2008年3月 FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、ドル円96円われ、日経平均12,000円われ、金1000$

4月1日(火) 分 ISM製造業景況指数48.6、UBS、リーマンブラザーズ、RBA政策金利7.25%据え置き、日銀短観 大企業製造業業況判断11、金900$われ、新年度入り、株高・債権安・ドル買い・円売り

為替チャート
08:50 1Q 日銀短観
大企業製造業業況判断
大企業製造業先行き
大企業非製造業業況判断
大企業非製造業先行き
設備投資計画

13
9
12
10
0.1%

11
7
12
13
-1.6
12:30 RBAキャッシュターゲット 据置:7.25% 据置:7.25%
15:00 2 小売売上高指数 前月比 0.5%
前年比 -0.3%
-1.6
-0.3
16:30 3 SVME購買部協会景気指数 60.3 55.3
16:55 3 失業率
失業者数
7.9%
-4.5万人
7.8
-5.5万人
16:55
17:00
17:30


3 製造業PMI:確報値
製造業PMI:確報値
CIPS製造業PMI
54.9
52.0
51.0
55.1
52.0
51.3
18:00 2 失業率 7.1% 7.1
21:30 2 鉱工業製品価格
原料価格指数
前月比 0.7%
前月比 1.8%
0.1
0.5
23:00 3 ISM製造業景況指数 47.5 48.6
23:00 2 建設支出 前月比 -1.0% -0.3

大田経済財政相
現時点で景気判断に変更なし。 日銀短観、企業がより慎重になっている状況が如実に表れている。 2008年度の設備投資計画、大企業製造業のマイナス幅の大きさが気がかり。 円高や原材料高騰も影響―製造業の業況判断悪化。 景気先行き、米経済減速の深さと長さが重要なかぎ。 暫定税率の失効だけをみれば消費にプラスだが、全体として経済への混乱避けられない。

ドル人民元基準レート 1$=7.0218元。

額賀財務相
日銀短観、景気全体は足踏み状態と認識。 緩やかな回復基調維持に向け政治経済環境整える。 売り上げや設備投資の伸び率鈍るもプラスの状況。

RBA
予想通り7.25%で据え置くことを決定。 金融状況の全体的なタイトニングは顕著。 タイトニングが内需の伸びを抑制を促している。 当面の間、金融政策は適切。 短期的にはインフレは高水準を維持、やがて低下へ。 企業や消費者のセンチメントは弱まっている。 内需の伸びが鈍化している一時的な兆候がみられる。

UBS
第1四半期に120億スイスフランの損失を計上へ。 第1四半期に190億ドルの評価損を計上へ。 第1四半期、投資銀行部門は税引き前で180億スイスフランの損失を計上へ。 150億スイスフラン前後の株主割当増資を検討。 第1四半期に米国のモーゲージポジションが一段と悪化した。 米不動産資産を管理する別組織を設立する計画。 米国のサブプライムエクスポージャーは第1四半期に276億ドルから150億ドルに減少。 オルトAのエクスポージャーは266億ドルから160億ドルに減少。 ARS(オークション・レート証券)のエクスポージャーは59億ドルから110億ドルに増加。

ビーニスマギECB専務理事
もしECBが利下げを行っていれば、インフレはもっと高くなっていた。 インフレを押し上げている要因は一時的。 インフレ期待が金利決定に関してのカギになる。 依然として銀行間に信用問題がある。 ECBの入札は流動性を確保するが、信用問題を解決しない。

UBS・CEO : 昨年末以来サブプライムエクスポージャーを45%、オルトAを40%削減。

日経平均12656.42(130.88)円。

ドイツ銀行 : 第1四半期の評価損は約25億ユーロの見通し。

ノワイエ仏中銀総裁
適切な金融政策は金融市場の混乱の秩序だった回復に寄与する。 インフレリスク増加している時に大事なことは中銀の流動性管理がインフレ悪化に寄与しない事。 短期の流動性供給と長期の金融政策を完全に切り離すべき。 ECBとFED、金融政策の違いはマクロ経済の不確実性のレベルの違いを反映。 ユーロ圏経済がスローダウンしているとしても、リセッション入りは考えにくい。 ユーロ圏の消費者が抱える負債は米国と比べて少なく、マクロ経済レベルでの影響は限定的。 銀行は流動性リスクを恐れすぎる。

独紙 : IMF世界経済見通し草案
2008年の米GDP伸び率見通しを1.5%から0.5%に引き下げ。 2008年の独GDP伸び率見通しを1.5%から1.2%に引き下げ。

米3月ISM製造業景気指数は、新規受注 46.5(49.1)、生産 48.7(50.7)、雇用 49.2(46.0)、入荷水準 53.6(50.1)、在庫 44.9(45.4)、仕入価格 83.5(75.5)。

ドイツG8関係者
世界経済の問題はG8サミットで最重要課題とすべき。 金融政策におけるECBの警戒は理解。 ユーロ圏と米国の金利差の過度な拡大はリスクを内包する。

モノライン保証の地方債は大幅減少
第1四半期の保証付き地方債発行の割合は、前年の52%から27%に低下。 地方債保証のMBIAのシェアは2.1%に下落(前年19.4%)。 アムバックは1%に下落(前年24.7%)。

NYダウ12654.36(391.47)$、FT100 5852.60(150.50)、DAX 6720.33(185.36)。

米2年債1.80%、米10年債3.56%。

金887.80(-33.70)$、WTI原油100.98(-0.60)$。


新年度入りは、株高・債権安・ドル高・円安・商品安でスタートする。

日銀短観は、前回より大幅に悪化、予想も下回るが、織り込み済みということでかあまり影響はなかった模様。大企業非製造業の先行きは上がっていた。

先々月・先月利上げしたRBAは今月政策金利を据え置き、声明では当面の間据え置くような感じだったので、豪ドルは売られた。

UBSの損失計上もあってか、ユーロ売り・スイスフラン売りがすすむ。

その後欧州株価も堅調に推移し、円売りもすすむ。

ISM製造業景気指数は、50を下回ったものの予想を上回ったこともあってか、ドル買い・円売りとなる。

UBSの増資発表や、ベアーの次とのうわさもあったリーマンブラザーズが、30億ドルとの報道もあった資金調達額が40億ドルだったこともあってか、NYダウは大幅上昇。ドル円は一時102円のせとなる。

金は大幅下落、900$をわれる。WTI原油も一時100$われとなる。

外為どっとコムのドル円残玉比率の買いの比率が、下がっていた。

ドル売りのイースター明けから1週間。

RBA政策金利0.25%引き上げ7.25%、BOC 0.50%引き下げ3.50%、2年債と10年債の利回り格差が一時2%ほどまで広がってから4週間。

リークの可能性のため時刻を繰り上げて発表したISM非製造業景気指数41.9(ISM非製造業指数44.6)、RBA政策金利0.25%引上げ7.00%から8週間。

8月の対米証券投資が、693億$の流出超え、短期債を含めたものも1630億$の流出超えと発表されてから24週間。

FOMCで政策金利が0.50%引き下げられ4.75%となり、NYダウが大幅上昇、ドル売り・円売りとなってから28週間。

NYダウ12,500$のせから52週間。

2008年4月 2日 14:22
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2008年4月 2日 14:22