世界同時株安―株安・債権高・円高・ドル高の月曜日。
キング牧師の生誕記念日でアメリカ休場。
アジア・欧州、軒並み株式は大幅下落。世界同時株安となる。
ユーロスイスフラン、1.60われ。
豪ドル円昨年8月以来の92円われ、ユーロ円昨年8月以来の153円われ、ポンド円2006年5月以の206円われ、スイスフラン円昨年9月以来の96円われなど。
中国銀行のサブプライム関連で多額の損失計上の見通しとの報道、ドイツの銀行コメルツがサブプライム関連で追加評価損を計上なども後押しした模様。
欧州株式市場は、911の同時多発テロ以来の下げ幅。
NYは休場だったが、ダウの先物は、11,569$まで下落。
FRBが0.75%の緊急利下げを実施し、政策金利が3.50%となった火曜日。
日経平均は、2005年10月以来2年4ヶ月ぶりの13,000円われ。
BOJ政策金利据え置き、BOC0.25%引き下げ4.00%。
ロンドン時間からも続いていたが、緊急利下げ後、ドル安・円安となる。
NYダウは、緊急利下げがあったけれども下げて始まったが、徐々に下げ幅を縮小。でも昨年3月以来の12,000$われとなる。
米10年債は、3.5%われ、2年債は、2%われ。
ユーロ圏とアメリカの政策金利が逆転する。またBOCも利下げを実施し、ユーロ圏とカナダの政策金利が並ぶ。
VIX指数は、31まで上昇。
ドル円105円われの水曜日。
BOE議事録 : 8対1で据え置きを決定。ブランチフラワー委員が0.25%の利下げを主張。
グロース独経済相 : ドイツ2008年GDP成長率予想、2%から1.7%に下方修正。
ドル円、2005年5月以来の105円われ。
ユーロスイスフラン、2006年12月以来の1.59われ。ポンドスイスフラン、2003年6月以来の2.12われ。
下げて始まったNYダウは、ニューヨーク州の保険監督当局がモノライン(金融保証会社)への救済として大手銀行と増資を協議したとの報道をうけてか、引けにかけて大きく上昇する
3.2%台まで下がっていた米10年債利回りも、上昇。
前日、売り戻された円は、買い戻され、NY時間には売られるという振幅の大きな展開となる。
米政府と議会が景気刺激策暫定合意の木曜日。
RBNZ政策金利8.25%据え置き。
ソシエテ・ジェネラルの追加評価損とトレーダーの不正による損失との報道で円買いとなる場面があった。
欧州株価も上昇し、円安・ドル安の流れとなる。
NY時間は、米政府と議会が、全米1700万世帯への税還付や企業への設備投資優遇など1500億$の景気刺激策に暫定合意との発表があり、株価も上昇、円も売られる。
IFO景況指数103.4。
新規失業保険申請数が、先週に続き30万件台だったなと思う。
中古住宅販売件数12月分495万件。
米10年債利回りは、昨日に引き続き急上昇。金も大幅上昇。
株高・債権安・ドル安・円安。
金高値更新の金曜日。
日本の12月消費者物価指数除く生鮮は、0.8%。
日経平均は500円を越える上昇。アジア株式も上昇し、円は売られる。
米資産家ロス氏が米金融保証会社(モノライン)アンバック買収協議との報道。
カナダの消費者物価指数は、予想を下回り直後カナダドルは売られていた。
NYダウは、マイクロソフトの決算などもあり上昇して始まったが、ゴールドマンサックスがリストラ計画を発表したことや、欧州系金融大手INGやフォルティスが巨額な評価損を計上するとのうわさや、米系ファンドの損失とのうわさなどでか、その後下落。円も買い戻される展開となる。
FRBがFOMCでソシエテ・ジェネラル不正取引問題にもかかわらず50bp利下げを決めると予想と、メドレーレポートで出ていた模様。
金は924$台まで上昇し高値を更新。
来週FOMCを控えていたが、FRBは0.75%の緊急利下げを実施、政策金利が3.50%となった週。
月曜日の欧州株式の大幅下落は、ソシエテ・ジェネラルの件も絡んでいた模様。
日経平均13,000円われ、NYダウ12,000$われ、ドル円105円われ、ユーロスイスフラン1.60われ、米10年債3.5%われ、2年債2%われなどなどきりのいい節目をこえていた。
株式下落はメディアでもよく報道されていた。
先週に引き続き、変動の大きい展開となった。株価下落で、緊急利下げ、景気刺激策暫定合意という流れでしょうか。
ドル円はサイクル的に一旦休憩かという記事もよく見た気がする。
IMM円の売り越しは、4,643枚減って計-41,842枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、21,237枚減って23,745枚となる。
人民元も上昇していた。
来週は、一般教書演説、FOMC、雇用統計などを控える。
1月がその年の方向性を決めるというような見方もありますが、今年の1月最後の週はどうなるでしょうか。
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