ユーロドル1.44われの月曜日。
ユーロドル1.44われ。
10月の対米証券投資1140億$だったが、あまり影響はなかった模様。
週末のテレビでグリーンスパン前FRB議長が「スタグフレーションに陥り始めてはいないが、初期症状が見られる」との見解を示したことや、NAHB住宅市場指数が19となり3カ月連続で最低の水準であること、ニューヨーク連銀製造業指数が予想を下回ったことなどもあり、株式は下落。
全般的にドル買いの中、カナダドルが買われていた。
ECBが過去最大級の3,486億ユーロの資金供給を実施した火曜日。
RBA議事録
インフレの見通しを依然として懸念。
12月理事会での金利据え置き、世界的な信用収縮を考慮。
世界的な信用危機がなければ、利上げ局面にある。
など。
ECBが過去最大級の3,486億ユーロの資金供給を実施。EURIBORは、急低下する。
イギリスの消費者物価指数は、2.1%。
カナダの消費者物価指数は、2.5%・コア1.6%。
米11月住宅着工件数118.7万件。
BOE議事録で9対0で引き下げ決定だったとわかった水曜日。
IFO景況指数103.0。
BOE議事録
12月の0.25%利下げを9対0の全会一致で決定。
一段の緩和の必要性が議論されたが、大幅な利下げはCPIを押上げる可能性も。
住宅市場の減速は予想よりも顕著、不動産価格は下落。
など。
9対0で決定だったことを受けて、ポンド売りとなる。
モルガン・スタンレーは損失拡大だったが、中国投資有限責任公司(CIC)からの出資をうける。
ポンドドル2.00われ。
FRBによるターム物の入札の結果は、4.65%で落ち着いた感じだった様子。
S&Pが、金融保証大手(モノライン)のMBIAとアムバック・ファイナンシャル・グループの格付け見通しを引き下げ。
日銀据え置き、中国利上げの木曜日。
日銀金融政策決定会合 : 水野氏は利上げ主張を撤回。全員一致で0.50%据え置き決定。
12月日銀金融経済月報で景気に関して約3年ぶりに弱めに修正。
福井日銀総裁
目先ダウンサイドリスクが高まっている。
国内景気は足元減速、世界経済にも不確実性。
金融政策の基本的考え、全く変わりない。
息の長い成長たどるなら徐々に金利引き上げの方向。
など。
ポンドドル、1.99われ。
中国が利上げとのうわさで円買いとなる場面があった模様。
中国人民銀行 : 基準貸出金利を7.29%→7.47%、預金金利を3.87%→4.14%に引き上げ。
ドル・カナダドル、1.00われ。
ベアースターンズのサブプライム関連での19億$の評価損や四半期決算初めての赤字、金融保証会社大手MBIAがCDOスクエアードという債権の保有を明らかにしMBIAの株価が急落。
フィリー指数は、2003年4月以来の低水準だった。
ドル円114円のせの金曜日。
WSJ紙 : メリルリンチ、シンガポールのテマセクから最大50億$の出資受ける可能性。
ユーロポンド、年初来高値更新。
ドル円114円のせ。カナダドル円115円のせ。
WSJ : 米シティなど大手銀行、サブプライム共同基金を断念。
個人支出前月比1.1%、PCEデフレータ3.6%コア2.2%。
株高、債権安、円安。
FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ4.25%となった次の週。
12月のBOE議事録で9対0で引き下げが決定されていたことが分かったこともあり、ポンドドルは1.98前半、ユーロポンドは高値更新とポンドが売られる。
薄商いのクリスマス相場という感じで、ドル円はレンジであまり動かなかったけれども、金曜日に円安となり114円にのせる。
IMM円の売り越しは、17,546枚増えて計-13,357枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、32,225枚減って31,149枚となる。
日銀金融政策決定会合では、前回まで利上げを主張していた水野氏が据え置きにまわり全員一致で据え置きを決定となる。
先週発表されたFRBによるターム物の入札は、落ち着いた感じだった様子。
中国は今年6回目の利上げ。
モルガンスタンレーは中国投資有限責任公司(CIC)から、メリルリンチはシンガポールのテマセクから出資を引き受けるとの報道など、アブダビ投資庁の件から同じような動きが続いているなと思った。
トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/242
コメントする