為替チャートとFXトレードのブログ
4月3週 ワシントンG7明け、米銀決算、ドル円104円、ユーロ圏3月HICP(確)3.6%、ユーロドル・WTI原油 高値更新、スイスフラン円102円、ポンド買戻し

4月21日(月) 分 BOE流動性供給策、バンクオブアメリカ決算、ポンド安、WTI原油高値更新

2008年4月22日 12:00 0 0
為替チャート
08:50 2 第3次産業活動指数 前月比 -0.5% -1.7
10:30 1Q 生産者物価指数 前期比 1.0%
前年比 3.9%
1.9
4.8
14:00 2 景気動向調査:改訂値
先行指数
一致指数

54.5%
70.0%

]54.5
70.0
16:15 3 生産者輸入価格 前月比 0.3%
前年比 3.5%
0.6
3.9
21:30 2 国際証券取扱高 15億C$ 38億C$

ドル人民元基準レート 1$=7.0078元。

ポンドドル、2.00のせ。

財務省管内経済報告 : 全局判断を2001年10~12月期以来6年3ヶ月ぶりに下方修正、景気は「足踏み状態」。

日経平均13696.55(220.10)円。

BOE
商業銀行が保有するモーゲージ証券と約500億ポンドの国債との交換を提案。 モーゲージ証券と国債の交換期間は1年、合計3年間の更新が可能となる見通し。 住宅融資債権と国債の交換期間は1年、合計3年間の更新が可能となる見通し。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
ユーロ圏経済は米国より良好な環境にある。 ダウンサイドリスクは金融市場の混乱の進展によるものがより大きい。 ユーロ圏に二次的影響の兆候が若干みられる。

BBA
英中銀のモーゲージ証券支援策は革新的。 金融市場の圧力緩和に大きく貢献すると期待。

キングBOE総裁
流動性対策の上限は設定していない、500億ポンド超える可能性も。 流動性対策で、純公的債務が増えることはない。 銀行は救済されているのではない。 流動性対策の目的は、銀行の問題から経済を守ること。

ダーリング英財務相 : 英中銀の措置は、市場の信頼回復につながるだろう。

IMF
欧州の景気悪化の危険性を強調。 欧州の金融システムの精査、まだ終わっていない。 欧州の銀行、サブプライム関連でさらに430億ドルの損失も。 ユーロ圏の景気鈍化でECBには利下げ余地も。 IMFはECBが今、利下げすべきと言っていない。 ユーロは過大評価されている。 ECBが利下げに踏み切るのは高騰する商品、エネルギー価格ショックが後退したケース。 ユーロ圏のインフレ率は2009年に2%下回る可能性。 東欧は景気減速に対し脆い。

バンクオブアメリカ
第1四半期、1株利益0.23ドル(予想0.45)。 第1四半期、収入12.1億ドル。

BOE : 半期金融安定報告書の公表を4月24日→5月1日に延期。

ノワイエ仏中銀総裁
2007年に外貨準備を多様化した。 ドルは依然として外貨準備の主要な部分。 米国の利下げは仏中銀の2008年歳入に影響する可能性。

ムーディーズ
バンク・オブ・アメリカの格付けをAA1→AA2に引き下げ。 見通しは「ネガティブ」。

FRB : 翌日物150億ドルの資金供給。

ダーリング英財務相
金融市場は混乱が続いており、通常の状態ではない。 最近の利下げは住宅市場と経済を広くサポートしている。 銀行は評価損を公表し、資本の再構築を始めている。

ウェーバー独連銀総裁
物価期待の抑制が最優先課題だ。 インフレはECBの許容水準を大きく超えている。 成長に減速リスクもマネーサプライは拡大。 政府の委員会は数週間以内に政策金利が適切かどうか精査。 非常に強い物価状況が当面続く。 物価の十分な抑制が成長に貢献。 インフレ期待の上昇が賃金物価スパイラルを促進し、2次的影響生み出す。 2次的影響が広範に広がるリスクに対し、ECBは確固として行動する。 3月のインフレ率がピークである事を望みたい。 ユーロ高は今のところ懸念にならず。 ユーロ高は輸入価格を抑制し経済を安定。

パパデモスECB副総裁
最近のデータは中期的な物価安定に対し上振れリスクある事を示唆。 現在のインフレは執拗に長引き、2次的影響もたらす可能性ある。 成長は緩やか、マネーと信用の拡大が警戒。 景気見通しには、非常に高い不透明性とダウンサイドリスクがある。 金融市場の混乱は当初の予想より長引く可能性あり、成長にとってリスク。 現在の金融政策スタンスは物価安定に寄与する。 物価期待をきちんと抑制する事が最優先課題だ。 2次的影響、物価リスクの顕在化阻止を強く約束する。 ユーロ圏の金融安定に対する見通しには不透明性ある。 ユーロ圏金融システム安定に対するリスク顕在化の可能性、過去8ヶ月の間に拡大した。 金融市場の混乱はいつかは終わるが、今はまだ続いている。 最近のユーロの変動は急激なゆらぎだ。 ECBとG7各国は為替市場の変動を懸念している。 物価の安定が最優先課題という事実に疑問の余地無し。 金融政策は物価の安定というスタンスに基づいて決定。

クロズナーFRB理事
市場は透明性の改善が必要。 より良い標準化がサブプライム市場の回復に繋がる。 リスクの拡散はここ数年は異常に小さかったが、今は異常に大きい。

トリシェECB総裁
インフレ期待抑制が理事会の最優先事項。 資金市場で期間が長めの取引に逼迫感が残る。 金融機関に対するこの先のリスクは主にクレジットサイクルと逆の動きに関係した物。 不秩序な不均衡の巻き戻しは、金融安定に対し、中期的リスク。

ECB[pdf]105p
79トン金売却によって外貨準備を拡大。 2007年末の外貨準備、米ドルは79.7%、円は20.3%、円の比率上昇。 2007年末時点の外貨準備は321億ユーロ。

SNB[pdf]
円の保有高を3459億円(2007年4Q)→4584億円(2008年1Q)に拡大。 ドルの保有高を138億ドル(2007年4Q)→134億ドル(2008年1Q)に縮小。

ノワイエ仏中銀総裁
フランスの第一四半期の経済成長は好調だ。 ユーロ圏は迅速にインフレ率を2%以下へと押し下げないといけない。 クレジット市場の措置に関し、ECBはBOEに追随する必要なし。 可能な限りインフレを押し下げる必要ある。 クレジット市場の混乱はECBに利下げを迫るほど悪くはない。

エヴァンス・シカゴ連銀総裁 : 米経済は大きく減速している。

NYダウ12825.02(-24.34)$、FT100 6053.00(-3.50)、DAX 6786.55(-56.53)。

米2年債2.17%、米10年債3.72%。

金917.60(2.40)$、WTI原油117.48(0.79)$。


先週上昇したポンドは2.00のせとなるが、BOEと政府による住宅ローンの証券と国債とを交換する支援策を発表となると sell the fact でか下落する。RBSが最大70億ポンドの評価損を今週明らかにするとの報道もあった模様。

先週 木・金と大きく下落したユーロポンドは、急騰する。ポンドスイスフランも2.00われ、ポンド円は、204円付近まで下落。

バンクオブアメリカの決算は、77%の減益など予想を下回り、ドル売りとなるが、NYダウはそれほど下げていていなかった。

先週、急騰したドル円は一服。

WT原油は、連日の最高値更新。117.83$まで上昇した。

今日の朝日新聞朝刊一面に、展望レポートで「金利水準は引き上げていく方向にある」という表現を削除して、利上げの姿勢を転換する可能性というようなことが書いてありました。

ECBも、SNBも、円の外貨準備は増加していた。

ユーロドルは1.59半ばまで上昇。

ワシントンG7の為替部分の変更に敬意を示してか、窓を開けてスタートするが、その後ドル売りとなってから1週間。

JPモルガンがベアースターンズの買収価格を一株10$へ引き上げたことや中古住宅販売件数が予想を上回ったことで、株高・円安となってから4週間。

S&P・MBIAのネガティブウォッチを解除・アンバック維持、ユーロ円160円のせ、豪ドル円100円のせ、ニュージーランドドル・ドル高値更新から8週間。

ドル人民元7.20われから12週間。

ドル円112円われから16週間。

RBNZによる2回目の介入観測から44週間。

グリーンスパン前FRB議長の米経済年内(2007年)リセッションの可能性との発言から60週間。

ドル円、2002年12月以来の122円のせから64週間。

WINDOWS VISTA 発売から64週間。

スウェーデン中銀が外貨準備の構成を変更し、円の比率を0%としてから2年。

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