NYダウ大幅上昇、WTI原油大幅下落の月曜日。
先週月曜早朝に続いて今週月曜早朝も円買いとなる。ドル円は117.20円どころまで下落。
アメリカン・ホーム・モーゲージ、連邦破産法第11条の適用を申請。
サブプライム問題に関してFRBが何らかの措置をとるのではないかという期待や、S&Pがベアー・スターンズの格下げによる市場の反応は行き過ぎとの見解を示したことなどにより、NYダウは、2002年10月以来約4年10ヶ月ぶりの上げ幅、2003年06月以来の上昇率となり、先週金曜の下げ幅を取り戻す。
NYダウの上昇を受けて円は売られる。
WTI原油は、大幅下落。
FOMCで政策金利が据え置かれた火曜日。
FOMC声明
金融市場はここ数週間ボラタイルで、一部、家計企業の信用状況はタイトになった。住宅市場の調整は継続。
にもかかわらず雇用・所得・強い世界経済に支えられ、経済はこの先の四半期も穏やかなペースで拡大。
成長へのダウンサイドリスクは若干増加したが、最大の懸念はインフレが緩和されないリスク。
など。
FOMCとその後のNYダウにらみの動きでか、円は乱高下。
株高・債券安・円安・ドル安の水曜日。
RBAは政策金利を0.25%引き上げ6.25%6.50%とする。
BOE四半期インフレ報告 : 1回の利上げで、CPIは2009年に目標水準へと回帰、など。
キングBOE総裁の発言もあってか前日、前々日と下落していたポンドは上昇。
中国が米国債を売却する可能性との報道があった模様。
ゴールドマンサックスが会見を開くとの出所不明のうわさとそのうわさの否定で、NYダウが上昇分を吐き出し、また戻す場面があった模様。
ドル円は119.80円どころまで上昇。
仏BNPパリバABS関連3ファンド資産凍結、ECBなど緊急オペを実施した木曜日。
ニュージーランド、オーストラリアとも失業率は予想より低かった。
韓国中銀は、政策金利を0.25%引き上げて5.00%とする。
日経平均17170.60(141.32)円、売買高約38億株、売買代金約5.3兆円。
フランス銀行大手のBNPパリバ関連の3つのヘッジファンドが米国の資産担保証券(ABS)市場の流動性低下で資産を凍結と発表し、信用収縮懸念で円全面高となる。
翌日物の金利が急騰、ECB・BOC・NY連銀が資金供給を実施。
ECBの緊急オペは、2001年9月の米同時多発テロ以来の過去最高となる約950億ユーロを供給。
ゴールドマン・サックスの北米株ファンド損失との報道も不安をあおった模様。
前日とは雰囲気が一転、株安・債権高・円高・ドル高となる。NYダウは、チャイナショック時以来の今年2番目の下げ幅となる。
ポンド円は、5円下落。
前日に続いてECB・FRBなど資金供給となった金曜日。
日経平均一時500円以上下げる。
ポンド円237円われ、ニュージーランドドル円87円われ、豪ドル円99円われ。
FFレートが一時6.00%をつける。
ECBは610.5億ユーロ、FRBは380億ドルなど資金供給を実施。
ウォールストリート・ジャーナル : 米証券取引委員会(SEC)が大手証券会社のサブプライム住宅ローン問題に絡む損失隠しの有無を調査中。
NYダウは一時200$を超える下げとなったが、FRBの資金供給を受けてか下げ幅を縮小、買われていた円は売られる。
ドル円は117.2どころ、ユーロ円は160円前後まで下落するが、売り戻される。
木曜の日本株式の売買代金と売買高の異様な高さが、印象に残った。
FOMCで市場の不安定さや信用の問題があるけれども緩やかなペースで経済は拡大と声明が出た翌日に、仏BNPパリバABS関連3ファンド資産凍結、ECB緊急オペとなり、雰囲気が一変する(少し緊張という感じでしょうか)。
この時は、株安・債権高・円とドルの買戻しとなった。
IMM円の売り越しは、16,669枚減って計34,493枚、IMMユーロの買い越しは、576枚増えて減って79,029枚となる。
IMMスイスフラン売り越しが、2304枚と先週に続き減っていた。
ドル円は1-3月は約7円下落、今回(今の時点で)約7円下落ですが、さらに下値は広がるでしょうか。
ユーロ円は前回・今回とも9円ほど下落。
NYダウは、引き際にかけて大きく動くことが多い上に、乱高下が激しかった。
先週、最高値を更新したWTI原油は反落。
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