年債5.09%。

WTI原油72.56(-0.25)$、金662.10(-2.30)$。


円は、早朝・夕方とダブルトップをつけたようなかたちで下落する。

ユーロ円・スイスフラン円など高値付近へ上昇、ポンド円は更新する。

昨日は円買い、今日は円売り。

人民元も少し上昇しているなと思う。

日銀金融政策決定会合の結果を前に円は乱高下したなと思う。

株価はやや上昇、金利も上昇、要人発言もあり、サブプライムの懸念はあるけれども、短期的に少しだけ落ち着いたという感じでしょうか。

ドバイ原油が70$のせ。

ポンドドル2.02のせから1週間。

ムーディーズ日本国債格付けA2引き上げ検討から週間。

ユーロ円165円われ、ポンド円245円われ、豪ドル円103円われから2週間。

ドル円が122円20銭どころ、122円50銭をこえて上昇してから4週間。

米10年債5.32%、日10年債1.98%から4週間。

ユーロドル1.3265どころから4週間。

ポンドドル2.01のせから12週間。

ユーロドル、2年4ヶ月ぶりの1.36のせから12週間。

FOMCで追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくってから16週間。

日銀が政策金利を0.50%へ引き上げてから20週間。

インカムファンドの税率改定で、カナダドルが大きく売られてから36週間。

ドル円が109.00をつけてから60週間経つ。

1年前のBOC政策金利発表時ではカナダドルは大きく売られていた。