為替チャートとFXトレードのブログ
4月1週 雇用統計 失業率5.1% NFP-8.0万人、バーナンキFRB議長議会証言、UBS・リーマン、新規失業保険申請数40.7万件、新年度入り

4月7日(月) 分 豪ドル円95円、ユーロスイスフラン1.59、円売り、S&L(貯蓄貸付組合)大手ワシントン・ミューチュアル、フェルドスタイン全米経済研究所(NBER)所長

2008年4月 8日 14:38 0 0
為替チャート
10:30 2 貿易収支 -25.00億A$ -32.89億A$
10:30 2 住宅建設許可件数 前月比 0.0%
前年比 --%
0.1
-1.6
14:00 2 景気動向調査
先行指数
一致指数

50.0%
44.4%

50.0
44.4
14:45 3 失業率 2.6% 2.6
19:00 2 鉱工業生産 前月比 -0.4%
前年比 5.3%
0.4
6.1
21:30 2 住宅建設許可 前月比 1.3% -1.0
28:00 2 消費者信用残高 60億$ 52億$

グリーンスパン前FRB議長(週末)
米経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性は、50%以上。 まだリセッションには陥っていない。 リセッションには、受注の大幅減、失業率の急上昇、景気の大幅な悪化が見られるべき。 一部では見られるが、まだ多くは見られない。 金融政策、現在の局面は、私が議長だった時期よりも困難。 大統領選、個人的によく知っており、尊敬するマケイン候補を支持する。

ドル人民元基準レート 1$=7.0020元。

易・中国人民銀行副総裁
引き続き中国は人民元相場の安定を目指す。 巨額の投資、貿易黒字、高水準の貯蓄率、人民元の上昇などの産みの苦しみへの対応には、その他の政策を講じる。 その他の政策とは、輸入の促進や国内消費の刺激策、中国企業の海外投資支援策など。 輸出と雇用が為替政策の二大懸念。 人民元相場の決定で、市場実勢が一段と大きな役割。

OECD経済見通し : 2008~2009年の日本の実質成長率は1.5~2.0%。

内閣府 : 景気動向指数の一致指数の判断を「足元弱含んでいる」に下方修正。

スウェイディUAE中銀総裁
UAEはドルペッグ制の廃止や切り上げを行う予定は無い。 インフレとドルペッグの間に関連はない。 2010年のGCC通貨統合の実現に依然自信を持っている。

大田経済財政担当相 : 米景気減速によって、日本経済にしばらく悪影響が出ることは避けられない。

日経平均13450.23(157.01)円。

ビーニ・スマギECB専務理事 : ECBの最優先課題は物価安定。

政府
日銀総裁候補に白川方明副総裁の昇格を提示。 日銀副総裁候補に渡辺博史・前財務官を提示。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
賃金と物価の連鎖的上昇の恐れがある。 現在の物価上昇は強過ぎる。 欧州経済は数年前より良好なポジション。 欧州と米経済のデカップリングはない。

ロートSNB総裁
1バレル100ドルで原油が安定すれば、下半期のインフレの低下が見られるだろう。 SNBは様子見姿勢だ。 スイスフランの対ドルでの継続的上昇を注視。 UBSは世界で最も資本の充実している銀行の一つ。 UBSの戦略は将来的に利益を生むと確信している。

福田首相 : 渡辺氏は能力・経験など人物本位で日銀副総裁にふさわしいと判断。

豪ドル円、95円のせ。

シュタインブリュック独財務相 : インフレは今年緩和する見通し。

ポールソン米財務長官
長期的なファンダメンタルズは健全であり、経済減速を最小化するためにも積極的な政策を取る。 ラテンアメリカ諸国の経済は世界的な経済危機に予想していたよりも対応できることがわかった。 米経済は困難な状況が続くだろうが、以前の健全な米経済に回帰できるだろう。 米州開発銀行は経済成長と貧困解決を促進させる明確な成果に焦点を当て続けるべき。

FRB : 翌日物165億ドルの資金供給。

FRB : TAF最低入札金利 2.11%、28日間、500億ドル。

フェルドスタイン全米経済研究所(NBER)所長
私見として、昨年12月もしくは今年1月以降、米経済はリセッション(景気後退)に入りつつある。 リセッションは長期化する可能性がある。 直近2回の景気後退期は約8カ月だったが、現在のリセッションはその2倍程度、長引く可能性がある。

ユンケル・ユーログループ議長
欧州圏は過度な為替変動に直面している。 欧州委員会は成長率見通しを引き下げるだろう。 欧州のファンダメンタルズは引き続き良好。 為替レートはより良くファンダメンタルズを反映すべきだ。 過度な為替変動は好まない。 2007年はユーロの財政赤字にとって良い年だった。 欧州経済は米国よりも良好だ。 2008年のユーロ圏の成長見通しは1.8%を下回る。 インフレは2.6%を上回る。 今週、ブッシュ大統領と為替、金融問題について会談。 強いドルが国益とのスタンスを留意している。

ウェーバー独連銀総裁
ECBは流動性供給を通じて金融市場を回復。 信用市場の混乱は世界経済成長にとってリスク。 ECBは物価安定という命題に沿って金融政策を行なう。 物価の抑制は経済安定に繋がる。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
下半期に景気が改善する事を望む。 住宅市場の回復の遅れは驚きだ。 米経済はわれわれが望んだよりも弱い。

ポールソン米財務長官
米経済が劇的に減速したことは疑いようがない。 場合によっては、住宅市場の安定化のために価格が更に下落するかもれない。 米国の住宅問題にはこれ以上の政府介入は必要ないだろう。

ブッシュ大統領
景気刺激策は仕事の機会を与えるだろう。 景気刺激策はGDPを1.0から1.5%押し上げる。 ガソリン価格の高騰は十分理解している。

NYダウ12612.43(3.01)$、FT100 6014.80(67.70)、DAX 6821.03(57.64)。

米2年債1.93%、米10年債3.55%。

金926.80(13.60)$、WTI原油109.09(2.86)$。


先週末の雇用統計が予想を下回ったけれども米株価があまり下げなかったことなどもあってか、日経平均・アジア株式も上昇する。

新年度入りに伴う年金などの新規外債投資や投信の円売りなども活発にあった模様。

S&L(貯蓄貸付組合)大手のワシントン・ミューチュアルが、企業連合から近く50億ドルの出資を受け入れるとの報道もあってか、NYダウは上昇するも下落。金・WTI原油は上昇。

ユーロ円は161円半ばまで上昇。豪ドル円95円、ユーロスイスフラン1.59。

カナダドルは、住宅建設許可が予想を下回ったこともあり、売られていた。

全米経済研究所のフェルドスタイン所長は、個人的な見解としながらも米経済はリセッションに入りつつあるということだそうです。

ドル人民元は、7.00前半まで下落。

米2年債利回りは、1.93%まで上昇。

先週末の終わり方から、円買い先行かなとも思ったけれども、そうではなかった。

年度末、仲値で大きく円売りとなってから1週間。

グリーンスパン前FRB議長が「スタグフレーションに陥り始めてはいないが、初期症状が見られる」との見解を示してから約16週間。

福田さんが新自民党総裁となってから28週間。

参議院選挙では自民党は大敗となってから36週間。

2007年下半期入りはドル全面安でスタートし、ユーロドル1.36のせから40週間。

サルコジ氏がフランス大統領に決定してから48週間。

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