為替チャートとFXトレードのブログ
3月18日(火) 分 FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、リーマンズラザーズ・ゴールドマンサックス決算、米2月住宅着工件数106.5万件・建設許可件数97.8万件、米2月PPIコア2.4%、英2月CPI2.5%、カナダCPIコア1.5%、株高・債権安・円安

3月19日(水) 分 金・原油大幅下落、BOE議事録、モルガンスタンレー決算、福井日銀総裁任期満了・総裁空白・白川方明総裁代行、ドル買戻し

2008年3月20日 13:57 0 0
為替チャート
08:50 1 全産業活動指数 前月比 0.1% 0.0
18:30 BOE議事録 7(→)対2(↓)
18:30 2 失業率
失業保険申請件数
2.5%
-0.56万件
2.5
-0.28万件
19:00 1 建設支出 前月比 -- 1.6
19:00 1 貿易収支 -70億€ -107億
21:30 1 卸売売上高 前月比 1.0% 2.6

ドル円100円のせ。

香港金融管理局 : 政策金利を0.75%引き下げ、3.75%に。

ドル人民元基準レート 1$=7.0648元。

張富士夫・自工会会長
このまま円高続けば、自動車各社は来年度後半から影響受ける。 円高対応で政府に介入を求める気はない。

参院本会議
田波総裁案に不同意。 西村副総裁案に同意。

日経平均12260.44(296.28)円。

中国人民銀行総裁 : 世界の市場はさらに混乱し、原油価格は高水準で推移する見込み。

3月月例経済報告
景気回復はこのところ足踏み状態、基調判断を2ヵ月連続で下方修正。 景気は踊り場的な状況。 設備投資はおおむね横ばい、判断を6ヵ月ぶりに下方修正。 生産は横ばい、判断を2ヵ月連続で下方修正。 企業収益は弱含み、判断を3ヵ月ぶりに下方修正。

BOE議事録
3月のBOE金融政策委員会、7対2で政策金利据え置きを決定。 ギーブ副総裁とブランチフラワー委員が0.25%の利下げを主張。 メンバーの大多数は連続利下げが、政策委員会はGDPを重視したと市場が考えることを懸念。 数人のメンバーは、インフレの上振れリスクと成長の下振れリスクが増大したとの見解。 リスクの変化がかなりバランスに影響を及ぼしたかどうかについて、見方が混在。 ハト派は利下げが市場金利の上昇で相殺された、政策は引き締め気味の可能性があると主張。

大田経済財政担当相
今は踊り場だが、2002年以降の長い回復が途切れたとはみていない。 原材料高による中小企業の収益圧迫など全体に下振れリスク高まっている。 米経済の減速強まるとタイムラグともないアジアにも影響。 市場混乱の背景は投資家のリスク回避姿勢、単に市場対策だけで解決策にならない。

BOE : 英銀行の問題を協議するような会合は行なっていない。

福井日銀総裁 : 退任会見
総裁続投の要請は受けていない。 米国を中心に景気の底はまだ見えない。 日銀トップ不在により組織に負荷がかかることになる。 二人の副総裁の当面の課題はグローバルリスクをうまく吸収できるよう判断していくこと。 日銀総裁代行は白川方明氏。 歴史的に極めて異例で残念―総裁の空席。 トップ欠いた状態で好ましい実績出せるか疑問。

メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
資金市場は懸念が続く兆候がある。 証券化は銀行がサブプライムエクスポージャーを評価することを困難にした。 ユーロ圏経済は米経済の減速から免れることができないだろう。 2008年の見通しは極めて不確実。 リスク管理を向上することが金融業界にとって急務。 危機は予測したよりも恐らく長引くだろう。

モルガンスタンレー
2008年第1四半期決算、1株利益1.45ドル(予想1.01ドル)。 2008年第1四半期決算、収入は83億ドル(前期比17%減)。

リーマン・ブラザーズ・ホールディングス : FRBの窓口貸出制度を通じて小規模の資金を調達した。

ノワイエ仏中銀総裁
インフレに関するリスクは明らかに上向き。 インフレに関し想定し得るシナリオには懸念。

クアデン・ベルギー中銀総裁
為替相場変動は行き過ぎている。 欧州圏の幾つかの経済データ、あまり良くない。 最新のインフレのデータは良くない。 欧州経済の回復力は向上したが、市場や米経済に影響される。

ゴールドマン・サックス : FRB窓口貸し出しを今週利用している。

独財務省筋 金融の混乱に対処する為、ECBや金融機関との連絡を密にしている。

ダーリング英財務相
英住宅市場は米国とは異なる。 英労働市場は健全。 英政府は経済動向に警戒している。 英経済は非エネルギー部門のインフレを吸収している。

BOE
英銀行と週内に会合へ。 英中銀は定例の意見交換の一環と説明。

ゴールドマン・サックス : 週内にもFRB新貸出制度を試験的に利用。

ケレハー・モルガンスタンレーCFO
既に、FRBの新貸し出し制度を利用。 第1四半期にモノライン関連で6億ドルの損失。 クレジットと流動性は数四半期失速。 トレーディング収益が上昇し、相殺した。

バーカーBOE政策委員
信用危機で住宅市場は更に困難な局面に。 住宅価格は下落を見込むが、手ごろな値段にはならない。

NYダウ12099.66(-293.00)$、FT100 5545.60(-60.20)、DAX 6361.22(-32.17)。

米2年債1.48%、米10年債3.34%。

金945.30(-59.00)$、WTI原油104.48(-4.94)$。


ドル円95円台の翌々日、FOMCの翌日、春分の日の前日、週末イースター休暇を控えている日。

福井日銀総裁任期満了で、白川方明次期副総裁が総裁代行となる。

ドル円は朝方100円半ばまで上昇するが、その後円は買われる。今週は、大きな変動のある展開になっているなと思う。

BOEの緊急会合とのうわさ(後に否定された)や、BOE議事録ではギーブ副総裁も利下げに回っていたこともあり、ポンドは売られる。ユーロポンドも大きく上昇。

モルガンスタンレーの決算は、昨日のリーマンやゴールドマンと同じように、減益だったけれども予想ほどわるくないものだった。

モルガンスタンレーの決算や、政府系住宅金融大手のファニーメイとフレディマック2社の自己資本比率引き下げの規制緩和などもあったけれども、NYダウは下落。債権利回りも低下。

WTI原油は大幅下落、金も過去最大の下げ幅となる。

カナダドル・豪ドルなども下落。ドルは大方、買い戻される。

イースター休暇を控えてのポジション調整という感じでしょうか。

金の下落ぶりが印象に残った。

いろんなうわさがあり、大きく往ったり来たりしている相場状況です。

ユーロドル1.55のせ、ユーロカナダドル1.54のせ、WTI原油一時110$のせから1週間。

コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)傘下の金融会社がコマーシャルペーパー(CP)の返済延期を要請とのことで、アジア株式下落、円が買われてから4週間。

ドル円2005年5月以来の105円われ、ユーロスイスフラン1.59われから8週間。

政策金利0.25%引き下げ4.50%、声明文は「インフレ上向きリスクは成長の下振れリスクとほぼ均衡」とのFOMCから20週間。

ドルカナダドル0.95われ、ユーロドル1.45、金800$から20週間。

ドル円が、116円付近、116円半ばのストップロスをつけた模様で、保ち合いを少し上抜けたような感じに見えてから24週間。

ドル円が122円20銭どころ、122円50銭をこえて上昇してから40週間。

FOMCで追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくってから52週間。

日銀が政策金利を0.50%へ引き上げてから56週間。

ドル円が109.00(2006年)をつけてから96週間。

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