為替チャートとFXトレードのブログ
12月12日(水) 分 FRB・ECB・BOE・SNB・BOC 協調して流動性供給策を発表、米10月貿易収支-578億$、米11月輸入物価指数11.4%、WTI原油大幅上昇、米中経済戦略対話、AUD/NZD 1.12われ

12月13日(木) 分 米11月小売売上高1.2%、PPI 7.2%コア2.0%、SNB政策金利据え置き、米中戦略経済対話、ドルスイスフラン1.14

2007年12月14日 12:37 0 0
為替チャート
06:45 NZ 10 小売売上高指数 前月比 0.0% -0.7
09:00 11 RICS住宅価格 -28.5% -40.6
09:30 11 失業率
新規雇用者数
4.3%
2.00万人
4.5
5.26万人
13:30 10 鉱工業生産:確報

設備稼働率:確報
前月比 1.6%
前年比 4.7%
108.6
1.7
4.7
110.2
17:30 SNB政策金利 2.75%:据置 2.75%:据置
22:30 新規失業保険申請件数 33.5万件 33.3万件
22:30 11 生産者物価指数

コア
前月比 1.5%
前年比 6.0%
前月比 0.2%
前年比 1.8%
3.2
7.2
0.4
2.0
22:30 11 小売売上高
除自動車
前月比 0.6%
前月比 0.6%
1.2
1.8
22:30 10 新築住宅価格指数 前月比 0.3% 0.1
22:30 10 製造業出荷 前月比 -0.9% 0.1
22:30 3Q 労働生産率 前期比 0.1% 0.2
24:00 10 企業在庫 前月比 0.3% 0.1

クアデン・ベルギー中銀総裁
ECBはインフレを深刻に懸念、恒常的に警戒している。 現在のインフレ、短期的な見通しには満足していない。 ECBは状況をモニターしている、「警戒(vigilance)」でも「様子見(wait&see)」でもない。

中銀筋
米欧5中銀による緊急流動性供給策、11月のG20開催時に検討。 構想は11月17、18日にG20のため、政策担当者が南ア・クレイモンドに集まった際に生まれた。 中銀総裁らはG20などの場で詳細について討議できた。 FRB、ECB、英中銀、カナダ中銀、スイス中銀が先週さらに連絡を取り合った。 日銀も支援を申し出た。

日銀筋
日本の短期市場は基本的に落ち着いている。 年末越えを含めて金融調節を適切に行っていく。

篠原財務官
5中銀の資金供給は日本としても歓迎。 金融機関は年末の資金調達に問題なし。

ドル人民元基準レート 1$=7.3568元。人民元、高値更新。

中国 : 11月鉱工業生産は前年比17.3%。

呉・中国人民銀行副総裁
中国は香港での人民元建て債の販売拡大へ。 外国企業の中国での人民元建て債の販売を歓迎。

ポールソン米財務長官
米中、経済ナショナリズムや保護主義への対応必要との見解で一致。 米中対話は食品・製品安全対策実施の基礎を築いた。 米中、今後10年間エネルギー効率・保障面で協力へ。 米中対話に関する米財務長官の声明、為替への言及なし。 インフレ加速に直面する中国、人民元の柔軟化が抑制に役立つと認識。 人民元が柔軟なら、中国は経済安定化に向け金融政策の活用が容易に。 米中対話、金融サービス拡大に関して一定の進展がみられた。 中国の金融市場の一段の開放、所得格差の是正にとって重要。

周小川・中国人民銀行総裁
中国は、中央銀行による信用収縮改善に向けた動きを支持するが過剰反応すべきでない。 エネルギーや労働コストの上昇、中国の国際収支均衡化に寄与する。 中国のエネルギー価格改革、人民元相場に対策講じないという意味ではない。

スウェイディUAE中銀総裁
通貨の切り上げ、もしくはぺッグ廃止に関し湾岸諸国は一致した行動が必要。 UAEが単独で通貨切り上げを実施する事は出来ない。 湾岸諸国の金融連合、2010年までないだろう。 湾岸諸国はインフレについての研究を実施している。 通貨の切り上げがインフレ問題の解決にはならないだろう。

ポールソン米財務長官
人民元の上昇ペースは加速している、どの程度のペースで上昇すべきかは言及しない。 人民元上昇ペースは、中国の経済改革の進展度合いを示す。 中国のWTO合意順守、やや後退がみられる。 米経済は健全で成長が続くと中国側に伝えた。 外国企業への人民元建て債券や株式の発行容認、中国の資本市場にとって健全なこと。 中国は金融セクターの外資上限継続するが、今後検討する見通し。 中国が証券合弁認可の凍結解除と業務範囲の拡大を実行すると確信。

日経平均15536.52(-395.74)円。

岩田日銀副総裁
欧米金融市場の動向は今後とも注意深くみていく必要(サブプライム問題)。 サブプライム問題による邦銀の損失は予想以上に拡大、収益で十分吸収可能。

SNB
2008年GDP成長率見通し2%近辺で据え置き。 2007年GDP成長率見通し2.5%近辺から2.5%強に上方修正。 2008年インフレ見通しは1.5%から1.7%に上方修正。 2007年インフレ見通しは0.6%から0.7%に上方修正。

津田財務次官
国際金融市場の安定確保を期待(海外5中銀の市場安定化策で)。 内外市場動向や経済の動きに注意し、しっかり対応したい。 日本の短期市場は落ち着いている。 日銀には年度末越え含め、適切な金融調節で市場安定に努めること期待。 サブプライム問題が波紋を広げている。

ECB月報
ECBは確固としてタイムリーに行動するだろう。 食品価格のインフレは非常に短期間で上昇し、その後緩和するかもしれないが、中期的なインフレリスクは上向き。 長期的なインフレ期待は2007年初期以降、著しく増加。 長期的なインフレ期待を注視する必要。

ロートSNB総裁
相当な経済減速はSNBの方向転換を余儀なくさせるだろう。 これまでのところフラン安はインフレ圧力無く経済を刺激。 これまでスイスの信用状態は潤沢。 スイス経済はこれまで金融市場混乱による影響ほとんどない。 インフレ見通しは改善。 金融市場混乱の影響は不透明、慎重な対応求める。 原油価格・フラン安が依然インフレリスク、不確実性は大きい。 消費・輸出の一段の伸びが2008年成長をサポート。 原油価格の上昇は成長にとってジレンマを引き起こす。 中銀の協調行動は信頼回復が目的。 より一層の市場の緊張に対して、強く警戒し、行動する。

独Ifo
2008年の輸出の伸びは6.3%、2009年は4.9%。 2008~09のユーロドルは平均で1.45レベルの見通し。 20088~09の原油価格見通しは90ドル/バレル。 2007年独成長率見通しを10月時点2.6%から2.5%へと下方修正。 2008年独成長率見通しを10月時点2.2%から1.8%へと下方修正

ヒルデブランドSNB理事
信用危機は最悪の事態超えたかどうか不透明。 信用市場の現状は非常に深刻。 サブプライム問題が飛び火する可能性あるが、これまでのところ限定的。 世界経済は今までのところサブプライム問題に耐性を示している。

ジョーダンSNB理事
不確実性が存在する限り、金融市場混乱は継続する可能性。 スイス金融市場は流動性の確保で危機に対処できる 。

ブラウン英首相
金融市場危機は協調して世界的な対応をする必要。 EUは開かれた市場に向け強くコミットし続ける必要。

FRB : 14日物60億$の資金供給オペ。

FRB : 7日物100億$の資金供給オペ。

FRB : 翌日物47.5億$の資金供給オペ。

ガイトナーNY連銀総裁
クレジット問題につながった状況、解決にしばらくかかる。 中銀の対策、流動性圧迫が経済全般に及ぼしたリスク軽減の一助に。 流動性全般に関する懸念、クレジット問題に関する懸念を増大させる。 金融政策、極端なマイナスの結果もたらす確率下げる一助に。 新たな対策、資金へのアクセスを確実にする一助に。 流動性対策、銀行が直面する財務・資本の圧迫に直接取り組むものではない。

シュタルクECB理事
マネーサプライ(M3)は依然、インフレ指標として重要。 ポートフォリオの流れはM3のデータに徐々に反映している。 インフレに上振れリスク。 食品、エネルギーの消費者物価に与える影響を懸念。

IMF
欧米中銀の信用収縮に対応した流動性供給策は歓迎。 市場と当局者が複雑な債券の問題を解決することは重要な意味を持つ。 現在の環境では金融政策は柔軟性が必要。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
信用危機はオランダ経済にネガティブなインパクトを与える。 インパクトはEU経済に比べれば小さいと予想。

バロッソEU委員長
EUのファンダメンタルズは健全。 2008年度の経済成長見通しについて自信。 経済情勢を過度に心配する必要はない。

ユンケル・ユーログループ議長
中央銀行の行動は正しい方向に向いている。 次回のG7の為替の声明を熟考する必要がある。 信用危機に対する懸念が依然ある。

CNBC : グリーンスパン前FRB議長、米経済リセッションの確率は30%から50%へ。

NYダウ13517.96(44.06)$、米10年債4.20%。

WTI原油92.25(-2.14)$、金804.00(-14.80)$。


FOMC、5中銀による協調流動性供給策発表に続く日。

流動性供給策に懐疑的というような解説も多かった。

アジア株式が下落ということもあってか、東京時間は円買いだった。

アメリカの小売売上高が予想を上回ったこともあってか、ドルも上昇する。

生産者物価指数は、予想を上回る34年ぶりの上昇率。オイルショック時以来くらいでしょうか。金利も上昇となる。

NYダウは、引けにかけて上昇に転じていた。

ドル円は112円半ばまで上昇。

前々日、前日に続いて薄い中だからと思うけれども、大きく振れているなと思う。

BOE政策金利0.25%引き下げ5.50%、ECB 4.00%据え置き、ブッシュ大統領サブプライム問題救済策、RBNZ 8.25%据え置き、SARB 0.50%引き上げ11.0%から1週間。

「短期的にインフレ率の強い上振れ圧力が存在する」や「一部メンバーの利上げ支持」とのトリシエECB総裁の会見から1週間。

バークレイズキャピタルが13億ポンドの損失を計上、WSJによるUBSが評価損計上の可能性、シティグループもさらに損失拡大の可能性などの報道もあり、円買い・ドル買いとなってから4週間。

榊原元財務官の来年1$=100円、対ユーロは1.45ドルも視野との発言から8週間。

ユーロドル1.43のせから8週間。

ドル・カナダドル1976年以来のパリティ、ユーロドル1.40のせ、ドルスイスフラン1.17われから12週間。

上海総合株価指数は5000のせから16週間。

RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから20週間。

ドルカナダドル1.15われから36週間。

日本たばこ産業が英たばこ大手ギャラハーの買収で基本合意に達したとの報道から52週間。

中国人民銀行は円を買い付けているとの発言から56週間。

米政策金利が5.25%に引き上げられてから76週間

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