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11月30日(金) 分 ドル買い、バーナンキFRB議長、日10月CPI除生鮮0.1%、ユーロ圏11月HICP3.0%、米10月PCEコアデフレータ1.9%、シカゴ購買部協会景気指数52.9、WT原油90$われ

11月5週 アブダビ投資庁(ADIA)がシティグループに75億$の出資、ドル買い戻し

2007年12月 2日 17:24 0 0

HSBC傘下ファンド資金援助、米10年債3.8%の月曜日。

オーストラリア政権交代(週末)。

中国の政府系ファンド(中国投資有限責任公社)が日本株式へ投資との報道で円買いとなる局面があった。

中国政府系ファンド : 日本や他の市場に投資するかどうか、まだ決めていない。

ドバイ政府系投資会社 : かなりのソニー株を購入。日経平均は上昇。

NYダウは、週末の年末商戦がそれほど悪くないということでか買われて始まったが、英HSBCが傘下ファンドの資産を引き受けるとの見通しや、シティグループの今後人員削減の可能性、ゴールドマンサックスがHSBCがサブプライム関連で120億$の追加損失の可能性で投資判断を引き下げたことなどが影響し、下落。そして円買い。

米債権は大幅上昇。米2年債は2.8%台、米10年債利回りは3.8%台まで下落。

ドル円は年初来安値を更新して、107円前半まで下落。

アブダビ投資庁(ADIA)がシティグループに75億$の出資との報道があった火曜日。

東京時間、シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国政府のアブダビ投資庁(ADIA)から75億$の出資を受け入れるとの報道で、株価は上昇、円は急落となる。

消費者信頼感指数が87.3と低水準な結果など、経済指標はあまり芳しくなかったけれども、アブダビ投資庁の影響もありNYダウは上昇、円売り・ドル買いとなり、ドル円は109円台まで上昇する。

消費者信頼感指数はカトリーナ以来、9月S&Pケースシラー住宅価格は前年比-4.9%で統計開始以来の低水準。

独11消費者物価指数は3.0%、HICPは3.3%。

ドル・カナダドルはパリティちょうど付近まであった。

NYダウ今年2番目の上げ幅だった水曜日。

前日のアブダビ投資庁のシティグループ支援からの流れが継続していることもあってか、円売りとなる。

ロンドン時間にドル高が進行する場面もあった。

耐久財受注・中古住宅販売も芳しくない結果だったけれども、コーンFRB副議長のハト派な感じの講演やフレディマックの増資などもあり、昨日に続いてNYダウは上昇、今年2番目の上げ幅となる。ニューヨークは、円売り・ドル売りとなる。

ベージュブック後は、ドル売りとなっていた模様。

ドル円は110円半ばまで上昇、ポンド円は5円上昇していた。

WTI原油・金は、続落。

豪ドル・ニュージーランドドルが1.15われとなる。

米3QGDP改定値4.9%の木曜日。

ネーションワイド住宅価格や、BOE委員の発言、RBSがさらに120億ポンドの評価損の可能性とのうわさ(?)などもあり、ポンドは売られる。

ロンドン時間は、ドル買い・円買いとなる。

アメリカの第3四半期GDPは、3.9%から4.9%へと大幅に修正されたが、予想と同じとあってかあまり影響せず。

新規失業保険申請数が10ヶ月ぶりの水準、新築住宅販売件数が約12年ぶりの低水準、米連邦住宅公社監督局の第3四半期の全米住宅価格指数が前期比-0.4%と13年ぶりに前期比で下落したこともあり(前年同期比では1.8%上昇1995年以来の低い伸び)、ドル売りとなる場面もあった模様。

カナダのパイプライン爆発で原油価格が上昇する場面もあった様子。その後、一部運転再開ということで値を戻す。

ロシア・ガスプロム社が原油や天然ガスをルーブル建て決済の可能性との報道、ビンラディンが欧州に警告との報道などもあった。

日本の消費者物価指数が10ヶ月ぶりにプラスとなったの金曜日。

バーナンキFRB議長
FRBには引き続き特別な警戒と柔軟性が必要。 過去1カ月の混乱で金融状況が一段と引き締まった、住宅市場にさらなる悪影響を及ぼす可能性。 ガソリン高・弱い住宅市場・信用収縮・株価下落が消費に逆風。
など。

日本の10月の消費者物価指数(除く生鮮食品)は、10ヶ月ぶりにプラスとなる。

10月のユーロ圏消費者物価指数は、2001年5月以来の3.0%。

米10月PCEコアデフレータは、1.9%。

バーナンキFRB議長のややハト派な発言や、サブプライムローンの金利を一時的に凍結することで、大手金融機関と近く合意に達する見通しとの報道もあり、株式は上昇。

ドル円111円のせ、ユーロドル1.47われ、ドルスイスフラン1.13のせなどドル買いとなる。

WTI原油は、約1ヶ月ぶりに90$われとなる。


感謝祭の週の翌週・11月最終週。ドル買い戻しとなる。

ドル円は107.20円どころで反発となる。

アブダビ投資庁(ADIA)がシティグループに75億$の出資との報道からドル円が反発したけれども、その上昇が印象に残る。株式も上昇する。

その頃シティーバンクが、大量にドル円を買っていたそうです。

外貨建て投信の設定がたくさんあるとの解説もあった。

IMM円の売り越しは、931枚減って計-31,332枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、3,472枚減って66,556枚となる。

ドル・カナダドルはパリティまで戻ってくる。

コーンFRB副議長もバーナンキFRB議長も、ややハト派な感じだった。

日本の消費者物価指数除く生鮮は-0.1%と今年になってはじめてプラスとなる。

先週99$台まで上昇したWTI原油は、9$下落。

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