為替チャートとFXトレードのブログ
11月6日(火) 分 ドル・カナダドル0.93われ、スイスフラン円100円のせ、カナダドル円124円のせ、ポンドドル2.09、WTI原油97$、金820$台、ゴールドマンサックスの損失のうわさとその否定

11月7日(水) 分 ドル全面安、ユーロドル1.47、ドルスイスフラン1.13、ポンドドル2.10のせ、ドル円112円われ、カナダドル急落、RBA政策金利6.75%、成思危・全人代常務委副委員長、GM決算、円高

2007年11月 8日 14:52 0 0
為替チャート
07:30 RBAキャッシュターゲット 0.25%引上:6.75% 0.25%引上:6.75%
09:30 3Q 住宅価格指数 前期比 3.0%
前年比 9.8%
3.5
10.6
20:00 09 鉱工業生産 前月比 -0.5%
前年比 5.1%
0.3
6.0
22:30 3Q 非農業部門労働生産性
単位労働費用
前期比年率 3.2%
前期比年率 1.0%
4.9
-0.2
24:00 09 卸売在庫 前月比 0.2% 0.8
29:00 09 消費者信用残高 90億$ 37億$

ドル・カナダドル0.92われ、ユーロカナダドル1.35われ、カナダドル円125円のせ。

RBA声明文
インフレは拡大した。 2008年第1四半期までインフレは3.0%を超える見込み。 需要、生産は拡大した。 豪ドル高は物価抑制に寄与。 世界市場の状況は改善してきた。 利上げはインフレ抑制のために必要だった。 世界市場における信頼感は引き続き「脆い」。 世界経済は平均ペースを上回って推移すると予想。 高い設備稼働率、労働力の不足が継続。 商品価格の上昇が豪ドル需要を押し上げ。 成長鈍化の可能性はほとんど見えない。 物価抑制を緩やかにするため、需要拡大による成長が必要になるだろう。 金融市場の緊張を注意深く監視していく。 金利の上昇は中期的なインフレ抑制に必要。 いくつかの国では、流動性のコストは政策金利に比べて依然として高く、資本市場の情勢は依然厳しい。 金融市場の混乱、豪州は他国に比べ少なかった。

ハワード豪首相
RBAの利上げは借り手に打撃を与えるだろう。 借り手への追加的な負担は遺憾。 インフレは干ばつ、石油高、強い成長に起因。 豪金利は労働党政権下よりもなお低水準。 豪中銀はインフレ懸念より利上げ。

ドル人民元基準レート 1$=7.4476元。

成思危・全人代常務委副委員長
中国は為替レートで自主性を維持へ。 中国は過度の成長や貿易黒字を追求せず。 中国は企業や個人の外貨保有制限を緩和へ。 中国は外貨準備を例えばユーロなどの強い通貨へ分散すべき。

ユーロドル1.46のせ、ドルスイスフラン1.14われ。

成思危・全人代常務委副委員長
人民元に対する外国からの圧力に屈することはない 。 中国は外貨準備をユーロのような強い通貨に多角化するべき。 中国は為替取引を行う自国内の中国企業のリストを増やすべき。 ユーロを買うべきという意味で言ったのではない。

ドル・カナダドル、0.91われ。

英FT : MBSの大幅な安値での売却のリスクが高まる。

日経平均16096.68(-152.95)円。

トヨタ
2008年3月のドル円想定レート従来の115円を維持。 ユーロ円の想定レート従来の150円から159円に変更。

李・中国国家外為管理局副局長
元は合理的で安定した水準にとどまるべきだ。 人民元の柔軟性は拡大する必要。 金利は早期に市場で決定されるべき。 金利の市場化を早めるべき。

中国人民銀行当局者
ドルは世界通貨としての地位を失いつつある。 ドルの下落が原油と金の価格を押し上げ。 中国は外貨準備に伴うインフレリスク解消する必要。 中国の2008年のインフレは改善されるだろう。

町村官房長官
原油高、直ちに景気の基調に悪影響与えるとは考えない。 物価統計、国民の実感とは離れているかもしれない。 日用品価格上昇が個人消費に与える影響考えることが必要。 物価水準注視するが、具体的な対策考えるつもりはない。

ジュイエ仏欧州担当相
ECBは石油とドルを考慮に入れるべきだ。 フランスの成長目標達成に自信。 サルコジ大統領はトルコのEU加盟に反対。 引き続きトルコと対話していく。

ポンドドル1981年5月以来の2.10のせ、ユーロドル 1.47のせ。

中国財政省・李勇次官
中国の外貨運用機関、金融市場に投資するのは2000億$のわずか3分の1。

ドルスイスフラン、2004年12月以来の1.13フランわれ。

ドル円113円われ。

GM第3四半期決算。 7-9月期調整前の損失390億ドル、1株当たり68.85ドル。 7-9月期の調整済み1株損失は2.80ドル。 米住宅ローン市場の影響、GMACでの利益に打撃 。 RESCAPのサブプライム関連損失が収益に打撃。

独財務省スポークスマン : ユーロの上昇は懸念事項ではない。

シュタインブリュック独財務相 : 一段のユーロ高は原油高を相殺する効果 。

グリーンスパン前FRB議長
米経済のリセッションの確率は50%未満。 米国の信用危機は非常に劇的だった。 日本はサブプライムローン問題を間接的に感じるだろう。 サブプライム証券に起因するデフォルトはまだ存在する。 サブプライム危機はアメリカ・ヨーロッパ・カナダに影響。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁 : 夏場の信用市場の混乱を完全に理科うするにはしばらくかかく可能性。

ミシュキンFRB理事
金融市場情勢はここ数週間で徐々に改善した。 FRBは金融市場情勢の経済への影響を注視。 不動産価格下落が信用力低下させる可能性あり。 中小企業向け融資基準は厳格化した。 市場の回復続けば信用状況に深刻な影響及ばず。 だが明確な結論を出すのは時期尚早。 金融市場混乱は中小企業に影響する恐れあり。 将来、多くの住宅差し押さえがあるだろうことは明らか。 不動産開発を進める過程で、金融機関は間違いを起こした。 経済へのネガティブな影響に対処するため、行動するだろう。 問題解決にとって、企業のバランスシートの強さが必要。

グロス独経済技術相
原油価格の上昇は独経済のリスク。 原油価格が80$の場合、08年の成長予測は2%。

FRB : 翌日物で87.5億$の資金供給オペ実施。

ポールソン米財務長官 : 米国は強いドルにコミットするとの最近の発言を維持する。

RBNZがレートチェックしているとのうわさ(?)。

サルコジ仏大統領
米国は公平な為替レートを推進すべき。 ドルの下落は経済戦争を引き起こすリスクとなる。

ウォルシュFRB理事
経済指標によろ予測が変化すれば政策スタンス変化。 インフレを懸念する重要な理由がある。 一部思案や信用市場にストレスが残存する。 ドル安は輸入物価上昇に繋がる可能性ある。 景気低迷長期化のリスクを認識している。 社債市場は正常化に近づいている。 FRBはモラルハザードのリスクを認識。 FRBは実体経済の動向を重視。 FRBの政策対応は適切と判断。 市場の多数部門は回復している。

ロックハート・アトランタ地区連銀総裁
穏やかに減速することが最適なシナリオ。 エネルギーとコモディティはインフレ圧力を増大させる可能性。 10月31日の利下げは下振れリスクに対する保険。 経済見通しは不確実性が高い。 原油価格上昇のインフレ総合指数への影響については懸念。 FRBの研究では、ドル安が機械的にインフレに転嫁されることはない。 ドル安がFRBの信頼性を傷つけるという議論は退けられることはない。 秩序あるドル下落は許容範囲。 第4四半期の成長率についてはより2%に近づくと想定。 事例に基づいた情報を精査することは今後の判断の手助けとなる。 FRBは政策の効果が顕在化するまでにはタイムラグがあると承知。 不確実性が高く、市場はいまだ混乱の中。

プール・セントルイス連銀総裁
行き過ぎた利下げはインフレ高進させるリスク。 住宅市場の悪化広がれば一段の利下げ必要な可能性。 証券化の拡大はFEDの政策効果を傷つけるものではない。 デリバティブ市場の広がりはFEDに多くの良い情報を与えてくれる。 政策決定は新しいデータによって左右される。 一段の利下げがいつ必要になるかというシナリオを想像するのは容易。 金融市場は正しい方向へ向かっているようだ。 インフレ期待の上昇は喜ばしくない状況を生み出す。 12月に利上げを行えばビッグサプライズとなる。

ハーパー・カナダ首相
カナダドルの上昇は急速で前例のないもの。 金融市場は非常に混沌としている。 カナダドルの上昇にはメリットとデメリットがある。 カナダドルの上昇は中銀の理解の範囲内。 中銀はカナダドル高が生み出す問題を認識している。 カナダドルの上昇はいくつかの試練を引き起こす。

WTI原油は 98.62$まで、金は848$まで上昇。

NYダウ13300.02(-360.92)$、米10年債4.32%。

WTI原油96.37(-0.33)$、金833.50(10.10)$。


朝方カナダドルはさらに上昇しカナダドル円は125円のせとなる。

午前中、成思危・全人代常務委副委員長の中国の外貨準備をユーロなどの強い通貨に分散すべきとの発言を受けてドルが急落、ユーロドル1.46のせ、ドルスイスフラン1.14われとなる。その後、ユーロを買うべきという意味で言ったのではないとの発言もあったが影響はなかった。

ロンドン時間もドル売りが進み、ユーロドル1.47のせ、ポンドドル2.10のせ、ドルスイスフラン1.13われ、ドル円113円われとなる。

米ゼネラル・モーターズが7~9月期決算において住宅ローン問題の影響などで過去最高の赤字390億$の巨額経費を発表したこともあり、NYダウは大幅下落。円買戻しとなる。

ニューヨーク時間は、ドル・カナダドルの買い戻しもあってカナダドルが急落、オセアニア通貨も大きく下落、株式軟調で円買いドル買いとなり、カナダドル円は120円われまで下落、ドル円も112円台まで下落となる。

ドル全面安で、ドル円もようやくドル安の仲間入り(?)といった解説も見かけた。

WTI原油は98$台まで、金は840$台まで上昇。

午前中RBAは政策金利を引き上げて豪ドルはやや上昇したが、その後下落となる。

ガソリン店頭価格の全国平均が149.9円となり過去最高値を更新した日。

FOMC政策金利0.25%引き下げ4.50%、米3QGDP3.9%、ユーロ圏消費者物価指数2.6%、豪ドル・ドル0.93、ドルカナダドル0.95われ、ユーロドル1.45、ポンドドル2.08、カナダドル円122円のせ、金800$から1週間。

ユーロドル最高値更新1.39のせ、WTI原油最高値更新80$、安倍首相辞任から8週間。

連日の損失報道も手伝って、NYダウ13,000$われ、日経平均年初来安値更新など株式下落、円買い・ドル買いとなってから12週間。

VIX指数が30台へ上昇してから12週間。

グリーンスパン前FRB議長の中国株はいずれ劇的な収縮に見舞われるだろう、という発言から24週間。

NYダウ13,000$のせから28週間。

世界同時株安の翌日、日経平均が500円安となってから36週間。

ポールソン財務長官の議会証言での円についての発言(very very carefully)で、円が急騰してから40週間。

米中間選挙で大勢が決してから52週間。

米中間選挙投票日から1年。

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