UBS100億$評価損と資本増強の月曜日。
機械受注が予想を大きく上回っていたが、あまり影響はなかった。
UBSがサブプライム関連で100億$の評価損を計上するが、シンガポールと中東の政府系ファンドからの資本増強を受けることを発表したことや、金融保証保険会社MBIAが投資ファンドのウォーバーグ・ピンカスから最大10億$の資本注入を受けると発表したこと、中古住宅販売保留が予想を上回ったことなどもあり、NYダウは上昇13,700$のせとなる。
株高・債権安、ドル安・円安。
FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ4.25%となった火曜日。
ドル円112円のせ。
インドSENSEX指数、最高値更新。
FOMC声明文
FF金利の誘導目標を0.25%引き下げて4.25%とすることを決定。
経済指標は住宅市場の鈍化と企業や家計消費の低下を反映し経済減速を示す。
さらに最近数週間で金融市場の緊張が高まってきた。
いくらかのインフレリスクは残っていると判断し、インフレを注意深く監視。
金融市場の悪化を含む最近のイベントにより成長やインフレ見通しの不確実性が高まった。
9対1で利下げを決定、ローゼングレン・ボストン連銀総裁は0.5%の利下げを主張。
公定歩合も0.25%の引き下げ、4.75%へ。
など。
株安・債権高・円高・ドル高となる。
FRB・ECB・BOE・SNB・BOCが協調しての流動性供給策を発表した水曜日。
米中経済戦略対話もあり人民元上昇中。
米10月貿易収支-578億$、米11月輸入物価指数11.4%。
FRB
FRB・ECB・BOE・SNB・BOC、資金圧力緩和に向けた措置を発表。
FRB、400億$のターム物ファシリティ供給へ。
ECBとのスワップ供与は最大200億$、SNBは40億$。
など。
前日買われた円は売られ、ドル円112円半ば、ユーロ円165円、ポンド円230円、豪ドル円100円、ユーロスイスフラン1.67など。
ゴールドマンサックスの見通し引き上げもあり、WTI原油大幅上昇。
NYダウは高く始まったが下落、バンクオブアメリカやワコビアが損失拡大との見通しなどもあった。
米11月小売売上高1.2%、PPI 7.2%コア2.0%の木曜日。
アジア株式が下落ということもあってか、東京時間は円買いだった。
SNBは政策金利を2.75%で据え置き。
アメリカの小売売上高が予想を上回ったこともあってか、ドルも上昇する。
生産者物価指数は、予想を上回る34年ぶりの上昇率。
ドル買い、ユーロドル1.45われ、ドルスイスフラン1.15のせ、ドル円113円のせの金曜日。
日銀短観大企業製造業業況判断19と2005年9月以来の水準となる。
アメリカの11月消費者物価指数の前月比0.8%は2005年9月以来、前年比4.3%は2006年6月以来の水準だった。
ユーロドル1.45われ、ドルスイスフラン1.15のせ、ドル円113円のせなどドル大幅上昇となる。
レパトリ絡みのドル買いや、手仕舞いという解説もよく目にした。
米10年債4.23%。
先週のBOC・BOEの利下げに続き、FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ4.25%となった週。
また、FRB・ECB・BOE・SNB・BOCが協調して流動性供給策を発表した週。
アメリカの小売売上高・生産者物価指数・消費者物価指数とも予想を上回る数値だった。
FOMC後の株下落で円買いとなる場面もあったけれども、ドル円は113円にのせ、ユーロドルは1.45われ、ドルスイスフランは1.15のせなどドルが上昇する。
IMM円の売り越しは、3,182枚増えて計-30,903枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、5,743枚減って63,374枚となる。
小麦が高値を更新して上昇していた。
米中戦略経済対話が開かれ人民元も上昇していた。
年内のビッグイベントは終了して、薄商いの中年末までどんな相場になるでしょうか。
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