
イースターマンデーの月曜日。
JPモルガンベアースターンズの買収価格を10$へ引き上げたことや、米2月中古住宅販売件数が予想を上回ったことで、株高・債権安・円安となる。
消費者信頼感指数64.5の火曜日。
午前中ドル売りがすすむ局面があり、ユーロドルは1.55のせとなる。ドル円は101円にのせたが下落する。
S&Pケースシラー住宅価格は、20都市圏は前年比-10.7%、主要10都市圏は-11.4%。また、20地域の中で16が前年比で統計開始以後、最大の落ち込みとなる。
JPモルガンによる、メリルリンチの追加評価損計上見通しもあった。
消費者信頼感指数は64.5と5年ぶりの水準で予想を大幅に下回り、期待指数は1973年以来の水準となる。
イースター明けは、金もやや上昇し、イースターに入る前の動きとは逆の動きでドル売りのスタートとなりました。
IFO景況指数が104.8だった水曜日。
IFOの数値が予想を上回り、3ヶ月連続して上昇という結果をうけてユーロ上昇・ドル売りとなる。ユーロドル1.57のせ、ドルスイスフラン1.00われ。
ポンドは、キングBOE総裁やBOEの委員の発言で下落。
トリシエ総裁のタカ派の発言も、ユーロ上昇を後押しする。
米耐久財受注は、予想を下回る結果になる。民間航空機を除く非国防資本財も大幅減となる。新築住宅販売件数は、予想は上回ったものの1995年2月以来の低水準。
ユーロカナダドルが、1.61のせとなる。
WTI原油大幅上昇、金も上昇。
アメリカの第4四半期GDP確報値の個人消費が2.3%だったことや、新規失業保険申請数が予想を下回ったこともあり、ドル買い・円売りとなる。
リーマンブラザーズが、資金繰りが悪化しベアースターンズのようになるのではといううわさがあり、円が買われる場面があった模様。
やや方向感がないような感じもしました。
ユーロポンド高値更新の金曜日。
2月の日本のCPI(除く生鮮)は1.0%、米2月PCEコア・デフレータは2.0%、ドイツは3.2%だった。
ネーションワイド住宅価格は、前年比1.1%となり1996年3月以来の低い伸びで、ポンドが売られる。ユーロポンドは高値を更新する。
ドイツ系の金融機関が評価損拡大とのうわさ(?)があった模様。
ECBが総額1500億ユーロの資金供給を発表する。
円売りから円買いとなる。
ドル円が96円われとなった翌週で、イースター明け。
イースター前に売られたユーロドルは、イースター明けで買い戻される。ユーロポンドは高値を更新する。ユーロカナダドルは1.61のせとなる。
アメリカの指標はあまり芳しくなかったけれども、IFOの数値は予想に反して上昇していた。
先週下落したWTI原油・金はやや買い戻される。
IMM円の売り越しは、10,161枚減って計-65,920枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、16,250枚増えて42,771枚となる。
ドル円は先々週は100円われ、先週は96円われ、今週はやや一服のような感じでしょうか。
週後半は、少しふらふらしたような印象を受けた。
週末のECBの資金供給も印象に残った。
日本の2月CPIが1.0%まで上昇していた。
来週から、新四半期となります。
トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/330
コメントする