為替チャートとFXトレードのブログ
3月21日(金) 分 グッドフライデー、白川日銀総裁代行、S&Pゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズの格付け見通し引き下げ

3月3週 FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、ドル円96円、日経平均12,000円、ユーロドル1.59、金下落、VIX指数

2008年3月23日 14:40 0 0

ドル円96円われ、日経平均12000円われの月曜日。

早朝、ベアースターンズの身売りが近いとの話や先週の流れを引きついでユーロドル1.57のせなどドル売りとなる。

ベアースターンズは、JPモルガンに1株約2$(週末は30$)で買収されることとなり事実上85年の歴史を閉じることになりました。

東京市場が始まる前という異例のタイミングで、FRBが公定歩合を0.25%引き下げ3.25%にすると発表。また、貸し出しは銀行に限らず証券会社なども含み、担保も拡大、期間も30日から90日へと延ばした。そこでややドル買戻しとなるが、下落。

日経平均も12,000われ、2005年8月以来の水準となる。

その後、断続的に仕組み債などのトリガーをつけてかドル円は急落する。

ユーロドルも1.59のせ、ドルスイスフラン0.97われ、ポンド円193円われ、ユーロポンド0.79のせ、ユーロスイスフラン1.54われ、ポンドスイスフラン1.94われ、豪ドル円89円われ、カナダドル円97円われなど、急騰急落となる。

ドル円が95円台をつけたときは、少しセリングクライマックスのような雰囲気もあったためかその後は振幅はあるけれども、持ち合いのような状態で推移する。

BOEも緊急でオペをする。ポンド売りも目立っていた。

NY連銀製造業景気指数は統計開始以来最低に、鉱工業生産と設備稼働率は市場予想を下回る。

ベアースターンズを安く買えたということでJPモルガンが大幅高となりNYダウを押し上げた模様、ナスダックやS&P500は下落。

株価は世界的にも下落、1月の同時株安の安値水準をわる指数もたくさんあった。

VIX指数は、昨年夏や1月時より高くなる。

EU匿名高官が現在のユーロの対ドル水準、歓迎出来ないとの報道で、一時ユーロが下落する場面もあった。

株安・債権高・円高・ポンド安・スイスフラン高、など。

金は1033.9$まで上昇したが下落。終値では初めて1000$のせとなる。WTI原油も111.80$まで上昇したが、大幅下落となる。

FOMCで政策金利が0.75%引き下げられ2.25%となった火曜日。

リーマンブラザーズ・ゴールドマンサックスの決算は、大幅減益だったけれども予想を上回るものだったようで、株価は上昇、円も売られる。

FOMCでは0.75%か1.00%か一部1.25%など予想があったけれども、0.75%の利下げとなる。

FOMC声明文
最近の指標は経済活動の見通しが更に弱まった可能性を示唆。 消費支出の伸びは鈍化、労働市場は弱まった。 信用・住宅市場は成長を圧迫し、金融市場はかなりの緊張下にある。 インフレは上昇を続けており、インフレ期待指標は上昇。エネルギー・商品価格が下落し資源利用度の圧力も緩み、インフレは今後数四半期で低下すると予想。 成長の下振れリスクは残り、安定的成長と物価安定を推進させるためにタイムリーに行動していく。 フィッシャー総裁、プロッサー総裁の2名はより緩やかな行動が好ましいと主張。
など。

FOMC後は、株価は下落、円は買われたが、その後株は買われ、円は売られる。ドル円は100円手前まで上昇。債権も大幅下落。

NYダウは、過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率。

株高・債権安・円安・スイスフラン安。

金大幅下落の水曜日。

ドル円100円のせ。

福井日銀総裁任期満了で、白川方明次期副総裁が総裁代行となる。

BOEの緊急会合とのうわさ(後に否定された)や、BOE議事録ではギーブ副総裁も利下げに回っていたこともあり、ポンドは売られる。ユーロポンドも大きく上昇。

モルガンスタンレーの決算は、昨日のリーマンやゴールドマンと同じように、減益だったけれども予想ほどわるくないものだった。

NYダウは下落。債権利回りも低下。

WTI原油は大幅下落、金も過去最大の下げ幅となる。カナダドル・豪ドルなども下落。ドルは大方、買い戻される。イースター休暇を控えてのポジション調整もある模様。

WTI原油一時100$われ、金続落、カナダドル円96円 の木曜日。

春分の日。

小売売上高指数が予想を上回ったこともあり、ポンドが急進する場面があった模様。

ユーロドル、1.55われ。

新規失業保険申請件数37.8万件、フィラデルフィア連銀景況指数-17.4、米2月景気先行指数-0.3%。

ユーロドルは1.54付近まで下落。ユーロ売りが目立っていた。ドル買い・円買いとなる。豪ドル・ドル、0.90われ。

金・WTI原油は続落、金は2日で84.3$の大幅下落(終値)。昨日に引き続き、イースター休暇を控えてのポジション調整のような感じだった。

カナダドル円は96円、ユーロカナダドル1.59。

グッドフライデーの金曜日。

ドル売りと円売りがすすむ場面もあったけれども、イースターということで静かな一日だった。

S&Pが、ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズの格付け見通しを引き下げた。


ドル円96円われ、日経平均12000円われとなった週。

ベアースターンズ買収・FRB公定歩合利下げ、ドル円95円台・日経平均も12,000われ、FOMC政策金利引き下げ、米決算、商品下落・ドル買戻しなど、イースター休暇を前に大きく動く展開となった。

FOMCでは政策金利を0.75%引き下げ2.25%となり実質金利もゼロとなる。スイスの政策金利を下回る。

IMM円の売り越しは、5,606枚減って計-55,759枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、2,578枚減って26,521枚となる。

金・原油など高値を更新し、ユーロドル1.59、ドルスイスフラン0.97、ドル円96円などドルが売られたが、金が高値から100$以上下落するなど商品相場が大きく下落するとともにドル買戻しとなる。ユーロドルは1.55われとなる。

商品下落とドル買戻しが、イースター前のポジション調整か、それとも違うのかという解説もあった。

月曜に96円をわれたドル円は、水曜早朝100円にのせるなどボラタイルな展開だったが、先週末の水準より高くひけていた。

外為どっとコムのドル円の売買比率で買いが減っていたのが印象に残った。

ポンド円は193円われ、ポンドスイスフラン1.94われ、カナダドル円96円われなど。

今年のドル円の値幅は、16円をこえる。

金の大幅下落とユーロポンドの往ったり来たりが印象に残った。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/324

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

カテゴリー

アーカイブ