為替チャートとFXトレードのブログ
4月2日(水) 分 バーナンキFRB議長議会証言・景気後退入りの可能性、ADP全国雇用者数0.8万人、スイスフラン円101円のせ、債権安・円安・ドル安

4月3日(木) 分 ISM非製造業総合指数(NMI)49.6・景気指数52.2、新規失業保険申請件数40.7万件、バーナンキFRB議長・追加措置は今後の経済情勢次第、バイエルン州立銀行、ユーロ圏2月小売売上高

2008年4月 4日 13:04 0 0
為替チャート
16:55
17:00
17:30


07 製造業PMI:確報値
製造業PMI:確報値
CIPS非製造業PMI
52.5
51.7
53.3
51.8
51.6
52.1
18:00 2 小売売上高 前月比 0.2%
前年比 0.0%
-0.5
-0.2
21:30 新規失業保険申請件数 36.6万件 40.7万件
23:00 3 ISM非製造業景況指数 48.5 49.6

ドル人民元基準レート 1$=7.0192元。

ポールソン米財務長官
人民元の上昇加速は大幅で歓迎すべきもの、今後も継続必要。 中国、海外の環境対応製品に対する障壁を撤廃すべき。 これまでの元上昇は有益、インフレ抑制につながる。 為替価値がファンダメンタルズ反映していなければ、中国にとってリスクになり得る。

米財務省
ベアー・スターンズ、「特別な」流動性供給がなければ3月14日に破たんに直面していた。 市場の混乱拡大を防ぐため、当局者は協力してベアー売却実現に動いた。

日経平均13389.90(200.54)円。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
ユーロ圏のインフレ率は懸念されるほど高い。 インフレは当面高水準を維持するが、年末に向けて低下へ。 ECBは二次的影響を回避するため、あらゆる行動をとる。 ECBはインフレ期待を抑制すべき。 ECBは金利についてあらかじめコミットしない。 ユーロ圏の経済見通しは若干悪化したが、依然として比較的良好。

ポールソン米財務長官
中国、教訓を得ようと米国市場の状況を注意深く見守っている。 中国はサブプライム問題が米国や世界経済に与える影響を懸念している。 中国が改革を進める上での一番の脅威は保護を求める国内企業。 中国、自国の市場開放なしに海外に市場開放求めることはできない。

津田財務次官
主要国の関係当局が密接に連絡とりあい、市場の信任得られるよう努力(G7で)。 G7では世界経済・各国の状況について濃密な議論行われる。 日本経済は足踏み状態だが、先行きは緩やかな回復続くと期待。 米経済減速・原油高・株式市場の変動など、景気下振れリスクに十分注意。

ラガルド仏財務相
為替市場に過度の変動がある。 過度な為替市場の変動は輸出業者にとって好ましくない。 市場の混乱は仏経済への影響は限定的。 仏経済改革は経済減速の緩衝材になる。 ユーロ圏の住宅市場は減速しているが、仏ではそれほどでもない。 ECBは流動性危機に上手く対処している。 エネルギーと商品価格の上昇は荒々しい。 1つの通貨の水準は問題でない、全体的なバランスだ。

独バイエルン州立銀行
金融市場の混乱により3月末で43億ユーロの評価損。 2007年の利益は2006年の9億8900万ユーロから1億7500万ユーロに減少。 性急な脅威はないものの、将来への道筋は未定。

トリシェECB総裁
全てのユーロ圏の住民は物価安定を望んでいる。 中期的な物価安定は堅調な成長の条件。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
インフレは世界的に加速している。 足元では安定的な金融政策が重要。 物価安定が成長のために最善のもの。 ユーロ圏経済はショックへの対応ができている。 ユーロ圏のインフレ率は重大な懸念を生じせさる水準に達している。 ユーロ圏の成長率は3月現在で2%弱。 ユーロドルの為替レートは現在厳しいエリアに入っている。 金融市場の混乱は数四半期続くだろう。

ラガルド仏財務相
為替市場に過度な変動見られる。 欧州は米経済失速の影響に充分耐えている。 ユーロ上昇の影響は苦痛だ。 ユーロは幾分過大評価されている。

ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
インフレが恒常的になる可能性を懸念。 インフレを非常に問題視している。 インフレ下落は上半期に始まるが、2009年まで2%を下回る可能性低い。 欧州の賃金上昇、過度なものではない。 最近のユーロドルの変動、急激であり懸念要因だ。 為替の過度な変動歓迎出来ない。

FRB : 14日物50億ドルの資金供給。

FRB : 7日物190億ドルの資金供給。

バーナンキFRB議長 : 上院銀行住宅都市委員会
金融市場は著しく緊張。 実体経済への影響阻止でベアー救済に踏み切った。 短期的な経済見通しは悪化した。 金融市場の混乱は実体経済の重しとなっている。 (前日とほぼ同じ)。

ガイトナーNY連銀総裁
マーケットの自浄作用だけでは、金融危機解決せず。 流動性は依然弱い。 金融機関にはより強い監督が必要。 金融危機の解決には時間が必要。 FEDによるベアー支援は経済への影響弱めた。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
米経済は既にリセッション(景気後退)入りしている。 インフレ率はECBの目標からほど遠い。

ISM非製造業景気指数は、総合 49.6(前回:49.3)、事業活動 52.2(50.8)、新規受注 50.2(49.6)、雇用 46.9(46.9)、出荷水準 49.0(50.0)、仕入価格 70.8(67.9)。

ジョンソンIMFチーフエコノミスト
米経済は事実上の停止状態に。 米経済は向こう数四半期も軟調。 欧州経済は幾分の遅れを伴なって減速へ。 欧州の住宅市場の調整が消費に影響。 深刻化、長期化する金融市場の混乱が世界経済にダウンサイドリスクもたらす。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
追加措置は今後の経済情勢次第。 ベアースターンズの株価は懸念していない。 証券会社に公定歩合窓口を開放するのは容易な決定ではない。 証券会社への安全な公定歩合融資のための十分な情報を持っている。 景気減速に対処するため利下げは適切。 FEDはクレジットクランチの影響を緩和した。 インフレ見通しの不確実性は認識している。 インフレは高すぎる、鈍化する必要ある。 金融政策の浸透には一定の時間要する。 ベアー・スターンズとノーザン・ロックの事例は似ている。 ベアースターンズ救済の事態が再発するとは見込まず。 金融制度、経済守るためベアースターンズを救済。 緊急措置には高い基準設けている。 救済措置適用には慎重になるべきだ。 金融の安定を脅かす事態再発すれば対処する。

レインデルス・ベルギー財務相
米経済の展開には懸念。 原油・食料品によるインフレ上昇を懸念。 金融政策にとって重要なのは行動を起こす事だ。 欧州圏の状況は、他国のそれよりも良い。 強いユーロは、現在は大きな問題ではない。

メリルリンチCEO : 新たな資本増強の必要はない。

ユンカー・ユーログループ議長
信用問題が与える影響の大きさ、計りがたい。 インフレが主要なダウンサイドリスク。 委員会は見通しを下方修正するだろう。 IMFによる予測はわれわれの主要シナリオではない。 為替の過度な変動は好まない。 為替介入の必要性には言及しない。 G7の為替についての文言を予測するのは賢明ではない。 金融危機が終わりに到達したとは思わない。 金融機関の全部のリスクの公開が必要不可欠。 政府はインフレ圧力を助長すべきでない。

シュワルツ・ベアーCEO
公定歩合融資あれば破たん回避できた。 市場操作があったように思える。 何人かのトレーダーがパニックを仕向けたかったようだ。

FRB : 第2回TSFL入札結果、28日間250億ドル、応札倍率1.88倍(前回1.15)。

NYダウ12626.03(20.20)$、FT100 5891.30(-24.60)、DAX 6741.72(-35.72)。

米2年債1.89%、米10年債3.58%。

金909.60(9.40)$、WTI原油103.83(-1.00)$。


米雇用統計を翌日に控えた日。一日を通して往って来いの展開となる。

日経平均は前日に続いて上昇。円も売られ気味に推移する。

ポンドは、CIPS非製造業PMIが予想を下回ったことなどもあり、売られる場面があった

バイエルン州立銀行の評価損、ユーロ圏の小売売上高が予想を下回っていたことなどもあり、ユーロは売られる。

新規失業保険申請数が40.7万件と発表され、2005年9月にハリケーン・カトリーナが来襲した時以来水準となり、円買い・ドル売りとなる。

ISM非製造業の指数は、予想を上回ったものの雇用指数が前月変わらずとあってか、直後はドル買いとなるも続かなかった。

ISM非製造業の総合の指数は、49.6、従来の景気指数は、52.2、雇用指数は、46.9だった。

バーナンキFRB議長は質疑応答で、追加措置は今後の経済情勢次第と、ややインフレにも配慮した内容になっていた。

メリルリンチのセインCEOが、新たな資本増強は必要ないとの発言も注目されていた模様。

BOEが政策金利を0.25%引き下げ5.25%、・成長リスクが下向き・不透明感が異例なほど高いなどのトリシエECB総裁会見から8週間。

利上げの是非を議論、金融政策はニュートラルではない、というトリシエECB総裁の会見と、バーナンキFRB議長の相当の追加的措置をとる用意があると発言から12週間。

ドル・カナダドル1976年以来のパリティ、ユーロドル1.40のせ、ドルスイスフラン1.17われから28週間。

上海総合株価指数は5000のせから32週間。

RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから36週間。

ドルカナダドル1.15われから52週間。

米政策金利が5.25%に引き上げられてから92週間。

NYダウ12,500$のせから1年。

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