為替チャートとFXトレードのブログ
11月3週 ドル円110円われ、日経平均年初来安値更新、BOE四半期インフレ報告、日10年債1.50%われ、G20

11月19日(月) 分 株安・債権高・円高、日経平均年初来安値更新(終値)、シティ投資判断引き下げ、スイス再保険、NAHB住宅市場指数19、米10年債4.1%われ

2007年11月20日 15:38 0 0
為替チャート
22:30 09 卸売売上高 前月比 -0.3% 1.1
22:30 09 国際証券取扱高 10億C$ -52.1億C$
27:00 11 NAHB住宅市場指数 17 19

ドル人民元基準レート 1$=7.4303元。

スターン・ミネアポリス連銀総裁
更なる行動が必要かどうかに言及するのは時期尚早。 米住宅市場の調整は続いている。 住宅建設は引き続き抑制されたものに。 住宅以外の米経済は良好。 住宅差し押さえは今後増加する可能性。 住宅市場は米経済の一端にすぎない。 米経済は非常に健全。 FEDの決定は今後の経済データに依存。 政策は適切なタイミングで変更が可能。 エネルギーと食品価格は上昇している。 米国のインフレ率は非常に緩やか。 米国の消費者は健全。 住宅市場の影響を誇張すべきでない。 米国の輸出は好調だ。 ドルについはコメントしない。 雇用や所得が底堅さ維持すれば、消費は良好な状態が続く見込み。 金利については「状況の進展を見守る必要」、柔軟な姿勢をとる。

日経平均15042.56(-112.05)円。終値で年初来安値更新。

ユンケル・ユーログループ議長
我々は程度の差はあるが、ユーロ相場を懸念している。 各国財務相はユーロをECB総裁に委ねるべきだ。

スイス中銀
9月末時点で113トンの金を売却。 2009年までに合計250トンの金を売却。 金売却に伴う資金を外貨準備の多様化に充当へ。 ユーロと米ドル建て資産を購入。

アルグレアUAE連邦評議会議長 : UAEや他の湾岸諸国は米ドルペッグ制を見直す必要がある。

温家宝・中国首相
中国、外貨準備の拡大により圧力受けている。 中国、人民元の柔軟性を高める。 中国、貿易不均衡を是正する努力を強化する。

周小川・中国人民銀行総裁
あまり頻繁に金利を調整する必要があるとは思わない。 金利を用いる可能性は排除しない。 中国のCPIは季節的な要因で上昇。 預金準備率の引き上げを通じ流動性の吸収を続ける。 中国は強いドルを支持、ドルの上昇を望む。 国内のインフレ率は4.5%前後の見込み。 外貨準備増加ペースは「比較的速い」。 預金準備率引き上げ余地、依然としてある。 中国は「強いドルを支えようと試みている」。 中国銀へのサブプライムの大きな影響見込んでいない。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
急激な為替変動は望ましくない。 ユーロ高は、原油高による影響を弱めた。 ECB理事会は為替レートの動向を考慮する。 ユーロ圏の競争力は改善された、経済成長は堅調。 為替は経済ファンダメンタルズを反映すべき。 原油価格の上昇により、インフレリスクは上向き。

北山・三井住友フィナンシャルグループ社長
サブプライム関連の評価損、通期で870億円見込む。 サブプライム関連のエクスポージャー、9月末時点で約950億円。

独連銀月報
数ヶ月は一段の消費者物価上昇を見込まれる。 経済の成長トレンド上向きは依然として変わらず。 2008年春まではインフレの正常化見られない。 より高い賃金上昇見られるものの、これまでのコスト上昇圧力は緩やか。 ユーロ上昇はさらなるインフレを抑制する。

トリシェECB総裁
世界経済、心強い水準での拡大が続いている。 世界経済のリスクは下向き。 為替市場の過度の変動や無秩序な動き、成長にとって好ましくない。 原油・商品・食料品価格の上昇が、インフレリスク。 バーナンキ、ポールソン両氏は強いドルを支持。 周・人民銀行総裁も米当局者が強いドルを望むことを繰り返し言及。 市場の調整は進行中である。 貿易黒字国は不均衡是正に寄与すべき。 世界経済に下振れのリスク。 各国中銀は物価安定の難局に直面。

UAE経済省
ディルハムを切り上げれば、インフレは減速へ。 UAEのインフレ、ドル安に起因。 マネーサプライ、住宅もUAEのインフレを押し上げ。

ドッジ・カナダ中銀総裁
為替相場は不安定。 金融市場におけるリスクの高まりは明らか。 ドル安の行き過ぎは問題。

アルムニア欧州委員
為替に関するトリシェ総裁のコメントに同意。 成長に対する明らかな下振れリスクあり。 下振れリスクとは金融市場・米経済・原油価格。 インフレには上振れリスクがある。 人民元問題は中国での会合で話し合われるだろう。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
インフレに警戒しなければならない。 インフレを注意深く監視しなければならない。 2次的影響の危険性が常にある。 ユーロの上昇は急激でかなりのもの。 経済停滞の危険性はない。

ダーリング英財務相
ノーザンロックへの融資は適切な時に、適切な金利で返還されるべき。 金融市場の不確実性は未だ存在。

ポールソン米財務長官
強いドルは米国の国益。 米経済は成長を続けるだろう。 長期的な経済の強さが反映されるだろう。 インフレは比較的抑制されている。 我々はエネルギーを非常に効率的に使用してきた。

米10年債利回りは、4.04%台まで下落。

NYダウ12958.44(-218.35)$、米10年債4.07%。

WTI原油94.64(0.80)$、金778.00(-9.00)$。


勤労感謝の日、感謝祭の週。

週末のG20は、あまり影響がなかったようだった。

日経平均は、終値で年初来安値を更新する。

UAEのドルペッグ制見直し関連の話題も注目されていた模様。

周・中国人民銀行総裁の強いドルを支えようと試みているなどの発言でドルが買われる場面もあった模様。

英ノーザンロックの下落、ゴールドマンサックスがシティグループの投資判断を引き下げたこと、また今後2四半期で150億$の評価損を計上するとの予想、スイス再保険がCDS関連で12億スイスフランの評価損などの影響で、NYダウは200$をこえる下落となる。

株安・債権高・円高。米10年債利回りは、4.04%台まで下落。

ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ13,000$われから1週間。

VIX指数が夏場より高くなってから1週間。

ワシントンG7明け円買いドル買いから4週間。

福田さんが新自民党総裁となってから8週間。

参議院選挙では自民党は大敗となってから16週間。

下半期入りはドル全面安でスタートし、ユーロドル1.36のせから20週間。

サルコジ氏がフランス大統領に決定してから28週間。

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