為替チャートとFXトレードのブログ
10月3日(水) 分 ISM非製造業景況指数54.8・雇用指数52.7、ADP全国雇用者数5.8万人、RBA政策金利6.50%据え置き

10月4日(木) 分 BOE・ECB政策金利据え置き、米8月製造業受注指数

2007年10月 5日 14:28 0 0
為替チャート
10:30 08 住宅建設許可件数 前月比 -0.5% -1.7
20:00 BOE政策金利 据置:5.75% 据置:5.75%
20:45 ECB政策金利 据置:4.00% 据置:4.00%
21:30 新規失業保険申請件数 31.0万件 31.7万件
21:30 08 住宅建設許可 前月比 1.6% 1.4
23:00 08 製造業受注指数 前月比 -2.8% -3.3
23:00 09 Ivey購買部協会指数 60.0 56.0

岩田日銀副総裁
経済先行きリスクをしっかりと点検しながら金利調整。 資産価格も重要な変数。 市場の混乱いつ収まるか不確実。 市場がやがて正常化すると期待している。 市場機能はまだ正常化していない。 株価の下振れと円高継続すると悪影響。 米減速度合い強まると日本の成長率に下方リスク。 企業は全体に堅調も家計部門に遅れ。 米景気の先行き減速リスク高まっている。 米住宅調整は、当初予想より1年程度長引く自体になっている。 米消費は、住宅価格下落でも、株や所得の伸びで下支え可能。 米減速による、日本の対米輸出、今のところ影響は限定的。 日本経済、潜在成長率上回れば、いずれ実力コアCPIも安定的に上昇の見通し。

BOEが本日利下げを実施するとのうわさ(?)。英テレグラフ紙報道。

岩田日銀副総裁 : 記者会見
日銀のシナリオが崩れる状況ではない。 市場の混乱が先行きの不確実性を高めている。 米国の減速リスクはやや高まっているようだ。 米国が景気後退に陥るとは思っていない。 物価は中長期的に1%程度になるのが望ましい。 欧州市場の不透明感はまだ薄らいでいない。 米国市場の不透明感は薄らぎつつある。 メーンシナリオの数字は変わらなくてもリスクバランスがどう変わるかを吟味。 流動性不安があるうちは、実体経済へのリスクを増加させる。 物価と1~2年後のGDPギャップを見極める必要がある。 07年度GDPは住宅減速で何がしかの影響あるが08年度まで通してみれば従来と変わらず。

日経平均17092.49(-107.40)円。

ユーロ圏匿名G7関係者
ユーロ圏はドルと同じく円と人民元にも不満を持っている。 ユーロ圏は共通した為替スタンスを模索している。

EU
サブプライムの混乱は08年GDPを0.3ポイント押し下げも。 信用の環境は今後厳しくなり、2008年の成長は減速の見通し。 市場の混乱の期間を予想するのは困難-四半期報告。 経済見通しに対するリスクは大きく高まった-四半期報告。 リスクには米景気の急速な減速と金融市場の混乱が含まれる。 ヘッジファンド業界でさらなる損失の可能性も。 ユーロ圏の経済ファンダメンタルズは引き続き堅調。 企業や消費者の信頼感は低下しているが、依然として高水準。 ユーロ圏の金融機関は強く、金融市場の混乱による影響を和らげるだろう。

ミシュキンFRB理事
連邦準備制度は金融市場の動向を注視する。 市場の影響を経済予測に組み入れる作業を継続。 金融市場の混乱は経済に広く波及する可能性。

トリシェECB総裁
最新の情報は、物価見通しに上振れリスクがあることを裏付け。 リスクに対応する準備が整っている。 経済ファンダメンタルズ、中期的に良好な見通しを支えている。 市場のボラティリティー、不透明感の高まりを意味する。 新たな決断をする前に、依然として追加的な情報が必要。 前回の理事会以降のデータ少なく、市場への影響を評価する上で慎重さが必要。 断固としたタイムリーな行動で、物価リスクの顕在化を避けることが可能。 物価動向のリスクは依然として上向き。 状況を非常に注意深く監視している。 市場のボラティリティーが高い時期には、インフレ期待の抑制が非常に重要。 市場のボラティリティー、消費者や企業マインドを低下させている。 2008年の見通し、GDPが潜在成長率付近で推移するとのメインシナリオを確認。 世界的不均衡による無秩序な動きが起きれば、成長へのリスクに。 2007年末と2008年初頭のインフレ率、引き続き2%を大幅に上回る見通し。 2008年のインフレ率は平均2%前後の見通し。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
金利決定の上ですべての要因を考慮-ユーロ高に関する質問。 G7で為替の問題に取り組む方法がある。 過度の為替変動や無秩序な動きは、逆効果が大きい。 ドル・円・人民元については、これまでの発言と変わらず。 米国の強いドルを支持する姿勢を評価。 円は経済ファンダメンタルズを反映すべき。 これ以上のコメントはない-ユーロ高が行き過ぎかとの質問に。 短期金融市場の緊張に対し、流動性の供給が適切と判断。 G7で、市場の混乱に関する欧州の経験を議論する。 声明は前回とまったく同じではない-緩和気味の表現なかったことで。 実体経済への下方リスクと、一段の不透明感がある。 短期金融市場にとって必要な措置を続けていく。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
食品、エネルギー含むインフレ圧力を重視。 短期的物価変動に対処すべきではない。 世界的需要増で食品価格は反発局面の可能性。 石油価格はここ数年、根強い上昇局面にある。 石油高でも米経済は成長続けてきた。 個人消費は堅調で設備投資も拡大している。

フィッシャー・ダラス連銀総裁 : 質疑応答
クレジット市場は8月より落ち着いている。 資産担保コマーシャル・ペーパー(ABCP)市場は以前の流動性を回復していない。 FRBは資産価格形成が仕事ではない。 FRBの仕事はインフレなき経済成長を探求すること。 FRBに株価や債券価格のターゲットはない。 金融システムを健全に維持することが仕事。 第3四半期は3%近辺の成長を予想。 ISM非製造業指数は、まずまず上向き。 金融市場は改善するも依然、傷を治療中。

FRB : オペで計280億ドル供給。

トリシェECB総裁
経済成長に下振れリスクがある。 住宅市場の下落はリスクを生み出す。 リスクは高い原油・商品価格。

フラハティ・カナダ財務相
カナダ銀行総裁にカーニー氏(Mark Carney)を指名。 来年2月1日に総裁就任。

カーニー次期BOC総裁
カナダ中銀が最優先すべき事はインフレを低く、安定的に保つこと。 インフレターゲット(2%±1%)を下げるかどうかの判断は時期尚早。

NYダウ13974.31(6.26)$、米10年債4.52%。

WTI原油81.44(1.50)$、金743.80(8.10)$。


MPCで一部利下げ期待があったためか、ポンドは買い戻された。

トリシエ総裁の会見では、「金融政策は依然として緩和的」という表現がなかったこともあってかユーロ売りとなる。

その後、製造業受注指数が予想より低かったこともあってか(?)、ドル売りとなる。

ドル円はあまり動かず。

明日の雇用統計、三連休を控えた日。

豪ドル・ドル 0.88、ニュージーランドドル・ドル 0.75、ユーロスイスフラン1.66から1週間。

strong vigilance という表現を使わなかったトリシエ総裁の会見から4週間。

金700$をこえてから4週間。

仏BNPパリバABS関連3ファンド資産凍結、ECB緊急オペ、株安・円高・ドル高から8週間。

ドル円123円のせから16週間。

福井日銀総裁の先行き判断しつくしたうえならCPIマイナスでも利上げはあるとの発言から20週間。

NYダウ一時13500$のせから20週間。

日経平均が18,000円にのせてから32週間。

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