為替チャートとFXトレードのブログ
1月29日(火) 分 12月耐久財受注5.2%、モルガン損失のうわさと否定、米1月消費者信頼感指数87.9、一般教書演説、日12月失業率3.8%、S&Pケースシラー住宅価格-7.7%、金933$

1月30日(水) 分 FOMC政策金利0.50%引き下げ3.00%、モノライン格下げの可能性、米4QGDP0.6%、ADP全国雇用者数13.0万人、ドルスイスフラン安値更新、ユーロドル1.49

2008年1月31日 11:39 0 0
為替チャート
06:45 NZ 12 住宅建設許可 前月比 --% -5.2
08:50 12 鉱工業生産報
鉱工業生産
前月比 2.0%
前年比 1.6%
1.4
0.7
18:30 12 マネーサプライM4:確報 前年比 --% 12.3
18:30 12 消費者信用残高 11億£ 6億£
18:30 南ア 12 消費者物価指数 前月比 0.8%
前年比 8.9%
0.9
9.0
19:30 12 KOF先行指数 1.95 1.70
22:15 01 ADP全国雇用者数 4.0万人 13.0万人
22:30 4Q GDP
個人消費
GDPデフレータ
コアPCE
前期比年率 1.2%
前期比年率 2.6%
前期比年率 2.6%
前期比年率 2.5%
0.6
2.0
2.6
2.7
28:15 FOMC政策金利 0.50%引下:3.00% 0.50%引下:3.00%

FBI関係者 : サブプライム融資関連で銀行、住宅ローン会社を含む14社を捜査。

経済産業省 : 生産の基調判断を「横ばい傾向」に下方修正。

ドル人民元基準レート 1$=7.1998元。

カタール紙ガルフ・タイムズ
カタールがドルとのぺッグ制度の廃止を検討。 インフレ抑制が狙い。

日経
みずほFG、みずほ証券に2000億円超の追加支援を検討。 みずほFG、グループ全体のサブプライム関連損失3000億円に迫る可能性。

日経平均13345.03(-133.83)円。

UBS
第4四半期の純損失は約125億スイスフラン。 米サブプライム関連のポジションに絡み約120億ドルの損失。 第4四半期に、40億ドルの新たな評価損を計上。 現時点で、サブプライム関連の評価損の合計は約184億ドル。 決算の詳細は2月14日に明らかにする。 今日の業績に関する発表、追加の資金調達の必要性には言及していない。

英政府 : 6月30日に任期を迎えるキングBOE総裁の再任を決定(任期5年)。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
オランダの銀行は流動性制約の増大に直面。 オランダの銀行のサブプライム関連のエクスポージャーは、国外の投資銀行に比べて限定的。 もし混乱が続くか拡大したならば、オランダの金融機関は大きな打撃を受ける可能性。 ECB行動は金融市場の機能の信頼回復を意味。 ECBの責務は潜在的に不安定な銀行を救済することではない。

グリーンスパン前FRB議長
長期的な実質金利が金融政策より重要。 政策当局者は恐らく景気減速を阻止できない。 米景気がリセッション入りする確率は少なくとも50%。 米経済がすでにリセッション入りした兆候はほとんどない。 金融政策ではなく需要が資産価格を押し上げた。

カタール経済顧問
為替相場を設定するためのあらゆる手段を検討。 通貨政策の変更は大きくなる可能性。 通貨バスケットもあり得る。 インフレ抑制策の選択肢として、ドルぺッグ制見直しも検討。 いかなる通貨政策についても湾岸アラブ諸国と一致して行う方針。

ユーロドル、1.48のせ。

ポーランド中銀 : 政策金利を0.25%引き上げ5.25%。

ハーレー・アイルランド中銀総裁
米経済減速がユーロ圏に影響を与える可能性、しかしユーロ圏経済ファンダメンタルズは強い。 中期的なユーロ圏インフレリスクは上向き。 成長リスクは下向き。

FRB : 2日物110億$の資金供給。

FRB : 翌日物60億$の資金供給。

ポールソン米財務長官
持続不可能な価格になった後の住宅市場の調整は不可欠。 米経済が成長つづけることに自信、しかしここ数年間のような速いペースではない。 財政支援策は経済を加速させるだろう、住宅市場調整の減速を意図するものではない。 FRBの行動に信頼を置いている、しかし金融政策が全てに対する答えではない。 米経済は成長を続けると確信。 為替市場は長期の米経済ファンダメンタルズの強さを反映すべき。 強いドルは国益。 経済刺激策について、議会を通過すると確信。 議会の迅速な対応を要請。 上院が早急に行動すれば税還付は5月に実行可能。 経済刺激策が実行されれば、50万の雇用創出が可能だろう。 米下院は景気刺激策承認へ迅速に行動した。

FOMC声明文
金融市場は引き続きかなりの緊張状態にあり、企業・家計の信用は収縮した。 最近の経済指標、住宅市場の一段の収縮と労働市場のある程度の軟化を示す。 インフレは今後数四半期にわたり緩和すると予想、注意深く監視する必要。 これまでの政策措置は成長を促進しリスクを緩和へ。 成長に対する下向きリスクが残る。 金融や他の動向の経済見通しへの影響を引き続き評価、タイムリーに行動する。 FF金利引下げは9対1で決定、フィッシャー・ダラス連銀総裁が据え置きを主張。 9地区連銀による公定歩合引き下げ要請、理事会が承認。 公定歩合も0.5%引き下げ3.5%へ。

ユーロドル、1.49のせ。

ジェンキンス・カナダ中銀副総裁
カナダドルの動きに注意を払っている、為替レートのターゲットはない。 カナダドルの動きはいくつかのセクターや地域にとって困難。 製造業・その他のセクターでより調整が必要。 近頃、金融政策での刺激策が求められている。 カナダ高に対する経済の適応に満足している。

ドルスイスフラン、安値更新。

NYダウ12442.83(-37.47)$、米10年債3.67%。

WTI原油92.33(0.69)$、金926.30(-4.50)$。


前回、FOMC後の様子

FOMC後の様子

為替チャート

ADP全米雇用者数は予想より多かったが、第4四半期GDPは予想を下回る結果となった。

FOMCでは一部0.25%や0.75%などの予想もあったが、大勢の0.50%の引き下げとなる。先週の緊急利下げと今週をあわせて1.25%と異例の利下げ幅となる。3%の水準は、2005年6月以来となる。

アメリカとユーロ圏との政策金利の差は-1.00%、スイスとの差は0.25%となる。

FOMC声明文でも、追加利下げの余地があることを示し、株価は上昇、ドル売り・円売りとなる。ユーロドルは、1.49をつける。

CNBCが、アムバックとMBIAの金融保証会社(モノライン)の2社かいずれか1社が早ければ本日にも格下げの可能性との報道に一転、株価はマイナスに、そして円高となる。

フィッチが金融保証会社(モノライン)4位のFGICの格付けをAAA→AAに格下げ。

ドル円2005年5月以来の105円われ、ニューヨーク州の保険監督当局がモノライン(金融保証会社)への救済として大手銀行と増資を協議したとの報道から1週間。

2008年初め、ドル人民元7.30われ、株安・債権高・円高・ドル安・ポンド安、WTI原油100$、金860$から4週間。

ユーロポンドが年初来高値を更新し、2003年5月以来の水準へ上昇してから8週間。

AUD/NZD、1.13われから8週間。

午前中、成思危・全人代常務委副委員長の中国の外貨準備をユーロなどの強い通貨に分散すべきとの発言を受けてドルが急落、ユーロドル1.46のせ、ドルスイスフラン1.14われから12週間。

RBAが政策金利を0.25%引き上げ6.75%としてから12週間。

ユーロドル最高値更新1.39のせ、WTI原油最高値更新80$、安倍首相辞任から20週間。

グリーンスパン前FRB議長の中国株はいずれ劇的な収縮に見舞われるだろう、という発言から36週間。

NYダウ13,000$のせから40週間。

世界同時株安の翌日、日経平均が500円安となってから48週間。

ポールソン財務長官の議会証言での円についての発言(very very carefully)で、円が急騰してから52週間。

1年前、シュタインブリュック独財務相発言など。

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