為替チャートとFXトレードのブログ
12月7日(金) 分 米雇用統計・失業率4.7%・NFP9.4万人、加雇用統計5.9%・4.26万人、12月ミシガン大消費者信頼感指数74.5、日本第3四半期GDP二次速報1.5%

12月1週 BOC政策金利0.25%引き下げ4.25%、BOE政策金利0.25%引き下げ5.50%

2007年12月 9日 17:27 0 0

ISM製造業景況指数50.8の月曜日。

イギリスの製造業PMIが予想を上回り、ポンドが買われる場面もあった。

ISM製造業景況指数は低下基調が続いているが、予想は少し上回る。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁など、FOMC1週間前にやや悲観的な発言をしたことが印象に残った。

BOCが政策金利を0.25%引き下げ4.25%とした火曜日。

豪ドルは、小売売上高と住宅建設許可件数が予想を下回り売られる。

カナダ中央銀行の政策金利は、少なからず引き下げ予想もあったけれども、実際に0.25%引き下げとなってカナダドルは急落し、ドル・カナダドルは1.01にのせ、ユーロカナダドルは1.49のせとなる。

ムーディーズによるベアースターンズの今年発行したサブプライム関連証券59件を格下げ、JPモルガンが米証券大手4社の業績見通しを引き下げ、フロリダ州の年金基金がサブプライム関連の債券を10億$保有、などあった。

逃避的な側面もあったのか、スイスフランが大きく買われていた。

カナダドルの下落も印象に残ったけれども、ユーロポンドも大きく上昇したなと思った。

ポンドが売られた水曜日。

RBA、政策金利6.75%で据え置き。

RBA : インフレ懸念はあるが、世界経済の見通しが不透明なのでしばらく政策は維持。

東京時間、英テレグラフのノーザンロックが国有化の可能性との報道に、株高・円安。

ロンドン時間は、HBOS住宅価格・CIPS非製造業PMIなどの結果もうけてポンドが売られる。

ユーロポンドは年初来高値を更新し、2003年5月以来の水準へ上昇。

ADP全国雇用者数が18.9万人と予想より多かったことや住宅ローン申請指数が高水準だったこともあり、株高・ドル買いとなる。

ムーディーズが、債務担保証券で損失のある米金融保証会社MBIAが資本不足に陥る可能性が低くないとの見方を示したとの報道で、円が買われる場面もあった模様。

ポンドドル2.03われ、ユーロドル1.46われ。

RBNZ、政策金利8.25%で据え置き。

RBNZ声明 : 予想よりも長い期間金利を据え置くと予想。

AUD/NZDが1.13われ。

BOEが政策金利を0.25%引き下げ5.50%とした木曜日。

BOEは、テロのあった2005年8月以来2年4ヶ月ぶりの利下げをする。

BOEは利下げを実施したけれども、ポンドは昨日大きく下げていたことや、利下げをする雰囲気もあったことから発表後2.02われとなるが戻す。

ECB、政策金利4.00%据え置き。

トリシエECB総裁の会見では、「短期的にインフレ率の強い上振れ圧力が存在する」や「一部メンバーの利上げ支持」とのこともあってか、ユーロは買われる。

ブッシュ大統領は、サブプライム関連で金利を凍結する救済策を発表。

NYダウは、ブッシュ大統領が発表したサブプライム関連の救済策によってか上昇する。

株高・円安となる。WTI原油も上昇。ドル円は111円半ばまで上昇。

カナダとアメリカの雇用統計の金曜日。

日本の第3四半期GDP改定値は、前期比年率1.5%だった。

前日のNY株高もあり、日経平均は一時16,000円のせ。

火曜に利下げをしたカナダの雇用統計は、ネット雇用変化が予想より多くカナダドルは急騰する。

米雇用統計はやや予想を上回り乱高下したものの一方に走らず、その後ニューヨーク時間もあまり動かずだった。

米10年債は、4.1%。


BOCとBOEが政策金利を引き下げた週。

火曜日のスイスフラン買いが印象に残った。

米雇用統計は大きく動くかなと思っていたけれども、予想とあまり変わらずということもあり、乱高下しただけだった。

カナダドルは、政策金利引き下げでは急落、雇用統計では急騰だった。

ドル円は111円後半まで上昇。米10年債は、4.1%台まで上昇。

IMM円の売り越しは、2,753枚減って計-34,085枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、2,561枚増えて69,117枚となる。

AUD/NZDが8月上旬の水準まで下落してくる。

来週はFOMC、0.25%引き下げ予想が多いような感じだと思う。

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