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7月13日(金) 分 米6月小売売上高-0.9%、ミシガン大消費者信頼感指数92.4、ユーロドル1.38、イラン国営石油円建て決済要請、WTI原油74$、豪ドル・ドル0.87

7月2週 ユーロドル・NYダウ高値更新、サブプライム関連格下げ検討報道、カナダ政策金利4.50%、日銀金融政策決定会合8対1据置き

2007年7月15日 16:51 0 0

豪ドル円106円、カナダドル円118円をつけた月曜日。

米ムーディーズによるニュージーランドの住宅市場が減速する可能性があるとの報道でかニュージーランドドルが売られる。

機械受注は前月比5.9%と予想を上回ったが、発表された後はあまり円買いは進まなかった様子。

ユーロ円168円半ば。

藤井財務次官の発言で円が買われる場面があった模様。

ユーロドルが最高値を更新し1.37にのせた火曜日。

円高の転機はNZドル反落の可能性との新聞報道でか(?)、午前からニュージーランドドルが売られた様子。

カナダの政策金利は4.50%へ引き上げられたが、声明がそれほどタカ派でもなかったためか、カナダドルは下落。

米ホームセンター大手や米住宅建設の業績悪化見通し、S&Pがサブプライム住宅ローン組入証券の612の格付証券120億$相当を、格下げ方向のウォッチングリストにのせたなどの問題で、株安、債権高、ドル全面安、円全面高となる。

中東筋が200億$相当の大規模なドル売りを入れていたとのうわさ。

ムーディーズもサブプライム関連の格下げ報道。

ドル円121円付近、ドルスイスフラン1.20付近まで下げる(翌朝)。

ユーロ円167円われ、ポンド円246円われ、豪ドル円104円われ、カナダドル円115円われ、ニュージーランドドル円94円われなど(翌朝)。

前日買われた円はやや売られた水曜日。

ポンドドル、1981年6月以来の2.03のせ。

ドルスイスフラン、一時的に1.20われ。

株価・金利はやや上昇・円は売られ、要人発言もあり、サブプライムの懸念はあるけれども、短期的に少し落ち着いた感じ。

NYダウが最高値を更新した木曜日。

日銀金融政策決定会合は、8対1で据置き決定。

福井日銀総裁
水野委員は0.25%の利上げを提案。 4-6月GDPが低めでも決定的要因ではない、ほかの指標を含めて判断。 私自身はシナリオどおりの動き続けば将来利上げ間違いないと確信。
など。

邦証券会社がサブプライム問題に絡んで損失とのうわさで、円買いになる場面があった。

ユーロドルは、1.38手前まで上昇。

英豪資源大手リオ・ティントの加アルキャンへの買収報道などもあり、NYダウは大幅上昇して高値を更新。

上記M&Aや経済指標が予想より高かったこともあり、カナダドルは上昇、ポンドは高値を更新したがやや下落。

ユーロドルが1.38をつけた金曜日。

ニュージーランドドルは、小売売上高指数が予想より高く買われたが、RBNZの外貨準備政策変更との報道でか下落。

イラン国営石油の日本の石油元売に対して円建て決済の要請との報道で、円が買われる場面もあった。

小売売上高は予想より低く、ミシガンの指数は予想より高かった。

ユーロドル1.38、豪ドル・ドル0.87、WTI原油74$。

今週の金曜は、円買い戻しとなった。

NYダウは、13,900$のせ。


ユーロドル1.38、ポンドドル2.03、豪ドル・ドル0.87などドルが売られた。

サブプライム関連の格付けを引き下げの可能性ということで、株が売られ、債券が買われ、ドルが売られ、円が買われる場面があった。

その後、大型M&A報道などもあり、NYダウは大幅上昇して最高値を更新。

この前のモルガンスタンレーの株式の売りサインは、今のところあまりよくなかったという結果でしょうか。

カナダの政策金利は4.50%、日銀は8対1で据置き。

IMM円の売り越しは、29,248枚減って計125,890枚、IMMユーロの買い越しは、26,372枚増えて102,896枚となる。

イランから石油の円建て決済要請というニュースもあった。

円が買われる局面で証拠金取引の存在も大きいかもしれないというニュースも見かけた。

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