為替チャートとFXトレードのブログ
2008年1月 FRB 0.75%+0.50%の1.25%利下げ、世界同時株安、WTI原油100$、金900$、ドル円105円台、ユーロポンド0.76

2月4日(月) 分 ポンド買い、豪ドル買い、チャイナルコの英豪系リオ・ティント買収見通し

2008年2月 5日 13:10 0 0
為替チャート
08:50 1 マネタリーベース 前年比 0.2% -0.1
09:30 12 貿易収支 -20.00億A$ -19.36億
19:00 12 生産者物価指数 前月比 0.1%
前年比 4.3%
0.1
4.3
24:00 1 製造業受注指数 前月比 2.4% 2.3

ドル人民元基準レート 1$=7.1923元。

ヒルデブランドSNB副総裁
米経済の鈍化が直ぐに終わる兆候ない。 スイスの輸出と小売は冷却しているようだ。 スイスの経済指標は堅調だが、リスクも拡大している。 UBSの増資案は重要であり、失敗すれば代替案が必要。

平野前日銀理事
G7では主要中銀の同時利下げは議論にならない。 為替はG7の主要議題にならない―問題視する雰囲気なし。 米金融不安の解消が必須との認識共有が重要。 0.5%は十分緩和的な水準―日銀はしばらく様子見しかない。 再びデフレスパイラルに陥るリスクあれば、利下げも視野に。

世界銀行 : 中国の08年経済成長率予想を10.8%から9.6%に下方修正。

スワン豪財務相
豪州は非常に大きなインフレ問題を抱えている。 豪州の賃上げで自制求める。 インフレで金利に上昇圧力。 豪中銀は完全に独立している。

日経平均13859.70(362.54)円。

クェート中銀総裁 : インフレの上昇には警戒が必要。

ユンカー・ユーログループ議長 : ユーロ圏では米国のような景気刺激策の必要はない。

津田財務官
東京G7、金融市場・世界経済安定に各国連携して取り組むメッセージ出せるように臨む。 サブプライム問題が実体経済に及んでいる懸念あり、世界経済に不透明感出ている。

佐藤金融庁長官
G7で金融動向の問題で有効な議論を期待。 グローバルな市場混乱、正常化には相当程度の時間かかる。 わが国の金融システムに深刻な影響を与える状況にない(サブプライム問題)。 国内金融機関のサブプライム損失、欧米と比べて相対的に少ない。

フランス当局者 : G7では為替について協議へ。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
ECBはインフレの2次的影響に対処するため、必要な事を実施。 賃金と物価の連鎖的上昇の悪循環は回避しなければならない。 オーストリアのインフレ率は、明らかに高すぎる。

ラガルド仏経財相
ソシエテは難しい市場でポジションを解消した。 政府と監督当局間のより的確な対話が必要。 銀行は不正に対しもっと警戒が必要。 銀行委員会の制裁金を引き上げる必要がある。 ソシエテの内部管理は「明らか」に失敗。

FRB : 翌日物180億$の資金供給。

カナダ当局
G7では流動性供給よりも実態経済への影響について議論。 10月の減税策で信頼を高め、カナダの成長を維持できる。 世界の経済不均衡がカナダ経済とカナダドルに過度の影響を与えている。 中国と経常収支黒字の各国は世界経済の不均衡を解決するようさらに対処する必要がある。 中国は人民元についてさらなる柔軟性が必要。

米政府、戦略石油備蓄積み増しで5億8400万ドル分の原油購入へ。

クロズナーFRB理事
住宅差し押さえ抑制へ追加的な措置必要。 住宅ローンの貸し手に早急な修正措置求める。

NYダウ12635.16(-108.03)$、FT 6026.20(-3.00)、DAX 7000.49(31.82)。

米2年債2.05%、米10年債3.64%。

金909.40(-4.10)$、WTI原油90.02(1.06)$。


レンジの中での推移。

ロシアなどの政府系ファンドが日本株の率を引き上げるなどのニュースもあってか、日経平均は上昇。上海総合株価指数も8.13%と過去2番目の上げ幅など、アジア株式も上昇。

中国アルミの親会社、中国アルミ業公司(チャイナルコ)が 英豪系リオ・ティント買収に向け中国政府系ファンドから1200億$の資金を利用する見通しというニュースや、先週のチャイナルコは米アルコアと共同でリオ・ティント株12%を取得発表もあってか、ポンドが上昇。一部影のMPCで僅差での利下げとのうわさもあった模様。

明日のオーストラリア金融政策決定会合を控えていることや、上記M&Aもあり、豪ドルも上昇。

UBSによるアメリカンエクスプレスに対する投資判断格下げのニュースもあり、NYダウは下落。

原油輸送の遅延や、トルコ軍によるイラク北部への空爆があったためか、原油は上昇だそうです。

アメリカの予算教書では、2008年度の財政赤字が2007年度の2倍以上に拡大する見通しを示しました。

最近はあたっていないスーパーボウル理論ですが、NFCのジャイアンツが勝利、相場は上昇でしょうか(?)。

ドル円は、107円で売り、105円で買いをしている中国との解説もありました。

翌日は、スーパーチューズデイ。

ドル人民元7.20われから1週間。

日経平均14,500円われから4週間。

UBSが、サブプライム関連で100億$の評価損を計上するが、シンガポールと中東の政府系ファンドからの資本増強を受けることを発表してから8週間。

ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ終値で夏以来の13,000$われ、VIX指数が夏場より高くなる、ユーロ円159円などから12週間。

WTI原油86$、金760$、上海総合株価指数6000から16週間。

シティグループ、BOAなど複数大手米銀が資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)市場支援に向けた共同基金を設立するとの報道から16週間。

ノーザンロックの問題もあり、ポンドドルは2.00われ、ポンド円230円われ、ユーロポンド0.695などポンドが下落してから20週間。

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