為替チャートとFXトレードのブログ
10月8日(月) 分 ユーロ圏財務相会合

10月9日(火) 分 FOMC議事録、ユーロスイスフラン高値更新

2007年10月10日 16:20 0 0
為替チャート
14:00 09 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

45.3
--

42.9
46.0
15:00 08 貿易収支
経常収支
162億€
106億
141億
91億
17:30 08 商品貿易収支 -68.00億£ -68.53億£
19:00 08 鉱工業生産 前月比 0.5% 1.7
21:15 09 住宅着工件数 22.00万件 27.82万件
27:00 FOMC議事録 : 9月18日分

ドル人民元基準レート 1$=7.5232元。

内閣府 : 9月景気ウォッチャーの判断「景気は回復に弱い動きが見られる」を維持。

日経平均17159.90(94.86)円。

S&P
米国経済の成長率は07年、08年ともに2%に。 米国のサブプライム問題はまだ終了していない可能性。 米国の失業率は上昇する公算。 米金融セクターは20%減益の公算。 米サブプライムの損失は2009年までピークに達しないだろう。

アルムニア欧州委員
成長に対するダウンサイドリスクが増大した。 信用不安による成長リスクが拡大。 中国を含めた幾つかの国には柔軟な為替が必要。 為替の柔軟性は中国の成長にとって好材料。

英ノーザン・ロック
英財務省が新規の個人預金を保証。 ノーザン・ロック株が一時8.2%高。 一部企業との交渉を継続。 米シティとメリルリンチをアドバイザーに起用。

ECB : 245億ユーロ資金吸収オペを実施。

トリシェECB総裁
新たなデータ、上向きの物価リスクを裏付け。 ユーロ圏のインフレ率、2008年1月にかけて2%を大幅に上回る見込み。 2008年1月以降はインフレ率が鈍化する見込み。 2008年の平均インフレ率、約2%にとどまる公算。 成長へのリスクは下向き。 ユーロ圏の景気見通しは好ましい。 今年は景気拡大が持続している。 GDP伸び率は潜在成長率付近。 新興市場の経済成長、米景気鈍化を補う。 マネーと信用の伸び、引き続き強い。 資金調達状況、幾分かきつくなった。 ECBの政策スタンス、物価安定の上方リスクに対処する用意がある。 ECBは断固として、タイムリーに行動する。 ECBはあらゆる動向を注意深く監視していく。 ECBは市場の動向を大いに注視していく。 ECBはインフレリスクが顕在化しないよう留意する。 前回の理事会以降、クレジット市場正常化の一時的な兆しがみられる。 燃料価格が今後数四半期のインフレに影響与える。 リスクの見直しが引き続き続いている。 市場の調整は銀行の収益に影響する。 透明性の向上が必要。 格付け会社の役割、見直し必要。 物価安定維持に全面的な責任あると感じている。 物価安定の重要性に関する見解、FRBと違いはない。 G7で為替問題を協議する。 為替相場はファンダメンタルズを反映すべき。 日本経済は持続的回復局面にある。 米当局が強いドルを支持していることに大いに期待。 為替市場を注視していく。 日本の経済状況は市場のリスク評価に織り込まれるべき。 中国含む新興国市場は効果的な為替の調整が必要。

オルドネス・スペイン中銀総裁
未だ金融市場の混乱が市場に影響。 スペインの銀行には、サブプライムローンに関する信用リスクは存在しない。 ユーロ圏経済は好調。 経済成長の下方リスクが高まっている。 国内需要と食品価格がインフレ圧力。 ECBはインフレリスクに対して行動する用意がある。 強いドルは米国の国益となるだろう。 為替の過度の変動性は経済成長にとって好ましくない。

ドス サントス・ポルトガル財務相
ユーロ圏の財務相は経済、金融の状況を注視。 サブプライム危機、全般的なリスクの再評価を引き起こした。 リスク再評価は継続中。

シュタインブリュック独財務相
最近の為替相場の変動は異常なものではない。 為替変動は、過去20年間の動きと適合している。

IMF
2008年ユーロ圏経済成長率見通し2.5%→2.1%に下方修正。 2008年の米経済成長率見通し2.8%→1.9%に下方修正。 2008年の中国経済成長率見通し10.5%→10%に下方修正。

FRB : 翌日物125億ドルの資金供給オペ実施。

ダーリング英財務相
インフレ見通しがターゲットに達するのは来年かその後。 今年の成長見通しは3%に。 世界的に経済的な不確実性が高まっている。 来年の成長率見通しは2.0~2.5%に下方修正(前回2.5~3.0%)。 09年、10年は2.5~3.0%見込む。

プール・セントルイス連銀総裁
雇用統計、エコノミストがみる経済下振れリスクの顕在化を示唆せず。 金融市場は安定化しつつある模様、依然正常ではなく不安定。 住宅部門は急激なペースの調整続かず。 ただ2008年まで安定始まらない可能性。 潜在的な住宅購入者の買い控え明らか。 全国規模の住宅価格低下はまれ。 FRBに投資家救済の力も考えもない。

FOMC議事録
全メンバーが0.5%の引き下げを支持。 厳しい金融状況の影響緩和のため0.5%の引き下げが適切。 利下げしなければ信用収縮や住宅市場減速が生産や雇用を弱める可能性。 金融ショック踏まえると経済活動見通しは非常に不透明でリスクは下方。 市場混乱おさまっても信用条件は以前に比べ逼迫。 リスク表明は経済見通しに確信あるとの誤解を招く。 先行き不透明で、リスクバランス表明を中止。 将来の政策は市場やその他条件の展開次第。 スタッフは2007年第4四半期と2008年のGDP下方修正。 ドルの下落が続けばインフレリスク高まる。 8月10日と16日に電話会議を開催。 8月10日分議事録 公定歩合変更を議論。 8月16日分議事録 FF金利下げはまだ根拠なし。 8月会合、成長の下振れリスク増したがFF金利引下げはまだ妥当ではないとメンバー認識。 欧州の資金需要が米国市場の緊張を高めた。 一部メンバー、弱い景気が一段と信用収縮につながり減速強める可能性を懸念。 一段の雇用減速の可能性、労働市場はこれまで引き続きかなりタイト。 個人消費、雇用や所得の伸びにより緩やかに拡大する可能性高い。

ロート・スイス中銀総裁
スイス経済にダウンサイドリスク。 不確実性に多くの理由。 インフレ予測については非常に満足。 現在、金融政策については様子を見ている状態。

プール・セントルイス連銀総裁 : 質疑応答
ドル下落は説明し難い何かがある。 最近のドル相場の見通しは意味がない。 FRBはインフレの低下と安定のためにするべきことをしなければならない。 インフレ期待は抑制されている。 ドル安がインフレ懸念を加速させている訳ではない。 製造業へのドル安の影響は比較的小さい。 市場は9月18日のFRBの利下げについて好意的。 穏やかな成長見通しがベストなシナリオ。

キング英中銀総裁
8月に出たインフレリスクを監視し続けている。 インフレをターゲットに維持するには、来年には景気を減速させる必要。 企業の価格決定力、そして商品価格の上昇の強さがインフレ期待を強くしている。 金融市場の混乱は終わっていない。

イェレン・サンフランシスコ連銀総裁
将来の見通しについては予断持たず。 リスク回避の動きは極めて高い。 0.5%の利下げは賢明な判断。 金融ショックがなくてもインフレ低下は利下げを許容しただろう。 インフレは改善している、コアPCEは今後数年間で低下する見込み。 個人消費はより高いローン金利の影響で低下する可能性。 住宅市場をバランスの取れた状態に戻すのには価格の下落が必要。 全ての市場が元の状態に戻るかは不透明。 リセッションの可能性は否定できない。 短期的にはインフレに若干の上振れリスク。 短期的にはインフレのリスクない。 市場予想がFRBの政策を決定することはない。

NYダウ、最高値更新。

NYダウ14164.53(120.80)$、米10年債4.65%。

WTI原油80.26(1.24)$、金743.10(4.40)$。


先週木・金に続いて、ニューヨーク序盤のドル売りが印象に残った。

FOMC議事録でドル買いとなるが、その後株高でかドル売り円売りとなる。

FOMC議事録は、・信用収縮などのために利下げ・先行きの不透明性なのでリスクバランス表明を控える、など。

インフレについてはそれほどでもないようだった。何だかよくわからない印象が残った。

NYダウは、高値を更新。

ユーロスイスフランが高値を更新、1997年以来の水準へ。カナダドル円も高値を更新。

EU関係筋によるEUは10月のG7で為替についてより強い表現を要求へとの報道から1週間。

中古住宅販売保留-6.5%から1週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから4週間。

イギリスの7月CPI前年比が1.9%と発表されポンドが売られてから8週間。

サンタンデール銀行、米センティネル投資信託会社、カナダのABS関連の報道などで株安・債権高・円高・ドル高となってから8週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)から12週間。

ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から12週間。

米中戦略経済対話から20週間。

イラン軍が米空母を攻撃したとのうわさとその否定、WTI原油一時68$から28週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から32週間。

北朝鮮が核実験を実施してから1年。

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