為替チャートとFXトレードのブログ
12月3日(月) 分 ISM製造業景況指数50.8

12月4日(火) 分 BOC政策金利0.25%引き下げ4.25%、スイスフラン買い、ユーロカナダドル1.49、ドル・カナダドル1.01、湾岸協力会議(GCC)

2007年12月 5日 14:21 0 0
為替チャート
08:50 11 マネタリーベース 前年比 0.7% 1.0
09:30 10 住宅建設許可件数 前月比 -2.0%
前年比 5.3%
-2.8
9.1
09:30 10 小売売上高 前月比 0.6% 0.2
19:00 10 生産者物価指数 前月比 0.4%
前年比 3.0%
0.6
3.3
23:00 BOC政策金利 据置:4.50% 0.25%引下:4.25%

シュタインブリュック独財務相
ユーロ上昇への圧力は今後も続く。 現時点では秩序なき調整と巻き戻しが見られる=ユーロについて。 2月の日本でのG7では、為替についてより厳しい文言が使われる可能性。

大田経済財政担当相
原油高に対応するための緊急対策案を来週中に詰める。 同緊急対策の財源は決まっていない。

ドル人民元基準レート 1$=7.4094元。

日経平均15480.19(-148.78)円。

ノワイエ仏中銀総裁
金融の混乱はマクロ経済面の不透明感を生んだ。 我々は金融市場の広範囲にわたるショックに直面している。 信用市場の一部のスプレッド、前例のない速度とボラティリティーで拡大。 市場混乱による損失、金融システムの健全性に大きなリスクもたらさない見込み。 信用バブルの崩壊が起きている可能性。 市場の混乱は、非常に好ましい経済環境下で起きた。 信用の混乱、信頼感に影響をもたらす可能性。 年末ごろの資金調達めぐる不透明感、インターバンク市場に圧力。 中央銀行の任務は、流動性の円滑な管理。 過去2回のECB理事会では、市場のリスク評価が不透明感の継続につながったと判断。 この不透明感が、金融政策決定を下すうえでさらなる情報の必要性示す。

ライアン米財務次官補
市場ではリスク回避の復活が見られる。 米国で住宅着工と住宅価格の不振は依然として続いている。 世界経済成長は非常に力強い。 世界的なインフレは30年間をみると低い。 米経済は住宅市場とエネルギー価格により逆風に直面しているが、ファンダメンタルズは健全。

ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
市場の混乱は銀行のバランスシートの透明性改善で徐々に緩和。 ECBによる資金供給は問題解決となっていないが、インターバンク市場の正常化を助けている。 銀行の収益、バランスシートに対する信用収縮の影響を依然心配している。

湾岸協力首脳会議(GCC)事務局長
通貨統合の目標時期を2010年とする方針を維持―最終草案。

湾岸協力首脳会議(GCC)
首脳会議の最終声明、ドル安・為替に言及せず。 2008年1月1日に共通の市場を開設へ。 国境を越えた株式取引を容認へ。 湾岸協力会議の首脳、中銀総裁に通貨統合の詳細なスケジュールを示すよう求める。

サウジアラビア財務相 : 為替政策を変更する計画はない。

カタール首相
湾岸協力会議の政策は対米ドルペッグ製の維持。 湾岸諸国はドル安を懸念している。

EURIBORは約7年ぶり水準へ上昇。

BOC声明文
2009年までインフレには重大な下振れリスクあり。 10月中旬から米サブプライム問題は悪化、予想より長引くだろう。 信用の状況は一段の引き締め傾向となった。 カナダドル高により、コアおよび総合CPIは予想を下回る。 最近のカナダドルは10月時点で想定した0.98ドルに近似した水準。 強い内需と生産性の弱い成長によりインフレ上振れリスクが続く。 カナダ経済は引き続き生産能力の上限で推移、成長は幅広い分野で予想通り。 1月の政策金利の決定に際しては、経済全般、金融市場の状況、リスクバランスを精査。

FRB : 翌日物25億$の資金供給。

シュタインブリュック独財務相
経済はユーロ高に耐えている。 経済成長へのリスクが高まっている。 ドルは米経済の後を追っているのだろう。

ボドマン米エネルギー省長官 5日00:23。 OECD各国の原油在庫は平均より幾分少ない。 それをOPECの石油担当相に原油在庫を考慮にいれるよう要請。 原油市場はこれ以上の規制は必要ではない。 OPECのドル離れについては懸念していない。

ブッシュ米大統領
米経済の基礎は強い。 住宅市場は米経済にとって逆風。 米経済は信用収縮、住宅低迷でシリアスな局面に立たされている。

ジュイエ仏欧州問題担当大臣
米国とユーロ圏の政策金利の差を縮めることが必要。

ドス・サントス・ポルトガル財務相
欧州各国財務相は為替市場の変革を分析した。 欧州各国財務相は為替市場の動向に注意を払っている。 為替問題について更なる言及は避けた。

ムーディーズ : ベアー・スターンズベアーのサブプライム住宅ローン関連証券59件を一斉に格下げ。

ファニーメイ
70億ドルの優先株発行計画。資本増強のため。 来期の四半期配当を1株0.5ドルから0.35ドルに30%減配。

NYダウ13248.73(-65.84)$、米10年債3.87%。

WTI原油88.32(-0.99)$、金807.60(12.90)$。


豪ドルは、小売売上高と住宅建設許可件数が予想を下回り売られる。

東京の時間帯にまた英国銀行が多額の損失とのうわさがあった模様。

カナダ中央銀行の政策金利は、少なからず引き下げ予想もあったけれども、実際に0.25%引き下げとなってカナダドルは急落する。

ムーディーズによるベアースターンズの今年発行したサブプライム関連証券59件を格下げ、JPモルガンが米証券大手4社の業績見通しを引き下げ、フロリダ州の年金基金がサブプライム関連の債券を10億$保有、フィッチによるシティグループ傘下のSIVの劣後債を引き下げ、などあった。

スイスフランが、大きく買われていた。逃避的な側面もあったのでしょうか。

カナダドルの下落も印象に残ったけれども、ユーロポンドも大きく上昇したなと思った。

ドル・カナダドルは1.01にのせ、ユーロカナダドルは1.49。

東京時間、シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国政府のアブダビ投資庁(ADIA)から75億$の出資を受け入れるとの報道で、株価は上昇、円は急落となってから1週間。

ドルスイスフランがしっかり1.15をわれてから4週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から4週間。

0.50%利下げしたFOMC議事録・信用収縮などのために利下げ・先行きの不透明性なのでリスクバランス表明を控える、などから8週間。

ユーロスイスフランが、5月6月7月の高値を4回目で上抜けてから8週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから12週間。

イギリスの7月CPI前年比が1.9%と発表されポンドが売られてから16週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)から20週間。

ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から20週間。

米中戦略経済対話から28週間。

イラン軍が米空母を攻撃したとのうわさとその否定、WTI原油一時68$から36週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から40週間。

1年前の榊原元財務官は、
日銀は1月までに利上げ、年内の確立は3-4割。 日本の低金利は極めて異常、断続的な利上げで正常化を。 円キャリーは大きな問題、破裂すれば世界経済に影響。 ユーロ高続く、数ヶ月で1.35ドル、160円も。 ドル下落、来年110円割れ、1ユーロ=1.4ドルも。 外貨準備の多様化、イラク情勢もユーロ高・ドル安に。 人民元改革、次の焦点は香港。
とありました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/227

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

アーカイブ