BOC政策金利0.25%引き下げ4.25%、BOE政策金利0.25%引き下げ5.50%の1週目。
BOC政策金利は少なからず引き下げ予想もあったけれども、実際に0.25%引き下げとなってカナダドルは急落し、ドル・カナダドルは1.01にのせ、ユーロカナダドルは1.49のせとなる。
RBA、政策金利6.75%で据え置き。
RBA : インフレ懸念はあるが、世界経済の見通しが不透明なのでしばらく政策は維持。
HBOS住宅価格・CIPS非製造業PMIなどの結果もうけてポンドが売られる。
ユーロポンドは年初来高値を更新し、2003年5月以来の水準へ上昇。
ADP全国雇用者数が18.9万人と予想より多かったことや住宅ローン申請指数が高水準だったこともあり、株高・ドル買いとなる。
ポンドドル2.03われ、ユーロドル1.46われ。
RBNZ、政策金利8.25%で据え置き。
RBNZ声明 : 予想よりも長い期間金利を据え置くと予想。
AUD/NZDが1.13われ。
BOEは政策金利を0.25%引き下げ5.50%とする。テロのあった2005年8月以来2年4ヶ月ぶりの利下げ。
BOEは利下げを実施したけれども、ポンドは昨日大きく下げていたことや、利下げをする雰囲気もあったことから発表後2.02われとなるが戻す。
ECB、政策金利4.00%据え置き。
トリシエECB総裁の会見では、「短期的にインフレ率の強い上振れ圧力が存在する」や「一部メンバーの利上げ支持」とのこともあってか、ユーロは買われる。
ブッシュ大統領は、サブプライム関連で金利を凍結する救済策を発表。
NYダウは、ブッシュ大統領が発表したサブプライム関連の救済策によってか上昇する。
火曜に利下げをしたカナダの雇用統計は、ネット雇用変化が予想より多くカナダドルは急騰する。
米雇用統計は予想の範囲内という感じか、乱高下したものの一方に走らず、その後ニューヨーク時間もあまり動かずだった。
ドル円は111円後半まで上昇。
米10年債は、4.1%。
ドル買い、FOMC政策金利0.25%引き下げ4.25%、5中銀による協調しての流動性供給策発表の2週目。
UBSがサブプライム関連で100億$の評価損を計上するが、シンガポールと中東の政府系ファンドからの資本増強を受けることを発表。
金融保証保険会社MBIAが投資ファンドのウォーバーグ・ピンカスから最大10億$の資本注入を受けると発表。
ドル円112円のせ。
インドSENSEX指数、最高値更新。
FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ4.25%となる。公定歩合も0.25%引き下げ4.75%へ。
FOMC声明文
経済指標は住宅市場の鈍化と企業や家計消費の低下を反映し経済減速を示す。
さらに最近数週間で金融市場の緊張が高まってきた。
いくらかのインフレリスクは残っていると判断し、インフレを注意深く監視。
金融市場の悪化を含む最近のイベントにより成長やインフレ見通しの不確実性が高まった。
9対1で利下げを決定、ローゼングレン・ボストン連銀総裁は0.5%の利下げを主張。
株安・債権高・円高・ドル高となる。
米中経済戦略対話もあり人民元上昇中。
FRB(FRB・ECB・BOE・SNB・BOCが協調しての流動性供給策)
FRB・ECB・BOE・SNB・BOC、資金圧力緩和に向けた措置を発表。
FRB、400億$のターム物ファシリティ供給へ。
ECBとのスワップ供与は最大200億$、SNBは40億$。
など。
SNBは政策金利を2.75%で据え置き。
アメリカの小売売上高が予想を上回ったこともあってか、ドルも上昇する。生産者物価指数は、予想を上回る34年ぶりの上昇率。
日銀短観大企業製造業業況判断19と2005年9月以来の水準となる。
アメリカの11月消費者物価指数の前月比0.8%は2005年9月以来、前年比4.3%は2006年6月以来の水準だった。
ユーロドル1.45われ、ドルスイスフラン1.15のせ、ドル円113円のせなどドル大幅上昇となる。
米10年債4.23%。
9対0で利下げ決定だったBOE議事録の3週目。
ユーロドル1.44われ。
ニューヨーク連銀製造業景気指数 10.3、NAHB住宅市場指数 19など。
対米証券投資10月分は1140億$。
RBA議事録 : 12月理事会での金利据え置き、世界的な信用収縮を考慮。
ECBが過去最大級の3,486億ユーロの資金供給を実施。
イギリスの消費者物価指数は、2.1%。カナダの消費者物価指数は、2.5%・コア1.6%。
米11月住宅着工件数118.7万件。
BOE議事録
12月の0.25%利下げを9対0の全会一致で決定。
一段の緩和の必要性が議論されたが、大幅な利下げはCPIを押上げる可能性も。
住宅市場の減速は予想よりも顕著、不動産価格は下落。
など。
9対0で決定だったことを受けて、ポンド売りとなる。
モルガン・スタンレーは損失拡大だったが、中国投資有限責任公司(CIC)からの出資をうける。
ポンドドル2.00われ。
FRBによるターム物の入札の結果は、4.65%で落ち着いた感じだった様子。
S&Pが、金融保証大手(モノライン)のMBIAとアムバック・ファイナンシャル・グループの格付け見通しを引き下げ。
日銀金融政策決定会合 : 水野氏は利上げ主張を撤回。全員一致で0.50%据え置き決定。
12月日銀金融経済月報で景気に関して約3年ぶりに弱めに修正。
福井日銀総裁
目先ダウンサイドリスクが高まっている。
息の長い成長たどるなら徐々に金利引き上げの方向。
など。
ポンドドル、1.99われ。
フィリー指数は、2003年4月以来の低水準だった。
WSJ紙 : メリルリンチ、シンガポールのテマセクから最大50億$の出資受ける可能性。
ユーロポンド、年初来高値更新。ドル円114円のせ。カナダドル円115円のせ。
WSJ : 米シティなど大手銀行、サブプライム共同基金を断念。
個人支出前月比1.1%、PCEデフレータ3.6%コア2.2%。
ブット・パキスタン元首相暗殺、ユーロポンド0.73の4週目。
人民元がいつもより上昇していた。
ユーロポンドが高値を更新し、0.73のせとなる。
S&Pケース・シラー米住宅価格指数は、主要10都市圏で過去最大の下落率となっていた。
クウェート中央銀行 : ディナールの対米ドルレートを0.26%切り上げ。
パキスタンのプット元首相が襲撃を受けて死亡との報道や、耐久財受注が予想を下回ったことで、ドル売りや金買いとなる。
質への逃避ということも意識され、スイスフラン買いとなる。
日本11月失業率3.8%と低下したけれども、有効求人倍率は0.99となり2005年11月以来の1.00われだった。
日本11月消費者物価指数0.6%、消費税率引き上げ時の影響を除くと1997年3月以来10年ぶりの水準となった。除く生鮮0.4%、除く食料・エネルギー-0.1%。
大納会は、ブット・パキスタン元首相、CPI、円高の影響もあってか、日経平均15307.78(-256.91)円。
新築住宅販売件数は少なく12年ぶりの水準となり、ドル売りとなる。
ユーロドル1.47のせ、ユーロポンド高値更新。ドルスイスフラン1.13われ、ポンドスイスフラン2.25われ。
金は、終値ベースで高値更新
円高・ドル高の12月31日。
中古住宅販売件数は、前月比がプラスだった。
BOC・BOE(9対0)・FRBは0.25%利下げ、先月利上げしたRBAは据え置き。
ユーロポンドは2003年の水準を上回り、0.73のせ。
日銀金融政策決定会合では、水野さんも据え置きにまわる。
サブプライム問題で損失を出した米金融大手に、中東・シンガポール・中国など資本注入の動きが継続していた。
先月107円台まで下落したドル円は、114円台まで上昇後、111円台まで下落。
クリスマス明けはドル安がすすんだ。
ブット元パキスタン首相暗殺という事件もあった。
月足は、ポンド以外は、何となく上下にヒゲを作っているなと思った。