ドル円102円われ、雇用統計 失業率4.8%・NFP-6.3万人、RBA政策金利7.25%、BOC3.50%の1週目。
ドル円は103円われ、ドルスイスフランは1.04われ、ポンド円204円われ、ユーロ円156円われ、ユーロスイスフランは1.57付近、ポンドスイスフランは2.05われとなる。
ドル円103円われ、米2月ISM製造業景況指数48.3。
RBAは政策金利を0.25%引き上げて7.25%となる。今まで買われきたこともあり豪ドルは下落する。
BOCは政策金利は0.50%引き下げ3.50%となる。一部0.25%の引き下げ予想もあったため発表後はカナダドルは売られる。
2年債利回りが、2004年3月以来の水準で1.495%台まで下がる。2年債と10年債の利回り格差は、一時2%ほどまで広がる。
米2月ADPの雇用者数は、約5年ぶりの減少となる。
ISMの非製造業の指数は、総合が49.3、事業活動 50.8(従来の景気指数)となり、予想を上回ったことで円売りとなり、ドル円は104円のせとなる。
NYSEがアムバックの取引を停止し救済策が発表されたものの、25~30億ドルという感じだった増資の規模は15億ドルだったので、株式は下落。ベージュブックでは、アメリカの経済減速感がはっきりと示される。
金は995$台まで上昇し、最高値更新。
一部利下げ期待があったためか、BOEの政策金利は予想の通りの据え置きで、ポンドは買われる。
ECBは政策金利据え置き。トリシエ総裁の会見では、成長の不確実性が非常に高いままだけれども、物価安定を優先する政策を維持として、タカ派な感じで受けとめられたか、ユーロは上昇する。
米住宅ローン会社ソーンバーグ・モーゲージが債務不履行通知を受けとったことや、プライベートエクイティのカーライルグループ傘下の投資会社が債務不履行の宣告を受けたこと、米抵当銀行協会の2007年第4四半期の住宅差し押さえが1985年以来22年ぶりの水準になったことなどで、株安・債権高となる。
ユーロドル高値更新、ドルスイスフラン1.03われ安値更新、ドル円安値更新、WTI原油高値更新、ドルインデックスも安値更新。オセアニア通貨は下落。
新日鉄500円われ、住金400円われ。
福井総裁最後の日銀金融政策決定会合で政策金利は0.50%で据え置き。福井日銀総裁 : 前向きなメカニズムは少し弱まっているが、崩れてはいない。
ユーロドル 1.54、ドル円 102円われ、ドルスイスフラン 1.02われ、ユーロスイスフラン 1.57われ。
アメリカの雇用統計は、非農業部門雇用者数が-6.3万人と予想を下回る。減少幅は約5年で最大となり、2ヶ月連続でマイナスは2003年5・6月以来となる。失業率は4.8%と予想5.0%に対して低かった。
雇用統計をうけて、ドル売りがすすみドル円は2005年1月17日の101.70処を下回り、101円半ばをわれ8年ぶりの水準となる。ポンドドル、2.02。
FRBは、この前300億$ずつとしていた資金供給を500億$ずつにし、また米国債や政府機関債などを担保にした総額1000億$の資金供給も実施。
雇用統計後ドルは、ショートカバーとなりドル円は103円台まで上昇。
ユーロカナダドル、1.52のせ。
NYダウは、住宅ローン会社ソーンバーグの追証の件もあり下落、12000$をわりこみ、終値では1月の安値を下回る。WTI原油は、106$台まで上昇、ザラ場の高値を更新。
1995年11月以来12年4ヶ月ぶりのドル円100円われ、中銀流動性供給策2、ドルスイスフラン1.00、金1,000$2週目。
アジア株式は下落、日経平均は機械受注が予想を大幅に上回る結果となったけれども、昨年来安値を更新。
リーマンブラザーズの従業員5%削減報道、ベアースターンズの資金繰り悪化で流動性に懸念とのうわさ、ブラックストーンの大幅減益などもあり、NYダウは安値を更新する。
FRB
新たな資金供給措置(TSLF:Term Securities Lending Facility)で2000億ドルを貸し出し。
ECB、BOE、BOC、SNBと協調行動。
住宅ローン担保証券(MBS)を受け入れると表明。
NYダウは、約5年ぶりの上昇率となる。株高・債権高・ドル高となる。ユーロドルは1.53われ、ドル円は103円のせとなる。
民主党は、武藤さん・伊藤さんに不同意。白川さんには同意。
懐疑的な見方もあってか、前日の流動性供給策発表で急騰したドルは、往って来いとなる。
上海総合株価指数、2007年7月以来4000われ。日経平均、昨年来安値を更新。
ドル円、1995年12月以来、約12年3ヶ月ぶりの101円われ。
木曜夕方5時半過ぎ、ドル円は1995年11月以来の100円をわれる。
ユーロドル1.56のせ。金1,000$。WTI原油111$。
SNBは、政策金利を2.75%で据え置き。
カーライル・グループ傘下のカーライル・キャピタルの資産差し押さえの見通しとの報道もあった。
S&Pによる大手金融機関の評価損の計上が終息する兆しという見解が示されたことで、NYダウは上昇、債券は売られる。
FRB
ベアースターンズに対する流動性供給に満場一致で賛成。
JPモルガンとのベアー・スターンズに対する流動性供給に満場一致で賛成。
金融システムの秩序ある機能推進に向け、必要に応じ流動性を供給。
S&P : ベアー・スターンズをAからBBBに格下げ。
ドルスイスフラン パリティわれ、ドル円は99円われ、ユーロ円155円われ、ポンド円200円われ、ポンドスイスフラン2.02われ、ユーロポンド0.77のせ。カナダドル円は100円付近まで下落。
米2年債利回りは1.37%、10年債利回りは3.35%まで下落。来週FOMCで1%利下げを50%おりこむ場面もあった様子。
株安・債権高・円高。
FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、ドル円96円われ、日経平均12,000円われの3週目。
ベアースターンズは、JPモルガンに1株2$(先週末は30$)で買収されることとなり事実上85年の歴史を閉じることになりました。
東京市場が始まる前という異例のタイミングで、FRBが公定歩合を0.25%引き下げ3.25%にすると発表。また、貸し出しは銀行に限らず証券会社なども含み、担保も拡大、期間も30日から90日へと延ばした。そこでややドル買戻しとなるが、下落。
日経平均も12,000われ、2005年8月以来の水準となる。
その後、断続的に仕組み債などのトリガーをつけてかドル円は急落する。ユーロドルも1.59のせ、ドルスイスフラン0.97われ、ポンド円193円われ、ユーロポンド0.79のせ、ユーロスイスフラン1.54われ、ポンドスイスフラン1.94われ、豪ドル円89円われ、カナダドル円97円われなど、急騰急落となる。
ドル円が95円台をつけたときは、少しセリングクライマックスのような雰囲気もあったためかその後は振幅はあるけれども、持ち合いのような状態で推移する。
株価は世界的にも下落、1月の同時株安の安値水準をわる指数もたくさんあった。
VIX指数は、昨年夏や1月時より高くなる。
EU匿名高官が現在のユーロの対ドル水準、歓迎出来ないとの報道で、一時ユーロが下落する場面もあった。
金は1033.9$まで上昇したが下落。終値では初めて1000$のせとなる。WTI原油も111.80$まで上昇したが、大幅下落となる。
リーマンブラザーズ・ゴールドマンサックスの決算は、大幅減益だったけれども予想を上回るものだったようで、株価は上昇、円も売られる。
FOMCでは0.75%か1.00%か一部1.25%など予想があったけれども、0.75%の利下げとなる。
FOMC声明文
最近の指標は経済活動の見通しが更に弱まった可能性を示唆。
インフレは上昇を続けており、インフレ期待指標は上昇。エネルギー・商品価格が下落し資源利用度の圧力も緩み、インフレは今後数四半期で低下すると予想。
成長の下振れリスクは残り、安定的成長と物価安定を推進させるためにタイムリーに行動していく。
フィッシャー総裁、プロッサー総裁の2名はより緩やかな行動が好ましいと主張。
など。
NYダウは、過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率。ドル円100円のせ。
福井日銀総裁任期満了で、白川方明次期副総裁が総裁代行となる。
BOEの緊急会合とのうわさ(後に否定された)や、BOE議事録ではギーブ副総裁も利下げに回っていたこともあり、ポンドは売られる。
モルガンスタンレーの決算は、前日のリーマンやゴールドマンと同じように、減益だったけれども予想ほどわるくないものだった。
WTI原油は大幅下落、金も過去最大の下げ幅となる。カナダドル・豪ドルなども下落。ドルは大方、買い戻される。イースター休暇を控えてのポジション調整もある模様。
ユーロドル、1.55われ。
金・WTI原油は続落、金は2日で84.3$の大幅下落(終値)。昨日に引き続き、イースター休暇を控えてのポジション調整のような感じだった。
グッドフライデーは、ドル売りと円売りがすすむ場面もあったけれども、イースターということで静かな一日だった。
イースター明け、ユーロポンド高値更新の4週目。
JPモルガンベアースターンズの買収価格を10$へ引き上げたことや、米2月中古住宅販売件数が予想を上回ったことで、株高・債権安・円安となる。
イースター明け、ドル売りがすすみ、ユーロドルは1.55のせとなる。ドル円は101円にのせたが下落する。
S&Pケースシラー住宅価格は、20都市圏は前年比-10.7%、主要10都市圏は-11.4%。また、20地域の中で16が前年比で統計開始以後、最大の落ち込みとなる。
消費者信頼感指数は64.5と5年ぶりの水準で予想を大幅に下回り、期待指数は1973年以来の水準となる。
IFOの数値が予想を上回り、3ヶ月連続して上昇という結果をうけてユーロ上昇・ドル売りとなる。ユーロドル1.57のせ、ドルスイスフラン1.00われ。
ポンドは、キングBOE総裁やBOEの委員の発言で下落。
米耐久財受注は、予想を下回る結果になる。民間航空機を除く非国防資本財も大幅減となる。新築住宅販売件数は、予想は上回ったものの1995年2月以来の低水準。
ユーロカナダドルが、1.61のせとなる。
アメリカの第4四半期GDP確報値の個人消費が2.3%だったことや、新規失業保険申請数が予想を下回る。
リーマンブラザーズが、資金繰りが悪化しベアースターンズのようになるのではといううわさがあり、円が買われる場面があった模様。
2月の日本のCPI(除く生鮮)は1.0%、米2月PCEコア・デフレータは2.0%、ドイツは3.2%だった。
ネーションワイド住宅価格は、前年比1.1%となり1996年3月以来の低い伸びで、ポンドが売られる。ユーロポンドは高値を更新する。
ECBが総額1500億ユーロの資金供給を発表する。
やや方向感がないような感じもする。
年度末の5週目(31日)。
週末S&PがモノラインFGICをBに格下げしたこともあってか円は買われて始まるが、年度末の仲値に向けて大きく円売りとなる。ユーロ円2円、ポンド円3円、ドル円も1円以上の上昇となる。
ユーロ圏の消費者物価指数は3.5%と16年ぶりとなる伸び率、ドイツの賃上げの報道などもあった。
1.59手前まで上昇していたユーロドルは、ロンドンフィックスでドル買い(?)とのうわさもあり下落。
ドル円は、1999年・2005年の安値を下回り、100円をわれ95円台と1995年以来の水準まで下落する。
前月1.5を突破したユーロドルは、1.59台まで上昇する。
FOMCでは政策金利は0.75%引き下げられ2.25%、RBAは0.25%引き上げ7.25%、BOCは0.50%引き下げ3.50%となる。アメリカの政策金利はスイスを下回る。
3月11日(火) 、2回目の中銀の流動性供給策を発表、住宅ローン担保証券も受け入れ。
3月14日(金) 、FRBは、JPモルガンとのベアー・スターンズに対する流動性供給を決定。
3月17日(月)、ベアースターンズは、JPモルガンに1株2$(先週末は30$)で買収される。
3月17日(月)、日曜(東京市場が始まる前)という異例の時間帯に、FRBは、公定歩合の引き下げ、貸し出しは銀行に限らず証券会社なども含み、担保も拡大、期間も30日から90日へと延ばすと発表。この日にドル円96円われ、日経平均12,000円われとなる。
ポンド円200円われ、ドル円100円われ、ドルスイスフラン1.00われ、金1000(1033.9)$、WTI原油111(111.80)$など、ちょうどの節目が多かった。
日経平均は1月の安値をわれたが、NYダウ・米10年債利回りはわれていなかった。米2年債利回りは1.4%われる局面もあった。上海総合株価指数は4000われ、ドル人民元は7近くまで下落。
ドル円の今年の値幅は、16円以上に拡大。
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