為替チャートとFXトレードのブログ
11月1日(木) 分 シティグループ・BOA投資判断引き下げ・損失拡大のうわさ、米10月ISM製造業景況指数50.9、株安・債権高・円高、米9月PCEコアデフレータ1.8%

11月2日(金) 分 米10月雇用統計NFP16.6万人失業率4.7%、加雇用統計、ドル・カナダドル0.94われ、カナダドル円123円、ドルスイスフラン1.15われ、WTI原油95$のせ(終値)、金800$のせ(終値)、メリルリンチ損失先送り報道

2007年11月 3日 19:43 0 0
為替チャート
08:50 10 マネタリーベース 前年比 0.6% 0.5
15:45 10 消費者物価指数 前月比 0.8%
前年比 1.2%
0.9
1.3
17:55
18:00

10 製造業PMI 53.5
51.5
51.7
51.5
20:00 10 失業率
雇用ネット変化
5.9%
1.20万件
5.8
6.30万件
21:30 10 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
4.7%
8.5万人
前月比 0.3%
前年比 4.0%
4.728
16.6万人
0.2
3.8
23:00 09 製造業受注指数 前月比 -0.7% 0.2

大田経済相
景気のやや下振れリスクを重視している。 米経済や原油動向を注視する。 米住宅問題の実体経済への影響は明確に出ていない。 米住宅問題の日本経済への影響もまだ出ていない。 物価については概ね日銀と見方が一致している。 景気回復基調が続くという点も日銀と一致。 7~9月のGDPがプラスになるか今申し上げられない。

額賀財務相
数字のことを考える段階ではない(今年度補正予算)。 原油価格が実体経済にどのような影響及ぼすか見守る必要。 サブプライム問題が米経済に与える影響など注意深く見守る。

福井日銀総裁 : 衆院財務金融委員会
景気は息の長い拡大を続けていく可能性が高い。 国際金融資本市場において不安定な状況が続いている。 米経済の下振れリスクなど、世界経済に不確実性。 米国以外の高成長で世界経済全体に拡大の可能性高い。 国際金融資本市場や世界経済の動きは注視が必要。 コア消費者物価は長い目でプラス基調続けていく。 余裕を持った、ゆっくりとした政策運営を今後も維持。 情勢の改善の度合いに応じたペースで徐々に金利を調整。 銀行株売却は市場に与える影響を極力回避する。 企業収益は徐々に家計へと波及。 消費支出は堅調。 金融市場の予想外の大きな変動を念頭においている。 長期金利の先行き、上下いずれの方向にもかなりのリスク。 米国経済は調整過程にある。 国際金融市場の動揺は不確定要因になっている。 市場の動揺は少し時間かかるが直接の影響は限定。 米国経済が一段と減速する可能性は考えられる。 注意深く金融政策を運営していかないといけない。

ドル人民元基準レート 1$=7.4624元。

岩田日銀副総裁
金融政策はあくまで物価の安定を通じた経済の健全な発展にある。 為替相場を含め市場動向が経済に影響与える可能性踏まえて政策運営。 内外金利差で円キャリー取引が生じやすい環境にある。 一方向に偏った取引は市場の変動につながる。 リスクを丹念に点検し適切な金融政策が重要。 為替は内外金利差だけでなく経済実体に影響受ける。

福井日銀総裁
サブプライム問題の損失はかなり大きくなる。 日本の金融システムに大きな影響与える可能性は小さい。 日銀に花道という考え方はない―政策は予断持たない。 政策に関して事前取り決めしたスケジュールはない。 手前の下振れ認識も将来のバブルは絶対許容せず。 将来を正しく読み取り早めに手を打つのが基本姿勢。 目先の下振れリスクは嫌と言うほど認識している。

日経平均16517.48(-352.92)円。

財務省管内経済情勢報告 : 緩やかな回復が続いているとの判断を維持、15四半期連続。

ジュイエ・仏欧州問題担当相
ECBとの金利に関する論争は終了。 ECBは銀行危機にうまく対応している。 為替レートに関する見解、人民元が過小評価されていることで一致。 ユーロ高は欧州の問題ではなく米国の問題だ。 ドル安リスクは継続、ユーロ高は原油に絡んだインフレリスク抑制に寄与。

米ウォールストリートジャーナル
メリルリンチがMBS絡みの損失先送りでヘッジファンドと取引か。 米SECがメリルのモーゲージ債の評価方法などを調査中。

メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
ユーロ高は成長見通しを反映。 原油、金価の上昇、一部は投機的なものだろう。 急速な為替変更は望ましくないが、米経済減速がドルに反映されるのは普通。

BOE
英バークレイズに関する市場のうわさにはノーコメント。 (ロンドン株式市場で英バークレイズ株が資金繰り懸念に関するうわさで急落。)

英バークレイズ : 資金繰りに関する市場のうわさにはコメント拒否。

ドル・カナダドル0.94われ、ユーロカナダドル1.36われ。

雇用統計NFPの8月分 8.9→9.3万人、9月分 11.0→9.6万人に修正。

カナダドル円1991年6月以来の123円のせ。ドルスイスフラン2005年3月以来の1.15われ。

FRB : 3日物で62.5億$の資金供給オペ実施。

スチール米財務次官
差し押さえ率、今後18ヵ月間歴史的水準を上回る見通し。 住宅市場の落ち込みは経済にとって足元最大の脅威、他のファンダメンタルズは堅調。

米メリルリンチ
報道は具体的ではない。 WSJの報道についてコメントを発表。 いかなる取り決めも存在を信じる理由はない。 WSJの報道は匿名の情報源に基づいたもの。 不適切な取り決めがあったとは考えていない。

ウェーバー独連銀総裁
世界やドイツ経済の成長へのリスクは増加しているが、悲観的ではない。 多くの指標は成長が維持されていることを示している、勢いは緩やかだが。 世界の金融システムは、ここ数ヵ月底堅いことが証明されている、ドイツもよく対応。

フラハティ・カナダ財務相
消費税の削減はカナダ経済を景気づける。 しかし、近い将来に大規模な消費税の削減はしない。 カナダの雇用者統計はとても強い。 自動車産業における市場の弱さは対処できない。 カナダ国民の消費意欲を刺激。 カナダ中銀の利下げがカナダドル高の応急処置になるという考えは間違い。

プレンティス・カナダ産業大臣 : カナダドル高は自動車や他の産業にとって懸念。

ハーパー・カナダ首相
強いカナダドルはいくつかの困難を生じさせる。 カナダ経済に自信を持っている。

NYダウ13595.10(27.23)$、米10年債4.31%。

WTI原油95.93(2.44)$、金808.50(14.80)$。


前回、雇用統計発表後の様子

雇用統計発表後の様子

為替チャート

カナダの雇用統計が予想より高くカナダドルが買われる。

アメリカの雇用統計は予想約8万人のところ16.6万人となり、直後ドルが買われるが乱高下しその後ドル売りとなる。

メリルリンチがサブプライムローン債券(MBS)の損失を先送りするためにヘッジファンドと取引をし、米証券取引委員会も調査とのWSJの報道もあり、雇用統計よりもそちらの方に関心がいっていたような印象。

米10年債利回りは、9月のときより低くなる。

NYダウは、下落したけれども、戻す。

WTI原油は95$台でひけ、金もしっかり800$にのせてくる。

ポンドドルは2.09手前で高値引け。

ユーロドルも高値更新。

ジムロジャースさんは、商品価格高等などインフレ懸念がある中でFEDが利下げをしたことに対して「正気の沙汰ではない。」と発言したそうです。

ジムロジャースさんはもう売っていたとしたら面白いなと思った。

豪ドル・ドル0.91、ユーロドル1.44手前、WTI原油92$台、金780$台から1週間。

日本の消費者物価指数が8ヶ月連続マイナスとなってから1週間。

8月分の雇用統計が-0.4→8.9万人に修正されてから4週間。

2003年以来の4年ぶりとなる非農業部門雇用者数のマイナスとなり、ドル売り・円買い・株安・債権高、米10年債は4.3%台まで下落となってから8週間。

FFレートが一時6.00%をつけてから12週間。

イラン国営石油の日本の石油元売に対して円建て決済の要請との報道から16週間。

中国の対ドル変動幅拡大・利上げ・預金準備率引き上げから24週間。

NYダウ13,500$のせ(終値)から24週間。

イラン海軍が英国海軍兵士15人を拘束してから32週間。

フセイン元大統領、死刑執行との報道から44週間。

ECB関係者の、ユーロ相場が1.40~1.45水準までユーロ経済は維持できるとの発言から48週間。

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