為替チャートとFXトレードのブログ
9月6日(木) 分 ECB・BOE政策金利据置き、トリシエ総裁会見、金700$、ISM非製造業景況指数55.8

9月7日(金) 分 米8月雇用統計NFP-4000人・失業率4.6%、ドル安・株安・債券高

2007年9月 8日 17:06 0 0
為替チャート
14:00 07 景気動向調査
先行指数
一致指数

70.0%
66.7%

70.0
66.7
15:00 07 貿易収支
経常収支
156億€
122億€
179億
141億
19:00 07 鉱工業生産 前月比 0.9%
前年比 4.9%
0.1
4.6
20:00 08 失業率
雇用ネット変化
6.0%
1.8万人
6.0
2.33万人
21:30 08 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
4.6%
11.5万人
前月比 0.3%
前年比 3.9%
4.642
-0.4万人
0.3
3.9
23:00 07 卸売在庫 前月比 0.4% 0.2

ポールソン米財務長官
クレジット市場の混乱は米経済成長にペナルティを科す。 米経済は非常に力強い、今後も成長と雇用創出が続く。 資本市場の問題解決には数週間あるいは数ヶ月かかる可能性、予測は困難。

周・中国人民銀行総裁
中国、実質金利をプラスに戻すことを望む。 実質金利は月間CPIでなく6ヶ月か12ヶ月間のCPIで判断すべき。 8月のインフレ率については承知していない。 流動性を吸収する措置の加速は「適切」。 消費者物価の上昇抑制は「複雑」。 金利引上げは物価誘導に貢献する。 人民元の上昇加速は輸入物価低下につながっている。

大田経済財政担当相
ECBの利上げ見送り、サブプライム問題の不安感残っていることを反映。 日本の金融政策、日銀が適切に判断。 米経済、現時点ではそれほどマイナスの指標出ていない。 住宅価格の下落、消費に徐々に効いて来るのは避けられない-米経済で。 米経済、現時点ではソフトランディングの可能性十分ある 。

渡辺金融担当相 : 財務省・日銀との私的勉強会を設置へ(サブプライムの危機管理で)。

額賀財務相
ECBの対応は極めて現実的な選択-利上げ見送りで。 今後も株、為替など金融市場動向に最新の注意はらい見守る。 日銀も適切な判断してくれると期待。

豪ドル・ニュージーランドドル、1.20。

ドル人民元基準レート 1$=7.5411元。

額賀財務相
民間需要に支えられ、今後も日本経済は景気回復が続く。 株式や為替市場を注意深く見守る。 消費税含む税制抜本的改革、正論から議論すべき。 2011年までに予算を均衡させることが第一目標。 経済政策・金融政策を誤らず、経済の拡大基調を続けなければならない。 人手不足などの基調続けば、必ず賃金に波及する。 金融庁中心に財務省も協力して取り組む(サブプライム問題で)。

スマギ・ECB専務理事
金利の変更は、市場の混乱が経済に与える影響次第。 基本的な経済状況に変化なければ、金融政策は引き続き緩和的。 損失の規模を判断するために、四半期決算を見守っている。 長期マネーマーケットは依然適切に機能していない、ECBは介入の用意。 市場には潤沢な流動性がある、銀行にはその資金を流通させる責任がある。

日経平均16122.16(-134.84)円。

WSJ
グリーンスパン元FRB議長-現在の市場の混乱 87年のブラックマンデーや98年のLTCM危機と酷似。 グリーンスパン元FRB議長-過去7週間の動きは多くの点で98年、87年の株価暴落と酷似。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
経常収支の不均衡は世界経済成長リスク。 インフレ期待の抑制必要。 金利で事前に約束することは決してない。 経済のファンダメンタルズは強固。 だれかを救済するのはECBの仕事ではない。 市場に流動性が必要。 市場金利を政策金利に接近させるよう目指す。

ユンカー・ユーログループ議長
ECB政策金利は依然として歴史的低水準。 弱いユーロよりも強いユーロを望む。 強いユーロは問題ではない。

与謝野官房長官
外貨準備は国の資産であり慎重に運用する必要。 儲けようと思って運用すると失敗するのがオチ、堅い運用のほうが怪我少ない。 為替市場の安定に留意しながら外準を運用する必要。

フラティニ欧州委副委員長
欧州委は2007年の経済成長予想引き下げの可能性。 信用危機が欧州の景気信頼感を低下させよう。

トリシェECB総裁
ECBの政策は依然として緩和的。 ユーロ圏13カ国の物価は米国よりも柔軟性がない。 中期的インフレ見通しは上振れリスクにさらされやすい。 ECBは物価安定を確実にするだろう。 最近の市場のボラティリティが不透明感を高めた。 市場のボラティリティが高いときにはインフレ期待の抑制がとりわけ重要。 市場の不安定さから指標の検討が正当化される。 ECBは適宜、確固とした形で行動するだろう。 ECBは金利決定前に指標の検討必要。 ECBは必要なら将来行動する用意。 市場関係者はわれわれが必要なことを行うと知っている。

シュタルクECB理事
金融市場の動向はECBの決定にとって重要なものとなる。 絶えず警戒を続ける必要。 物価安定を当然と考えることはできない。

メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
短期金融市場は政策金利を反映すべき。 ECBの第一の目標は物価安定。 金融政策は依然として緩和気味。 ECBは金利変更について、決して事前公約しない。 物価安定には引き続き上振れリスクがある。

ウェーバー独連銀総裁
時には金利動向に関するシグナルを送ることも重要だ。 物価に上方リスク。 ECBは引き続き物価の安定に焦点を合わせていく。 ECBはまた金融市場の安定に対しても責任をもつ。 流動性の供給と金融政策を一緒にしてはならない。 ECBは物価安定に必要な措置をとる。 市場の不透明感は限定的。 ECBは市場に対して充分な流動性を供給する。 独消費支出は好転している。 欧州経済は依然好調。 金融政策の引き締めプロセスはまだ完了していない。

雇用統計7月分は、9.2→6.8万人、6月分は12.6→6.9万人に修正。

パパデモスECB副総裁
ECBの政策、インフレの乖離に対処できない。 経済のファンダメンタルズは良好。 市場の変動は成長見通しに影響していない。 経済成長見通しは良好。

武藤日銀副総裁
経済・物価情勢の改善度合いに応じたペースで徐々に金利水準の調整を行う。 市場動向は背後にある世界経済の動きとともに引き続き注視する必要。 今後は指標や内外の金融市場などを丹念に点検し適切に政策判断。 消費者物価は目先ゼロ近傍で推移する可能性、将来はプラス幅が次第に拡大。 成長の割に物価が上昇しないことは今回の特徴のひとつでややパズル。

ドル円114円われ。

ラジアーCEA委員長
雇用の鈍化、警戒すべきものではない。 ホワイトハウスはリセッションが起こるとは考えていない。 住宅問題の終焉には数ヶ月かかるだろう。

ポールソン米財務長官
雇用統計、総合的には驚くものではなかった。 データは常に一直線に動くものではない。 我々の経済は健全であると信じる。 金融市場の動向、多大な警戒を求められる。 住宅問題が経済成長を阻害するが、今年後半の経済は拡大へ。 融資基準の厳格化に過剰反応すべきではない。 バーナンキ議長と協議した、FRBの対応に信認。

FRB : 3日物レポで20億ドルを資金供給。

ドルスイスフラン、1.19われ。

ラトIMF専務理事
市場の混乱、米経済成長見通しを押し下げ。 新興市場国、一部に脆弱性見受けられる。 ユーロ圏経済、08年の成長に幾分か打撃も。 調整過程は長引く可能性が高い。

フランク下院金融委員会委員長
利下げは意味あるものとなるだろう。 今日の雇用統計の結果はいくつかの議論を終わらせただろう。 9月18日のFOMCでの利下げを要求。

トリシェECB総裁
市場の混乱で不透明感が強まる見通し。 基本的な成長シナリオは依然良好。

NYダウ13113.38(-249.97)$、米10年債4.37%。

WTI原油76.70(0.40)$、金709.70(5.10)$。


前回、雇用統計発表後の様子

雇用統計発表後の様子

為替チャート

昨日プール・セントルイス連銀総裁は「7日の米雇用統計は市場混乱のかなり初期の状況を反映する。」とおっしゃってましたが、この結果がかなり初期の状況の反映(?)なのでしょうか。

2003年以来の4年ぶりとなる非農業部門雇用者数のマイナスとなり、ドルが売られる。円も買われる。

この前の中古住宅販売保留の時に続いて、ドルが経済指標に素直にドル売りとなったなと思う。

今月のFOMCで利下げ見通しが濃厚となってきたような雰囲気。

ドル安・株安・債券高。

米10年債は4.3%台まで下落。

バーナンキFRB議長講演、ブッシュ大統領救済策から1週間。

日7月CPI除く生鮮-0.1%、米7月PCEコアデフレータ1.9%から1週間。

日経平均874.81円下落、ドル円112円われ(111.60円どころ)、ユーロ円150円われ、FRB公定歩合0.50%引き下げから3週間。

FFレートが一時6.00%をつけてから4週間。

イラン国営石油の日本の石油元売に対して円建て決済の要請との報道から8週間。

ユーロドル1.38、豪ドル・ドル0.87から8週間。

福井日銀総裁の会見から円売り、アメリカCPI発表からはドル売り・円売りとなってから12週間。

中国の対ドル変動幅拡大・利上げ・預金準備率引き上げから16週間。

NYダウ13,500$のせ(終値)から16週間。

ドル・カナダドルが1.09をわれて1977年10月以来30年ぶりの水準、カナダドル円は111円のせとなってから16週間。

イラン海軍が英国海軍兵士15人を拘束してから24週間。

フセイン元大統領、死刑執行との報道から36週間。

ECB関係者の、ユーロ相場が1.40~1.45水準までユーロ経済は維持できるとの発言から40週間。

G7(秋)前にミロー独財務次官発言で円が急騰してから1年。

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