為替チャートとFXトレードのブログ
11月16日(金) 分 ドルスイスフラン安値更新、米9月対米証券投資264億$、米10月鉱工業生産-0.5%

11月3週 ドル円110円われ、日経平均年初来安値更新、BOE四半期インフレ報告、日10年債1.50%われ、G20

2007年11月19日 12:11 0 0
為替チャート

ケープタウンG20


G20・ケープタウン

G20声明
世界経済の下振れリスクは増大した。 一部のアジア諸国には為替レートの柔軟性拡大が必要。 世界の経済成長鈍化は緩やかになる見通し。 中銀は物価見通しを慎重に判断する必要。 食料品と石油はインフレ圧力の重大な要因。 世界の不均衡是正は共同責任。 景気鈍化の程度と期間を予想するのは困難。 中銀は成長の下振れリスクを判断する必要。


周・中国人民銀行総裁
現在の人民元の変動幅は適切だと思う。 変動幅を超えて変動することが非常に稀であることが、適切と判断する理由。 必要となれば変動幅の拡大を検討することが可能。 今年のCPIは4.5%程度の上昇に抑えられる見通し。 2008年についても、強いインフレ圧力は予想していない。

トリシェECB総裁
急速で突然の為替相場の変動は歓迎出来ない。 米FRB議長と財務長官は強いドルを支持。

ポールソン米財務長官 : 米国経済は健全で、成長は続く。

グリーンスパン前FRB議長
米経済は住宅除けばまずまず良好に推移。 ドルの下落は世界経済に現実の悪影響を与えていない。


オーストラリアのG20から1年。


OPEC首脳会議のリヤド宣言 : 世界の市場に適時、十分な原油を供給し続ける。

前日の非公開の会議で、ドル安に関してイランやベネズエラが声明に盛り込むように求めたのに対し、サウジアラビアがそうするとかえって影響が出ると反対した場面が、記者団の控え室のモニタに40分ほど流れた。

ドル円110円われの月曜日。

RBA 四半期金融政策報告
2007~2008年の経済成長率見通しを4.25%→3.75%に下方修正。 2007年のコアインフレ見通し、3.00%→3.25%に引き上げ。

町村官房長官 : 基本的には円高は国の価値が上がるのでいい。

円上昇、ドル円、2006年5月17日以来の110円われ。

日経平均は年初来安値を更新し一時500円を超える下げで15000円われまで下落、ドル円も109円前半まで下落する。

ユーロ円159円、ポンド円225円、ニュージーランドドル円82円、豪ドル円96円、カナダドル円113円われ、など。

ドル・カナダドル0.97、豪ドル・ドル0.88、ポンドドル2.06など。

NYダウ、13,000$われ。

円買い・ドル買い。

NYダウ大幅反発の火曜日。

福田首相 : 円の上昇は急過ぎる。

日本第3四半期GDP前期比年率2.6%、日銀政策金利8対1で据え置き。

日経平均は8日連続下落、ザラ場、終値とも安値更新となる。

日10年債1.50%われ。

いったん、円は大きく売り戻される。円売り・ドル売り。

英10月消費者物価指数は、2.1%。

ウォルマートの8~10月期の決算が市場予想を上回ったことや、IEAが原油需要見通しを下方修正したことでWTI原油は大きく下げたこと、ゴールドマンサックスが大規模は損失計上の予定はないとの見通しを示したこと、9月中古住宅販売保留指数が少しプラスだったことなどもあり、NYダウは300$をこえる反発。

BOE四半期インフレレポートでポンドが売られた水曜日。

BOE四半期インフレ報告
市場金利は第4四半期が5.7%・2008年第1四半期は5.5%・第3四半期は5.3%・09年第1四半期は5.2%を予想。 市場金利に沿えば今後2年間でCPIは2%、金利を据え置けば2%下回る。
など。

キングBOE総裁 : BOEはGDPの伸びが2008年に急速に鈍化すると予想。

ポンドは利下げの示唆で売られ、ユーロポンド0.71のせとなる。

アメリカの生産者物価指数前年比6.4%・コア2.5%と小売売上高前月比0.2%は予想と同じくらいだった。

ベアー・スターンズがサブプライムローン問題の損失額が予想より少なかったことでか上昇する場面もあったようだけれども、NYダウは引けにかけて下落。

序盤、アジア株高もあり、円売り・ドル売りが進む。ドル円は、8月安値付近で抑えられる。

バークレイズキャピタルが13億ポンドの損失を計上した木曜日。

日経平均は、防衛省の守屋前事務次官が山田洋行の接待に久間氏と額賀氏の防衛庁長官経験者が同席していたことを証言したことで下落を後押しした場面があった模様。

バークレイズキャピタルが13億ポンドの損失を計上、WSJによるUBSが評価損計上の可能性、シティグループもさらに損失拡大の可能性などの報道もあり、ロンドン時間から円買い・ドル買いとなる。

ポンドは、小売売上高が予想より低かったことも手伝い売られる。ポンドスイスフラン2.30われ。

ベアスターンズの損失、格下げとの報道もあった。

FRBは、同時多発テロ以来の大規模な資金供給をおこなう。

米10月の消費者物価指数は、前年比3.5%と2006年8月以来の水準だった。コアは、2.2%。

NYダウは下落、米10年債利回りは4.15%台まで下落。金は、大幅下落。

ドル・カナダドルは、0.99手前まで上昇、カナダドル円は112円われ。

ドルスイスフラン安値更新、ポンドスイスフラン2.90われの金曜日。

アジア株式下落やヘッジファンド破綻とのうわさでやや円買い気味だったけれども、ロンドン時間から円売り・ドル売りとなる。

対米証券投資、鉱工業生産とも予想を下回る。


先週はドル円が年初来安値を更新したが、今週は日経平均は年初来安値を更新し一時15,000円われとなる。

VIX指数が夏場より高くなる。

月曜に円買いドル買いとなり、ドル円は109円手前まで下落後戻すが、夏場の安値で抑えられる。

BOEの四半期インフレ報告でGDPの減速見通しと利下げを示唆したような格好となり、ポンドは大きく売られる。ユーロポンドは0.71、ポンドスイスフランは2.29われまで下落。

IMM円の売り越しは、29,693枚減って計-20,796枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、6,619枚減って69,429枚となる。

IMMはポジション縮小気味だった。IMM円の買い越しは2006年6月以来の水準。

先週カナダドルは、ドル・カナダドル、カナダドル円はそれぞれ0.90台、125円台まで上昇したが、今週は0.99手前、111円台まで下落したことが印象に残った。

日10年債1.5%われ、米10年債4.2%われ。金も下落。

来週は日本は勤労感謝の日、アメリカは感謝祭。2006年の感謝祭の週は、ドル売りだったけれども、今年はどうでしょうか。

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