為替チャートとFXトレードのブログ
4月1日(火) 分 ISM製造業景況指数48.6、UBS、リーマンブラザーズ、RBA政策金利7.25%据え置き、日銀短観 大企業製造業業況判断11、金900$われ、新年度入り、株高・債権安・ドル買い・円売り

4月2日(水) 分 バーナンキFRB議長議会証言・景気後退入りの可能性、ADP全国雇用者数0.8万人、スイスフラン円101円のせ、債権安・円安・ドル安

2008年4月 3日 13:17 0 0
為替チャート
08:50 3 マネタリーベース 前年比 --% 0.0
17:30 2 マネーサプライM4:確報 前年比 -- 12.4
17:30 2 消費者信用残高 9億£ 24億£
18:00 2 生産者物価指数 前月比 0.6%
前年比 5.2%
0.6
5.3
21:15 3 ADP全国雇用者数 -4.5万人 0.8万人
23:00 2 製造業受注指数 前月比 -0.8% -1.3

アルムニアEU委員
ユーロ高による影響は、ほとんどのセクターでみられていない。 金融危機の規模は依然明らかになっていない、銀行への信用不安続く。

ドル人民元基準レート 1$=7.0292元。

日経平均13189.36(532.94)円。

ジョーダンSNB理事
金融危機は終わっていない。 信用不安は金融政策の限界を示している。 銀行はリスクを公開し、資本を増強するべき。 各国中銀は連携する必要がある。 SNBは3ヶ月物スイスフランLIBORを安定させているが、高水準のリスクプレムのため、いつも完全に補うことはできない。

IMF
2008年はアジア諸国にとって試練の年に。 米欧の経済成長は急速に鈍化する見込み。 欧米の景気は急激に伸び悩む。 世界の成長率は2008年が3.7%、2009年は3.8%の見込み。 ユーロ圏成長率は2008年が1.3%、2009年は1.1%の見込み。 米ドルは依然、ファンダメンタルズからすると割高。 今年の米経済活動の縮小予想。 2008年1~6月のインフレ率は世界的に高止まりへ。 人民元は依然大幅に過小評価。 世界の経済成長に下振れリスク。 世界的リセッションの可能性は25%。 世界の経済成長率が3%下回る可能性25%。 2008年米成長率は0.5%、09年は0.6%の見込み。 米利下げはリセッション回避に有効。 ECBの政策スタンスにある程度緩和余地がある。 日本の成長率、2008年は1.4%へ、2009年は1.5%の見込み。

ECB : 初の6ヶ月物250億ユーロの資金供給。

ポールソン米財務長官
中国が市場主導の人民元相場に向け前進しているとの認識示す。 中国はより柔軟な人民元のため、充実した資本市場が必要。 チベット騒乱について米国の懸念を表明。 米資本市場の正常化には時間を要する。 米国の住宅価格下落は避けられない。 米政権は住宅問題対策で正しいアプローチをしている。 IMF(国際通貨基金)の米経済減速見通しは行き過ぎ。

スイスフラン円、昨年7月以来の101円のせ。

EU関係者
4月のG7でユーロ上昇についての懸念表明する。 欧州はG7で為替について前回のメッセージを繰り返す。 人民元は上昇すべき。 日本経済は回復道程にあり、市場はこれを円に織り込むべき。

ジェンキンスBOC副総裁
米経済減速は世界経済にとって最も差し迫った問題。 BOCの政策は低く安定し予測可能なインフレを目指す。 カナダには特定の通貨目標はない。 インフレ期待は十分抑制されている。 通貨上昇の主因は商品価格だ。 通貨高が商品価格高騰の影響を和らげる。 カナダはダウンサイドリスクに直面している。 近い将来追加利下げの可能性ありうる。 中国におけるカナダの金融機関は良好に機能している。 変動相場制は中国経済の手助けとなろう。

アルムニアEU委員
インフレデータは我々の懸念を増大させている。 二次的影響を避ける必要がある。 世界的不均衡は引き続き脅威。 更なる人民元の柔軟性は世界的不均衡の減少に繋がる。 透明性の欠如が政府系ファンドへの疑念増す。 政府系ファンドには安定的な力を求める。 人民元の上昇はユーロへの上向き圧力を和らげる。 米国はドル上昇のために公的・民間貯蓄を増大すべき。 日本は競争力強化のために労働市場の構造改革すべき。 全ての国が世界的不均衡に立ち向かうべき。 ユーロは世界的不均衡の圧力に耐えている。 アジア圏にはさらなる通貨の柔軟性を要請。

バーナンキFRB議長 : 上下両院合同経済委員会
米経済は2008年上半期にやや縮小する可能性ある。 金融市場には引き続き激しい緊張ある。 米経済は2009年に潜在成長率へと回帰すると予想。 財政刺激策が下半期の成長回復を支援する可能性がある。 インフレは懸念事項だが、先行き落ち着くだろう。 ベアー・スターンズはFRBに会社更生法適用の意向を伝えてきた。 ベアー・スターンズの突然の破綻は市場に大混乱をもたらす可能性があった。 失業率は今後数ヶ月ある程度上昇するだろう。 金融混乱は地方債や学生ローンなどにも影響。 今後数四半期にわたり住宅建設はさらに減少へ。 一部大手金融機関の資本圧縮が信用供与を抑制。 経済見通しに対する不透明さは高く、リスクは引き続き下向き。 一部のインフレ期待指標は一段と高い、インフレ見通しに対する不透明さが高まっている。 ドル安が非商品輸入財の価格を押し上げ、インフレ上昇に寄与している。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
米経済のリセッション(景気後退入り)、可能性はある。 まだリセッション入りの宣言の用意ない。 米経済は緩やかながら成長している。 ベアー・スターンズの支援は異例、このような事態、二度と発生しない事を望む。 FRBはベアー・スターンズを救済してはいない。 ベアー・スターンズへの支援は金融システムを保護するため。 ベアー・スターンズを破綻させるにはリスクが大き過ぎた。 ポールソン財務長官による金融制度改革案、非常に興味深い。 新たな政策手段実行の準備は今のところない。 これまでの措置で信用スプレッドは低下。 利下げは住宅金利問題を大幅に軽減。 FRBがベアー・スターンズに関する緊急情報得たのはその24時間前。 アジア市場が開く前に、ベアー支援に着手する必要あった。 現在、ベアー・スターンズと同様の状況見られない。 ベアー・スターンズと同様の事態、予想していない。 議会は住宅市場強化にため行動すべき。 米財務省の規制改革案は有用な最初のステップ。 FRBは役割が増すなら十分な権限必要。 現時点では下半期の成長回復を予想。 緊急経済対策は現時点で十分な規模。 ベアー・スターンズ向け資金の元本・利子は全て回収出来ると適度に自信。 米国は日本の失われた10年と状況異なる。 日本は金融機関が損失を開示しなかった。 米金融機関は情報を開示している。 米銀には公的資金による救済の必要性ない。

カタール中銀総裁
ドルは底値圏に来ている。 カタールのインフレはピークに達し、今後は特別住宅供給策で落ち着くだろう。

ストラスカーンIMF専務理事
ECB、FEDは流動性危機に良く対応している。 米国、欧州にはインフレ、成長失速リスクあり。 FEDがベアースターンズを支援しなければ、影響は重大なものに。 円や人民元といった幾つかの通貨は明らかに過小評価されている。 ユーロは強く、ドルは概ねバランスの取れた水準にある。 通貨システムは概して非常に不均衡だ。 通貨には多国間による協議が大いに必要だ。 米国の消費は概ね持ち上がっている。 IMFは数日のうちに米国に対する評価を「非常に良くない」と位置付け。 1月に示した米国の見通しは下向きに修整されるだろう。 欧州の緊張は米国ほどではない。

タッカーBOE委員
3月の連続利下げなら政策転換の誤解招くと考えた。 市場は幾つかの商品に対しリスクを織り込みすぎている可能性。 当面のコスト圧力は悪化している。 透明性の高い戦略を基に、徐々に金利を変更させていく。

NYダウ12608.92(-45.44)$、FT100 5915.90(63.30)、DAX 6777.44(57.11)。

米2年債1.90%、米10年債3.60%。

金900.20(12.40)$、WTI原油104.83(3.85)$。


前日のNYダウの上昇もあり、日経平均は500円を超える上昇で13,000円にのせる。

ドルが買われたところでは、中国・中東などのユーロ買いとの解説もあった。

ADPの雇用レポートでは予想がマイナスのところ、小幅プラスだったことで、ドル買いとなる。

バーナンキFRB議長の議会証言では、リセッション入りの可能性もあるとの発言もあったけれども、ベアースターンズのような事態はおそらくないだろうとのことでした。それと利下げに対するバイアスが少し後退していたような感じもあった。

NYダウは小幅下落、債券利回りは上昇。

ドル円は102円の後半まで上昇、ユーロ円160円のせ、スイスフラン円101円のせなど。

金・原油は、上昇。

債権安・円安・ドル安。

バーナンキFRB議長は、この時期に公に景気後退入りの可能性を認めても大丈夫とふんだのでしょうか。

米中戦略経済対話米中戦略経済対話の[準備協議]が北京で開催。

IFOの数値が予想を上回り3ヶ月連続上昇という結果をうけてユーロ上昇・ドル売り、ユーロカナダドル1.6のせから1週間。

15億ドル規模だったアムバック救済策発表から4週間。

ポンドドルは1.96われ、ユーロポンドは0.75のせから12週間。

FRB・ECB・BOE・SNB・BOCの5か国中銀が協調して流動性資金供給策を実施と発表してから16週間。

BOEの四半期インフレレポートやキングBOE総裁の、2008年半ばまで経済成長が減速するとしたことや、「市場金利は第4四半期が5.7%・2008年第1四半期は5.5%・第3四半期は5.3%・09年第1四半期は5.2%を予想。」「市場金利に沿えば今後2年間でCPIは2%、金利を据え置けば2%下回る。」など利下げの可能性を示唆したことにより、ポンドが売られてから20週間。

インド証券取引委員会(SEBI)がインド企業の株式と債権の購入に関する規制の強化案を発表と表明したことにより、SENSEX指数が9%下落その後2%安ほどまで戻してから24週間。

ドル円120円われ、ユーロ円165円われから36週間。

NYダウがザラ場ではじめて12,000$にのせてから76週間。

米サブプライム業大手のニューセンチュリーフィナンシャル会社更生手続き申請(破産法11条)から1年。

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