為替チャートとFXトレードのブログ
12月1週 BOC政策金利0.25%引き下げ4.25%、BOE政策金利0.25%引き下げ5.50%

12月10日(月) 分 UBS100億$評価損と資本増強、米10月中古住宅販売保留0.6%、ドル売り・円売り

2007年12月11日 12:42 0 0
為替チャート
08:50 10 機械受注 前月比 6.2%
前年比 -2.2%
12.7
3.3
08:50 11 マネーサプライM2CD 前年比 1.9% 2.0
14:00 11 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

41.0
--

38.8
38.8
16:00 10 貿易収支
経常収支
168億€
142億€
187億
137億
18:30 11 生産者仕入価格

生産者出荷価格

生産者物価指数:コア
前月比 1.4%
前年比 9.2%
前月比 0.4%
前年比 4.2%
前月比 0.2%
前年比 2.4%
1.7
10.2
0.5
4.5
0.1
2.2
22:15 11 住宅着工件数 22.10万件 22.79万件
24:00 10 中古住宅販売保留 前月比 -1.0% 0.6
24:30 10 景気動向調査
先行指数
一致指数

前月比 --%
前月比 --%

0.2
0.1

中国人民銀行 : 預金準備率を1%引き上げ14.5%に。12月25日から実施。(週末)

ドル人民元基準レート 1$=7.3953元。

内閣府 : 景気回復の実感は極めて弱くなっている-景気ウォッチャー調査。

日経平均15924.39(-31.98)円。

UBS
サブプライムに関わる保有、約100億$の評価減。 BIS Tier1資本を194億スイスフラン追加し、資本基盤を大幅に強化。 130億スイスフランの新規エクイティー証券を発行。 米サブプライムに関わる保有についての評価額を調整、約100億米$の評価減を実施。

シュタルクECB専務理事
ECBは価格上昇を注視し、タイムリーに行動を起こす用意がある。 最近のスタッフ予測と比較し、価格リスクは上向き。 2次的影響はまだ見られていない。

アルムニア欧州委員
ECBはユーロ圏のインフレ目標に到達しておらず、常時やや上回っている。 ユーロ圏の成長は安定しているが、ECBはインフレ目標から外れ気味。 米経済の状況は数ヶ月前よりも良好、しかし数ヶ月の間に悪化する可能性。 原材料高と原油高によりインフレリスクは増大。 良好なユーロ圏経済がインフレのショックを緩和する。 欧州の当局者はECBの独立を尊重すべき。

リーカネン・フィンランド中銀総裁
ユーロ圏経済ファンダメンタルズは依然強いが、信頼感は明らかに弱い。 ユーロ圏の短期インフレ圧力、中期的リスクに直面している。 世界的にインフレ圧力増大のリスク見られる。 金融市場混乱の不確実性、下方成長リスクは増大。 ユーロ圏の消費者、鉱工業信頼感は弱含み、しかし米国ほどではない。 原油、食料品価格そして賃金上昇のリスクが実態化しなければ2008年インフレは下向き。 金融市場の混乱で2008年、2009年の成長見通しは下方リスク。 ECBスタッフの2009年インフレ予測はより楽観的。 過度の為替変動は経済成長にとって有害。

ビーニ・スマギECB専務理事
信用市場をモニターする必要。 ユーロ圏の信用状況は悪化する公算も。 ユーロ圏の信用収縮は恐らくない。

FRB : 翌日物120億$の資金供給。

ハーレー・アイルランド中銀総裁
2009年のユーロ圏のインフレは2%以下になる見込み、しかしリスクあり。 低水準の失業率、設備稼働率の上昇、食品、エネルギー上昇からの2次的影響がリスク要因。 現時点では重大な2次的影響は見られない。 物価リスク・市場の大きな緊張・経済の不透明性がECBの政策決定に影響。 2008年のユーロ圏の成長率は約2%。 急激で突然の為替市場の変動は歓迎できない。 インフレリスクが具現化しないようECBは適切に行動。 金融市場が信頼を回復するには、時間がかかるだろう。

ドッジBOC総裁
信用リスクの再評価は初期に予想されていたより長引く。 インフレ見通しは下向きに。 中銀の政策は一つの指標に基づいているわけではない。 雇用統計はインフレ上振れリスクの一つ。 10月後半に見られたようなカナダドルの変動に非常に大きな懸念を抱く。 0.9ドル中盤から後半にかけての水準は歴史的な経験に一致。

NYダウ13727.03(101.45)$、米10年債4.15%。

WTI原油87.86(-0.42)$、金813.50(13.30)$。


FOMCの前日。大勢は0.25%引き下げの模様。

機械受注が予想を大きく上回っていたが、あまり影響はなかった。

UBSが、サブプライム関連で100億$の評価損を計上するが、シンガポールと中東の政府系ファンドからの資本増強を受けることを発表したことや、金融保証保険会社MBIAが投資ファンドのウォーバーグ・ピンカスから最大10億$の資本注入を受けると発表したこと、中古住宅販売保留が予想を上回ったことなどもあり、NYダウは上昇13,700$のせとなる。

ドル円は、111円後半で推移。

株高・債権安、ドル売り・円売り。

ユーロ圏の高官の発言が利回り上昇に寄与したとの解説もあった。

オセアニア通貨は終日、堅調だった。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁などの発言から1週間。

ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ終値で夏以来の13,000$われ、VIX指数が夏場より高くなる、ユーロ円159円などから4週間。

町村官房長官の基本的には円高は国の価値が上がるのでいい、などの発言から4週間。

WTI原油86$、金760$、上海総合株価指数6000から8週間。

シティグループ、BOAなど複数大手米銀が資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)市場支援に向けた共同基金を設立するとの報道から8週間。

ノーザンロックの問題もあり、ポンドドルは2.00われ、ポンド円230円われ、ユーロポンド0.695などポンドが下落してから12週間。

グリーンスパン前FRB議長の・外貨準備全てを一つの通貨で保有するのは無分別である・この先数年はドル安が期待されるとの発言から52週間。

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