為替チャートとFXトレードのブログ
4月2週 ワシントンG7、BOE政策金利0.25%引き下げ5.00%、ドル人民元7.00われ、ユーロポンド0.80、ユーロドル・WTI原油 高値更新

4月14日(月) 分 ワシントンG7明け、ワコビア決算、米3月小売売上高0.2%、WTI原油高値更新(終値)

2008年4月15日 12:36 0 0
為替チャート
07:45 NZ 2 小売売上高指数 前月比 0.0% -0.7
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨 : 3月6・7日分
17:30 3 生産者仕入価格

生産者出荷価格

生産者物価指数:コア
前月比 1.9%
前年比 19.3%
前月比 0.5%
前年比 5.6%
前月比 0.4%
前年比 3.0%
1.8
20.6
0.9
6.2
0.3
3.1
18:00 2 鉱工業生産:季調済 前月比 0.2%
前年比 2.9%
0.3
3.1
21:30 3 小売売上高
除自動車
前月比 0.0%
前月比 0.1%
0.2
0.1
23:00 2 企業在庫 前月比 0.5% 0.6

WSJ : ワコビア、数十億ドルの資本注入を受け入れへ。

加藤IMF副専務理事
人民元の対ドルでの上昇加速を歓迎。 元実効レートの上昇が望ましい、元は対円・ユーロでは下落している。 中国の最優先課題はインフレ抑制、必要なら金融政策を活用すべき。

日銀金融政策決定会合議事要旨 : 3月6・7日分
内外ともにリスク要因が増加との認識を共有。 景気循環メカニズムは基本的に維持されているとの見方で一致。 海外経済は米国中心に下振れリスク高まっている。 国際金融市場の調整が長期化し深まっている。 ある委員 : 企業行動に慎重さ目立ち、メカニズム検証の必要。 別の委員 : リスク要因のマインドへの影響強まり、適切な政策を機動的に実施すべき。 別の委員 : 緩和度合い高める必要の場合は機動的な対応を。 複数委員 : 国際金融市場の動揺で中小企業資金繰りなどが悪化している点に注意。

ドル人民元基準レート 1$=6.9993元。

周・中国人民銀行総裁
為替相場、不均衡是正への効果は限定的。 中国には再利上げの余地ある。 中国は長期資本流入を注視する。 中国は人民元の柔軟性を拡大へ。

額賀財務相
引き続き為替動向を注視していきたい。 G7では急激な為替変動が経済・金融に影響与えることに懸念を表明。

ロートSNB総裁
スイス景気に世界経済からの下振れリスク。 インフレ率が2%を下回ると自信。 6月の金融政策決定で世界経済の動向を分析する。

ラガルド仏財務相
欧州経済はIMFの主張よりも良好。 我々はみな、最近の荒々しい変動を懸念、成長にとって好ましくない(G7の為替スタンスについての質問に)。 ドル安と原油価格上昇の間には関連がある。

メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
年内に利下げする余地はない。 ECBがインフレ見通しを上方修正する可能性は排除できない。 ECBが成長見通しを下方修正する可能性も排除できない。 長引くインフレは二次的影響のリスクを高める。 インフレ率は2008年末まで3%を下回らない見通し。 欧州経済はIMFの見通しほど悪くはない。

日経平均12917.51(-406.22)円。

白川日銀総裁
日本の景気はエネルギー・原材料高の影響などから減速している。 日本の景気は当面減速が続くものの、その後は緩やかな成長経路をたどる。 日本経済は内外ともに多くのリスク要因を抱えている。 見通しのがい然性とリスクを見極めたうえで、適切に政策判断。 サブプライムローン問題に関する国内金融機関や金融システムへの影響、注意深く点検。

津田財務次官
G7の為替のメッセージは声明通り、解説控えたい。 為替の日々の動き・水準について当局がインプリケーションを与えるのは控えたい。 日本の景気は足踏み状態。

ユンケル・ユーログループ議長 : 2008年ユーロ圏経済成長はなんとか1.5%~1.6%を達成する見込み。

ノワイエ仏中銀総裁
現状の非常に高水準のインフレが継続すること無いように特に注意して監視する。 ユーロやその他通貨は異常な高水準、ドルは異常な低水準。 欧州は金融危機に良く抵抗している。 インフレ率はECBの目安超え上昇。 ECBはインフレが上昇する環境に留意している。 物価安定と成長の間の矛盾はない。 不動産危機は欧州にはない。 企業投資と輸出は欧州では持ちこたえている。 食品・エネルギー価格の上昇は懸念。 食品・エネルギー価格上昇がインフレを刺激。

ワコビア
2008年第1四半期の1株損失は0.20ドル。 特別項目計上前では0.14ドルの損失。 資本基盤をさらに強化し柔軟性を高める措置も公表。 公募増資を通じた資本増強を計画。

欧州委員会
為替に関するG7声明にはコメントしない。 為替におけるG7声明は明らか、見れば分かる。

ラガルド仏財務相
G7は為替に関する表現を大幅に変更。 G7は為替相場を厳重に注視し続ける。 G7は為替の過度な変動望んでいない。

FRB : 翌日物110億ドルの資金供給。

ワコビア
70億ドルの資本増強は危機を乗り越えるに十分以上。 第2四半期に500人の人員削減。 増資によって短期的に8~9%希薄化。 M&Aは視野に入っていない。 全体的にモーゲージ戦略を再点検。

BOC : 第1四半期企業調査
信用市場の状況は引き続き逼迫。 カナダ企業は売上に悲観的。 売上見通しは2001年以降で最悪。 将来の投入・生産価格の上昇は過去数年よりも速いと予想。 およそ半数の企業、需要増加の対応難しい。

ラガルド仏財務相
マーケットはG7声明を完全に織り込んでいない。 G7声明はプラザ合意と同様の重要性持つ。 今年の仏成長率は1.7%~2.0%を見込む。 ECBがインフレを注視するのは不可避なこと。 G7はドルシフトを実現したかどうか、時間が経てばわかる。 中国、インド、ブラジルも同じテーブルに乗ることを望む。 ガイトナーNY連銀総裁はフランスの不動産規制に関心を示した。

ウォルシュFRB理事
信用収縮で実体経済に重大な下振れリスク。 公的流動性供給は不完全な代替措置。 流動性供給策は資本注入と誤解されるべきでない。 FRBは必要な限り行動を続ける。 だが必要以上には行動せず。 FRBは成長支援し下振れリスク緩和した。 FRBは物価リスクも警戒すべき。 インフレ動向を引き続き注視する。 食料品・エネルギーコストがコアインフレを押し上げる圧力に。 市場回復が迅速かつ円滑に進む公算は小さい。 FRBはドルの価値に無関心ではいられない。 FRBに出来ることは危機の緩和。 利下げは実体経済を支援してきた。 利下げめぐり忍耐の議論を行った。

ベアー・スターンズ
第1四半期の1株利益は0.86ドル。 第1四半期の収入は34.3億ドル(前年同期は48億ドル)。 第1四半期の収入はネットで14.8億ドル(前年同期は24.8億ドル)。

トリシェECB総裁
金融市場の混乱は続いており、不透明性が高い。 米住宅問題の影響波及により、金融システムの脆弱性が明らかになった。 理数の定量化が難しい不確実性の高い時期にある。 グローバルな金融技術革新の最初の負荷テストが起きている。 金融機関、早急にリスクエクスポージャー・評価損を完全に開示すべき。 簿外の機関に関してより良いディスクロージャー基準を求める。 金融機関、リスク管理を向上すべき。 仕組み金融商品の信用格付けの質向上を求める。 G7の勧告の迅速かつ効果的実行、「極めて重要」。 新興市場国の底堅さは世界経済にとって重要。 当局は、現在の危機への対応で学んでいる。 油断している局面ではない。 国際金融のあらゆる面が改善の必要。 楽観的姿勢を維持と表明。

NYダウ12302.06(-23.36)$、FT100 5831.60(-63.90)、DAX 6554.49(-49.08)。

米2年債1.76%、米10年債3.51%。

金928.70(1.70)$、WTI原油111.76(1.62)$。


ワシントンG7の為替部分の変更に敬意を示してか、窓を開けてスタートする。

日経平均は大幅下落、アジアの株式も下落する。

イギリスの生産者物価の出荷価格が前年比6.2%と高い伸びとなったことをうけて、ポンドが買われる場面があった様子。

ワコビアの決算は赤字だったけれども、小売売上高が予想を上回っていた。でも、小売売上高はガソリンが寄与していた模様。

WTI原油は、終値で高値を更新する。

窓をあけて始まったユーロドルは、1.58後半まで上昇し窓を埋める。

G7の声明は何だったんだろうという感じもあり、ラガルド仏財務相の発言に表れていた。

ドル円96円われ、日経平均12,000円われ、FRB公定歩合0.25%引き下げ3.25%、JPモルガン、ベアースターンズ1株2$で買収、ユーロドル1.59、ドルスイスフラン0.97、金1000$(終値)、株安・債権高・円高から4週間。

ノーザン・ロックが一時国有化ということで、ポンドが売られてから8週間。

世界同時株安(NY休み)、欧州株式市場は911の同時多発テロ以来の下げ幅、ユーロスイスフラン1.60われ、ユーロ円153円われ、ポンド円206円われ、株安・債権高・円高・ドル高から12週間。

日本郵政公社が民営化してから28週間。

日経平均18261.98円(終値)で高値更新となってから40週間。

1年前のG7明け

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