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11月5週 アブダビ投資庁(ADIA)がシティグループに75億$の出資、ドル買い戻し

2007年11月

2007年12月 3日 22:32 0 0

ドルスイスフラン1.15われの1週目。

シティグループのさらに損失拡大の可能性とのうわさで株価指数先物が下落、円が急騰。

米10月ISM製造業景況指数は 50.9、米9月PCEコアデフレータ1.8%。

CIBCとモルガン・スタンレーがシティグループとバンクオブアメリカの投資判断を引き下げたことやエクソンモービルの予想より低い決算などで、NYダウは360$の急落、今年4番目となる下げ幅となる。

WSJ : メリルリンチがMBS絡みの損失先送りでヘッジファンドと取引か。米SECがモーゲージ債の評価方法などを調査中。

カナダの雇用統計が予想より高くドル・カナダドルは0.94われ、ユーロカナダドル1.36われ。

アメリカの雇用統計は予想約8.5万人のところ16.6万人となり、直後はドル買いの反応。

カナダドル円1991年6月以来の123円のせ。ドルスイスフラン2005年3月以来の1.15われ。

米10年債、4.30%われ。

WTI原油は95$台でひけ、金も800$にのせてひける。

ドル円年初来安値更新111円われの2週目。

小沢民主党党首、大連立の問題でか(?)辞任表明。WSJ:プリンス会長兼CEO辞任。米シティグループは80~110億$の評価損を追加計上へ。(週末)

シティグループトップの辞任や追加損失を計上することなどもあり日経平均は大幅下落。

10月ISM非製造業景況指数は55.8。

ドル・カナダドル0.93われ、スイスフラン円100円のせ。

アメリカとイランの戦争の可能性との記事が、スイスフラン買いにつながった場面もあった模様。ドルスイスフランは、しっかり1.15をわれる。

ゴールドマンサックスの損失のうわさがあったけれども、その否定の影響も手伝ってか株価は上昇する。

ドル・カナダドル0.92われ、ユーロカナダドル1.35われ、カナダドル円125円のせ。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ6.75%とする。

成思危・全人代常務委副委員長 : 中国は外貨準備を例えばユーロなどの強い通貨へ分散すべきとの発言を受けてドル急落、ユーロドル1.46のせ、ドルスイスフラン1.14われ。

ドル・カナダドル、0.91われ。

ポンドドル1981年5月以来の2.10のせ、ユーロドル 1.47のせ、ドルスイスフラン2004年12月以来の1.13フランわれ、ドル円113円われ。

カナダドル大幅下落、カナダドル円120円われ。オセアニア通貨も下落。

GM決算などもありNYダウ大幅下落で、円買いドル買い。(水)

前日のNYダウ下落の流れを受けて、日経平均大幅安、アジアの株式も全面安となる。

トリシエ総裁会見は、ECBはインフレ上振れリスクに対処する準備はできているとしながらも、まだ様子見姿勢。

バーナンキFRB議長は2007年第4四半期の米経済成長が顕著な減速との見通しを示したことで、株安となるが、引けにかけて戻す。

ポンドドル、2.11。

ユーロドル高値更新、ドルスイスフラン 1996年8月以来の1.12われ。

バークレイズが巨額損失とのうわさもあり、ポンドは軟調。

米9月の貿易赤字は2005年5月水準まで縮小、ミシガン代消費者信頼感指数75.0。

ロンドン時間から円が急進、ドル円年初来安値更新111円われ、ユーロ円163円われ、ポンド円232円われ、豪ドル円101円われ、カナダドル円118円われなど。

バークレイズのうわさやワコビアの損失計上、ミシガンの数値が約2年ぶりの水準とのこともあり、株式は下落、米10年債利回りは4.21%台まで下落。

日経平均年初来安値更新の3週目。

RBA 四半期金融政策報告
2007~2008年の経済成長率見通しを4.25%→3.75%に下方修正。 2007年のコアインフレ見通し、3.00%→3.25%に引き上げ。

町村官房長官 : 基本的には円高は国の価値が上がるのでいい。

日経平均は年初来安値を更新し一時500円を超える下げで15000円われまで下落、ドル円も109円前半まで下落する。

円上昇、ドル円、2006年5月17日以来の110円、ユーロ円159円、ポンド円225円、ニュージーランドドル円82円、豪ドル円96円、カナダドル円113円われ、など。

NYダウ、13,000$われ。

福田首相 : 円の上昇は急過ぎる。

日本第3四半期GDP前期比年率2.6%、日銀政策金利8対1で据え置き。日10年債1.50%われ。

NYダウは300$をこえる反発。

BOE四半期インフレ報告
市場金利は第4四半期が5.7%・2008年第1四半期は5.5%・第3四半期は5.3%・09年第1四半期は5.2%を予想。 市場金利に沿えば今後2年間でCPIは2%、金利を据え置けば2%下回る。 など。
など。

キングBOE総裁 : BOEはGDPの伸びが2008年に急速に鈍化すると予想。

ポンドは利下げの示唆で売られ、ユーロポンド0.71のせとなる。

日経平均は、防衛省の守屋前事務次官が山田洋行の接待に久間氏と額賀氏の防衛庁長官経験者が同席していたことを証言したことで下落を後押しした場面があった模様。

バークレイズキャピタルが13億ポンドの損失を計上、WSJによるUBSが評価損計上の可能性、シティグループもさらに損失拡大の可能性などの報道もあり、円買い・ドル買いとなる場面があった。

米10月の消費者物価指数は、前年比3.5%と2006年8月以来の水準だった。コアは、2.2%。

米9月対米証券投資264億$、米10月鉱工業生産-0.5%。

ドルスイスフラン、安値更新。

G20声明:世界経済の下振れリスクは増大、一部のアジア諸国には為替レートの柔軟性拡大が必要など。あまり影響はなかった。

ドル円108円、ユーロドル1.49、ドルスイスフラン1.09、WTI原油99$、米10年債4%の4週目。

勤労感謝の日・感謝祭の週。

日経平均は、終値で年初来安値を更新。

ゴールドマンサックスがシティグループの投資判断を引き下げたこと、また今後2四半期で150億$の評価損を計上するとの予想、スイス再保険がCDS関連で12億スイスフランの評価損などの影響で、NYダウ下落。

FT紙の記事を元にFEDが緊急会合を開き追加利下げするといううわさ(?)やサウジアラビアの通貨切り上げ観測でかドル売り。

CPIが前月比マイナスだったこともあり、カナダドルが売られる場面があった。

FOMC議事録
10月のFOMC、利下げ決定はきわどかった。 利下げ実施か政策変更前に一段のデータを待つかを検討した。 利下げがインフレを引き起こす公算は小さい、状況が正当化されれば政策の方向転換が可能。など。

FRB経済見通し:2008年実質GDP1.8~2.5%増、など。

WTI原油は、一時99$のせ。

ドル円109円われ、去年の5月の水準を下回り、2005年6月以来の水準へ下落。

BOE議事録は、7対2で据置が決定されていたことがわかったが、反対のうち一人がギーブ副総裁だったことが意外だったため、ポンドは売られる。

豪ドル・ニュージーランドドル・カナダドル・ポンドなどが売られ、ユーロ豪ドル1.71、ユーロカナダドル1.47、ユーロポンド0.72。

米2年債は一時3%われ、米10年債は一時4%われ、ドイツ10年債と同じ水準になる。

上海総合株価指数5000われとなる。

ユーロドルは1.49にのせて後半まで上昇、ドルスイスフランは1.10をわれ、さらに1.09われまで下落。

ドル円は108円をわれて107円半ばまで下落。

ドル人民元も7.40われとなる。

その後薄商いの中の反動か(?)、ややドル買い戻しとなる。

アブダビ投資庁(ADIA)がシティグループに75億$の出資、ドル買い戻しの5週目。

中国の政府系ファンド(中国投資有限責任公社)が日本株式へ投資との報道で円買いとなる局面があった。

NYダウは週末の年末商戦がそれほど悪くないということでか買われて始まったが、英HSBCが傘下ファンドの資産を引き受けるとの見通しや、シティグループの今後人員削減の可能性、ゴールドマンサックスがHSBCがサブプライム関連で120億$の追加損失の可能性で投資判断を引き下げたことなどが影響し、下落。そして円買い。

米債権は大幅上昇。米2年債は2.8%台、米10年債利回りは3.8%台まで下落。

シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国政府のアブダビ投資庁(ADIA)から75億$の出資を受け入れるとの報道で、株価は上昇、円は急落となる。

消費者信頼感指数はカトリーナ以来、9月S&Pケースシラー住宅価格は前年比-4.9%で統計開始以来の低水準。

独11月消費者物価指数は3.0%、HICPは3.3%。

ドル・カナダドルはパリティちょうど付近まであった。

耐久財受注・中古住宅販売も芳しくない結果だったけれども、コーンFRB副議長のハト派な感じの講演やフレディマックの増資などもあり、NYダウは上昇、今年2番目の上げ幅となる。円売り・ドル売りとなる。

ベージュブック後は、ドル売りとなっていた模様。

ネーションワイド住宅価格や、BOE委員の発言、RBSがさらに120億ポンドの評価損の可能性とのうわさ(?)などもあり、ポンドは売られる。

アメリカの第3四半期GDPは、3.9%から4.9%へと大幅に修正されたが、予想と同じとあってかあまり影響せず。

バーナンキFRB議長
FRBには引き続き特別な警戒と柔軟性が必要。 過去1カ月の混乱で金融状況が一段と引き締まった、住宅市場にさらなる悪影響を及ぼす可能性。 ガソリン高・弱い住宅市場・信用収縮・株価下落が消費に逆風。
など。

日本の10月の消費者物価指数(除く生鮮食品)は、10ヶ月ぶりにプラスとなる。

10月のユーロ圏消費者物価指数は、2001年5月以来の3.0%。

米10月PCEコアデフレータは、1.9%。

バーナンキFRB議長のややハト派な発言や、サブプライムローンの金利を一時的に凍結することで、大手金融機関と近く合意に達する見通しとの報道もあり、株式は上昇。

ドル円111円のせ、ユーロドル1.47われ、ドルスイスフラン1.13のせなどドル買いとなる。

WTI原油は、約1ヶ月ぶりに90$われとなる。


ドル円は年初来安値を更新し、昨年安値も更新する。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ6.75%とする。

日経平均も年初来安値更新した。

ドル円107円台、ユーロドル1.49台、ドルスイスフラン1.08台、ポンドドル2.11台、ドル・カナダドル0.90台などドルが売られる。

WTI原油は99$台、金は840$台まで上昇したが、その後下落。

株安、債権高、ドル安、円高となる。

ユーロドルの上ヒゲが長くなっていた。

感謝祭の週は、昨年と同じくドル売りとなる。

サブプライム問題での何億ドルの追加損失というニュースが以前多く、それに振り回される場面も多かった。

最終週のアブダビ投資庁(ADIA)がシティグループに75億$の出資という報道から、ドル・株の買い戻しのような感じとなる。

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