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3月28日(金) 分 ユーロポンド高値更新、ネーションワイド住宅価格、ECB計1500億ユーロ資金供給発表、米2月PCEコア・デフレータ2.0%、日本2月失業率3.9%、消費者物価指数除く生鮮1.0%

3月4週 イースター明け、ユーロポンド高値更新、IFO景況指数

2008年3月30日 11:44 0 0

イースターマンデーの月曜日。

JPモルガンベアースターンズの買収価格を10$へ引き上げたことや、米2月中古住宅販売件数が予想を上回ったことで、株高・債権安・円安となる。

消費者信頼感指数64.5の火曜日。

午前中ドル売りがすすむ局面があり、ユーロドルは1.55のせとなる。ドル円は101円にのせたが下落する。

S&Pケースシラー住宅価格は、20都市圏は前年比-10.7%、主要10都市圏は-11.4%。また、20地域の中で16が前年比で統計開始以後、最大の落ち込みとなる。

JPモルガンによる、メリルリンチの追加評価損計上見通しもあった。

消費者信頼感指数は64.5と5年ぶりの水準で予想を大幅に下回り、期待指数は1973年以来の水準となる。

イースター明けは、金もやや上昇し、イースターに入る前の動きとは逆の動きでドル売りのスタートとなりました。

IFO景況指数が104.8だった水曜日。

IFOの数値が予想を上回り、3ヶ月連続して上昇という結果をうけてユーロ上昇・ドル売りとなる。ユーロドル1.57のせ、ドルスイスフラン1.00われ。

ポンドは、キングBOE総裁やBOEの委員の発言で下落。

トリシエ総裁のタカ派の発言も、ユーロ上昇を後押しする。

米耐久財受注は、予想を下回る結果になる。民間航空機を除く非国防資本財も大幅減となる。新築住宅販売件数は、予想は上回ったものの1995年2月以来の低水準。

ユーロカナダドルが、1.61のせとなる。

WTI原油大幅上昇、金も上昇。

米4QGDP確報0.6%・個人消費2.3%の木曜日。

アメリカの第4四半期GDP確報値の個人消費が2.3%だったことや、新規失業保険申請数が予想を下回ったこともあり、ドル買い・円売りとなる。

リーマンブラザーズが、資金繰りが悪化しベアースターンズのようになるのではといううわさがあり、円が買われる場面があった模様。

やや方向感がないような感じもしました。

ユーロポンド高値更新の金曜日。

2月の日本のCPI(除く生鮮)は1.0%、米2月PCEコア・デフレータは2.0%、ドイツは3.2%だった。

ネーションワイド住宅価格は、前年比1.1%となり1996年3月以来の低い伸びで、ポンドが売られる。ユーロポンドは高値を更新する。

ドイツ系の金融機関が評価損拡大とのうわさ(?)があった模様。

ECBが総額1500億ユーロの資金供給を発表する。

円売りから円買いとなる。


ドル円が96円われとなった翌週で、イースター明け。

イースター前に売られたユーロドルは、イースター明けで買い戻される。ユーロポンドは高値を更新する。ユーロカナダドルは1.61のせとなる。

アメリカの指標はあまり芳しくなかったけれども、IFOの数値は予想に反して上昇していた。

先週下落したWTI原油・金はやや買い戻される。

IMM円の売り越しは、10,161枚減って計-65,920枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、16,250枚増えて42,771枚となる。

ドル円は先々週は100円われ、先週は96円われ、今週はやや一服のような感じでしょうか。

週後半は、少しふらふらしたような印象を受けた。

週末のECBの資金供給も印象に残った。

日本の2月CPIが1.0%まで上昇していた。

来週から、新四半期となります。

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