G7明け、RBA四半期金融政策報告の月曜日。
週末の東京G7をうけての月曜日だけれども、特に大きな動きもなかった。
RBA四半期金融政策報告では、CPI見通しは2008年6月末に3.5%、2008年末に3.5%、などインフレの見通しを引き上げたことから豪ドル買いになる場面があった模様。
英テレグラフ紙の「Japan is the next sub-prime flashpoint」という記事で、円買いとなった様子。ロシア勢のポンド円売りという解説もあった。
イギリスの生産者物価指数が予想を上回り、売られていたポンドは大きく買われる。
米保険最大手AIGが保有しているCDSに関して財務報告と管理について重大な弱点があったため損失拡大の可能性との報道で、AIG株が急落、NYダウ下落、円買いとなる。その後NYダウ上昇とともに戻す。
ウォーレン・バフェット氏がモノラインの債務引き継ぎ提案の火曜日。
前日の生産者物価指数の発表時はポンドは買われたが、今日の消費者物価異数では売られていた。
ウォーレン・バフェット氏が、モノライン(金融保証会社)が保証している8000億$の地方債に関して再保証を提案したとの報道や、米金融機関6社による「プロジェクトライフライン」住宅差し押さえ凍結案の発表などで、株高・円売りとなった模様。
ゴールドマン・サックスがユーロドルの買い推奨をしていたそうです。
株高・円安。
小売売上高が0.3%、ドル円が108円にのせた水曜日。
リクスバンク(スウェーデン中銀)は、政策金利を0.25%引き上げ4.25%へ。
BOEの四半期インフレ報告は、積極的な利下げ行えば2%の目標上回る可能性など、大幅な利下げの観測が後退ということもあってかポンド買いとなる。
アメリカの1月の小売売上高が、予想マイナスのところプラスの0.3%で円売りとなり、ドル円は最近のレンジの上限を突破、108円のせとなる。
株高・円安となる。
バーナンキFRB議長議会証言、米12月貿易収支-588億$の木曜日。
前日のアメリカの小売売上高、本日の第4四半期GDPが前期比年率3.7%と予想を上回ったことをうけて、日経平均は500円以上の上昇となる。為替の方は、あまり動かなかった様子。
豪ドルは、雇用統計が予想を上回り買われていた。
UBSは予想の通りの結果となったようだけれども、大きな赤字だった。
アメリカの貿易赤字が改善していたこともあり、ドル買いとなる場面があった模様。
バーナンキFRB議長のハト派な発言もあり、ややドル売りとなっていた模様。
米10年債利回りは、上昇。
ムーディーズがモノラインFGICの格付けをAAAからA3に格下げしたことも円買いを後押しした模様。
ニューヨーク連銀製造業景気指数が-11.7だった金曜日。
グリーンスパン前FRB議長 : まだリセッションに陥っていないが、その瀬戸際。
午前中は、ほとんど動いていなかった。
日銀金融政策決定会合では、政策金利を0.50%で据え置き。
福井日銀総裁 : 生産・所得・支出の好循環メカニズムは基本的に維持されているが足元若干弱まっている。
ユーロポンド上昇。
ニューヨーク連銀製造業景気指数は、予想を下回り約5年ぶりの低水準となり、ドル売り・円買いが進む場面があった模様。
ミシガン大学消費者信頼感指数も、予想を下回り1992年16年ぶりの水準となっていた。一部通信社から発表時間の前に結果が出ていた模様。
ニューヨークの午後、WTI原油が大きく下落したこともあってか、カナダドルが大きく売られる場面があった様子。
翌週月曜は、プレジデントデーでアメリカは休場。
G7明けは、特に大きく動いたということもなかった。
ドル円は、レンジの上限を上抜けて108円後半まで上昇したが、やや下落してひける。
先週のユーロ円は、ISM非製造業景気指数が悪化していて157円どころをわれたけれども、今週は小売売上高の発表で上に抜けていた。
日経平均は、先週600円下落する日があったけれども、今週は500円上昇する日があった。
IMM円の売り越しは、11,219枚増えて計-43,471枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、2,269枚減って10,295枚となる。
ゴールドマンサックスが、この先の米経済指標の悪化からユーロドルの買い推奨をしていたようですが、どうなるでしょうか。1.43から1.50のレンジを想定し、1.42ストップ推奨だそうです。
米10年債は、3.8%前後まで上昇してきているなと思った。
翌週月曜は、アメリカはプレジデントデイで休み。
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