為替チャートとFXトレードのブログ
8月1日(水) 分 ドル円118円われ、日経平均17000円われ、WTI原油(ザラ場)高値更新、ADP全米雇用者数、ISM製造業景況指数、中古住宅販売留保、ユーロ円161円われ、豪ドル円100円われ、カナダドル円110円われ

8月2日(木) 分 ECB・BOE政策金利据置き、トリシエ総裁会見 strong vigilance

2007年8月 3日 14:46 0 0
為替チャート
08:50 07 マネタリーベース 前年比 -3.0% -2.3
16:30 07 SVME購買部協会景気指数 62.0 63.0
18:00 06 生産者物価指数 前月比 0.3%
前年比 2.3%
0.1
2.3
20:00 BOE政策金利 5.75%:据置 5.75%:据置
20:45 ECB金融政策 4.00%:据置 4.00%:据置
21:30 新規失業保険申請件数 31.0万件 30.7万件
23:00 06 製造業受注指数 前月比 1.0% 0.6

リプスキーIMF筆頭副専務理事
原油価格の上昇は世界経済の見通しを変化させるほどのものではない。 世界経済に与えるリスクは下向き。 最近の市場の変動は、経済見通しを今のところ変化させていない。

米ミネアポリスでミシシッピ川にかかる橋がラッシュ時に崩落。

米国土安全保障省 : ミシシッピ川にかかるミネアポリスの橋の崩落、テロと考える理由はない。

ドル人民元基準レート 1$=7.5723元。

塩崎官房長官
米政府の人民元への発言についてはとやかく言わない。 中国は為替政策の柔軟性の重要性を理解して行動してきた。 中国経済の安定的な拡大が日本、世界にとって一番だ。 中国経済の安定成長へ国際社会は可能な手伝いをしていく。

リプスキーIMF筆頭専務理事
持続的で極めて堅調な経済成長とエネルギー、資源、食品の価格上昇という現状を考えると、明るい見通しを維持するにはインフレとインフレ期待の抑制が必要になる。 エネルギー価格が再び上昇してきたため、インフレとインフレ期待の動向に注意する必要性が生じている。 一部の国では、安定成長と生産ギャップの縮小に対応して追加の金融引き締めが必要になる可能性がある。

コステロ豪財務相
世界の為替の不安定さについて議論した。 豪ドルは最近大幅に上昇した。 中国は柔軟な為替政策の必要性を認識している。 アジア各国は通貨の変動でリスクに直面。 APECでは世界経済の中における役割を議論。 APECは1997年のアジア危機に学ばなければならない。 アジア地域の経済成長は依然速い。 豪の株式市場は大きな調整を受けた。 米経済の弱さが豪の金融市場に影響。 為替、株式市場の変動は大きい。 アジア各国は多くの課題に直面。 APECはIMFの構造改革の必要性を認識。

日経平均16984.11(113.13)円。

台湾監督当局 : 銀行、保険会社にサブプライム関連の投資の報告要請。

中国人民銀行 : 預金保険を設立へ。

カレンNZ財務相
NZドルはピークアウト、更に下落する可能性も。 NZドルは中期的に更に下落すると見込む。 NZドル、依然として健全な領域にはない。 NZドル、フェアバリューと乖離が続いている。 円キャリー取引の巻き戻し、NZドルを下落させている。 NZドル高、輸出業者に深刻な影響。 NZ中銀はしばらくの間、金利据え置きを示唆。 最近のNZドル安は明白な助け。

尾身財務相
APEC会合でキャリートレードが協議された。 一方向の為替相場への賭けは望ましくない。 韓国財政経済相がキャリー取引を議題として取り上げた。 通貨はファンダメンタルズを反映すべき。 多くの各国閣僚、原油価格を懸念として指摘。 大部分の各国閣僚、経済は底堅いと報告。 キミット米財務副長官はサブプライムローン問題が小さいと指摘。 米経済は全般に底堅い。 為替水準を協議することは不適切との見方で一致。 日中財務相会合で、人民元の一層の弾力化期待していると伝えた。

ECB : トリシェ総裁が日本時間午後9時半から記者会見を開催。

ソベル米財務副次官補
米財務長官、人民元上昇へ「即時行動」を中国に要請。 人民元上昇を求める法案は非生産的。 米財務長官、人民元で強いメッセージを伝えた。

トリシェECB総裁
強い警戒(strong vigilance)が必要。 物価の上振れリスクがある。 設備稼働率・賃金・原油価格が物価上振れリスク要因。 ECBは金利政策を事前に約束しない。 リスク評価が正常化するなか、市場は振れ大きく神経質。 年末の金利について述べることは何もない。 金融政策が緩和的かどうか来月に述べる。 M3の伸びは長期的なインフレリスクを示唆。 市場は神経質で、値動きが激しくなっている。 このような市場の動向に注意、監視を続ける。

ノワイエ仏中銀総裁
M3の伸びは加速した。 融資の伸びは非常に注意する必要がある。 世界各国でインフレ圧力が見られる。 ユーロ高は輸出に打撃を与えている。 ユーロ高は原材料輸入に有利だ。

クローズナーFRB理事
サブプライム問題は経済に広い影響を与えていない。 物価安定がFEDの命題。 実体経済は住宅ローン問題の影響を依然受けていないもよう。 住宅ローン問題はしばらく継続の見通し。

デューク次期FRB理事
サブプライムローン問題は更に悪化する可能性。 サブプライムローン問題は経済全体に影響を与えていない。

クライン次期FRB理事 : サブプライム問題は更に悪化する可能性。

ポールソン米財務長官 : 中国に人民元上昇促す迅速な措置求める。

ウェーバー独連銀総裁
ドイツの金融危機の噂は無根拠。 ドイツIKB産業銀行の問題は固有の問題。 ドイツの金融機関の米サブプライム市場への投資は限定的。 世界経済は尚強い基調。 ドイツ経済の基調も強い。

トリシェECB総裁
今回の市場の下落はリスクの是正を反映している。 ECBは市場を注意深く監視している。 投資家はおちついて対応すべき。 指標はユーロ圏のインフレリスクを示している。 ECBはインフレリスクに関して警戒を続ける。

ボドマン米エネルギー庁長官
米景気は原油高騰で危険水域に達する。 80$台に接近すれば悪影響及ぶ。

NYダウ13463.33(100.96)$、米10年債4.77%。

WTI原油76.86(0.33)$、金676.60(0.70)$。


日経平均一時16,600円台まで下落して、円買いになる場面があった。

通常、8月は電話会談だけれども、前にトリシエECB総裁が言っていたとおり会見が開かれ、strong vigilance だった。

米カントリーワイド・フィナンシャルが提供する一部サブプライムモーゲージの延滞率増加や、サブプライムモーゲージを手掛ける米アクレディテッド・ホーム・レンダーズ・ホールディングが存続が危ぶまれており破綻する可能性など不安材料もあった。

ムーディーズが住宅金融大手のカントリーワイド・フィナンシャルに対し格付けを維持すると発表したこともあってか、NYダウは昨日に続き引けにかけて上昇。

やや、円売りとドル売りの日だった。

RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから1週間。

NYダウ一時約450$下落、米10年債4.80%われ、ドル円119円われ、一時WTI原油77$のせから1週間。

ヨーロッパ株式下落、NYダウもチャイナショック時に次ぐ下落でリスクアバージョンのような感じとなってから1週間。

NYダウが終値で14,000$にのせてから2週間。

豪ドル・ドル、0.88のせから2週間。

新日鉄が年初来高値更新してから2週間。

韓国中銀、政策金利を0.25%引き上げ4.75%にしてから3週間。

BOEが政策金利を5.75%へ引き上げてから4週間。

9・10月に利上げをできるかなというトリシエ総裁の会見から4週間。

米10年債利回りが5%をこえ、過去3年で最大の上昇率となってから8週間。

NYダウは3日で400$の下げとなってから8週間。

グリーンスパン前FRB議長のサブプライム融資は小さな問題ではないとの発言から20週間。

WTI原油一時50$われから28週間。

NYダウがザラ場で2000年1月14日の終値11722.98を上回ってから44週間。

RBAが政策金利を6.00%へ引き上げてから1年。

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