為替チャートとFXトレードのブログ
5月1週 FOMC政策金利0.25%引き下げ2.00%、ドル円105円のせ、米雇用統計5.0%-2.0万人

2008年4月 FOMC政策金利0.25%引き下げ2.00%、BOE0.25%引き下げ5.00%、BOC0.50%引き下げ3.00%、ユーロドル1.60、ドル人民元7.00われ、上海総合株価指数3000われ、ワシントンG7、白川日銀総裁

2008年5月 5日 12:15 0 0

失業率5.1%、NFP3ヶ月連続マイナスの雇用統計の1週目。

ユーロ圏の消費者物価指数は3.5%と16年ぶりとなる伸び率となる。

日銀短観は、前回より大幅に悪化、予想も下回るが、織り込み済みということでか、あまり影響はなかった模様。

前々回・前回利上げしたRBAは今回は政策金利を据え置き、声明では当面の間据え置くような感じのものだったので、豪ドルは売られた。

ISM製造業景気指数は、50を下回ったものの予想を上回ったこともあってか、ドル買い・円売りとなる。

UBSやリーマンブラザーズのの増資発表もあってか、NYダウは大幅上昇。ドル円は一時102円のせとなる。

金は大幅下落、900$をわれる。WTI原油も一時100$われとなる。

新年度入りは、株高・債権安・ドル高・円安・商品安でスタートする。

前日のNYダウの上昇もあり、日経平均は500円を超える上昇で13,000円にのせる。

ADPの雇用レポートでは予想がマイナスのところ、小幅プラスだったことで、ドル買いとなる。

バーナンキFRB議長の議会証言では、リセッション入りの可能性もあるとの発言もあったけれども、ベアースターンズのような事態はおそらくないだろうとのことでした。利下げに対するバイアスが少し後退していたような感じもありました。

ドル円は102円の後半まで上昇、ユーロ円160円のせ、スイスフラン円101円のせなど。

新規失業保険申請数が40.7万件と発表され、2005年9月にハリケーン・カトリーナが来襲した時以来水準となり、円買い・ドル売りとなる。

ISM非製造業の指数は、予想を上回ったものの雇用指数が前月変わらずとあってか、直後はドル買いとなるも続かなかった。

バーナンキFRB議長は質疑応答で、追加措置は今後の経済情勢次第と、ややインフレにも配慮した内容になっていた。

アメリカの雇用統計は、失業率が5.1%と2005年9月以来の水準まで上がり、非農業部門雇用者数は-8.0万人と前々月・前月に続き、マイナスとなる。1月分2月分もともに-7.6万人に修正される。

予想を下回る雇用統計を受けてドルは売られたが、15分ほどで買い戻され、往って来いとなった。そこからは円が買われたり、ドルが売られたりする。

ワシントンG7、BOE政策金利0.25%引き下げ5.00%、ドル人民元7.00われ、ユーロポンド0.80、ユーロドル・WTI原油 高値更新の2週目。

先週末の雇用統計が予想を下回ったけれども米株価があまり下げなかったことなどもあってか、日経平均・アジア株式も上昇する。

年度入りに伴う年金などの新規外債投資や投信の円売りなども活発にあった模様。

S&L(貯蓄貸付組合)大手のワシントン・ミューチュアルが、企業連合から近く50億ドルの出資を受け入れるとの報道もあってか、NYダウは上昇するも下落。米2年債利回りは、1.93%まで上昇。

ポンドは、HBOS住宅価格が予想を下回り1992年以来の低水準となったこともあり、下落。

民主党は、白川日銀総裁候補に同意、渡辺副総裁候補に不同意。

IMF金融安定報告では、今回の損失額は9450億ドルの見込み。

FOMC議事録 : 3月18日分・一部メンバー、深刻で長期的な経済低迷の可能性は排除出来ない。・多くのメンバー、マイナス成長の可能性高いと判断。・利下げをし続けるとインフレ期待を制御出来なる可能性を懸念、フィッシャー・プロッサー総裁。など。

参議院本会議、日銀人事、白川総裁案に同意、渡辺副総裁案に不同意。

日銀金融政策決定会合、政策金利0.50%据え置き。

4月日銀金融経済月報・足もと先行きとも景気を下方修正、「拡大」を削除。・足もとの景気減速している。など。

白川日銀総裁代行 : 日本経済は当面減速するが、その後潜在成長率並みの緩やかな成長経路たどる。など。

白川日銀総裁就任 : 図らずも総裁に任命され、正直、急な変化に戸惑い。適切な政策を機動的に実施。自分の評価、タカ派もハト派も違和感がある。など。

IMF・世界的なリセッション発生確率は25%。2008年の世界経済成長率見通しを4.2%→3.7%に引き下げ。・米国は2008年、緩やかなリセッション(景気後退)となるだろう。・米国の2008年GDP見通しを1.5%→0.5%に引き下げ。など。

ユーロポンド、0.80のせ。

CNBC : メリルリンチ、第1四半期決算で60~65億ドルの損失計上の可能性。

WTI原油は、一時112.21$まで上昇、高値を更新。

シンガポール金融通貨庁(MAS)がシンガポールドルの変動幅の中心値を引き上げるということで、シンガポールドルが急騰、アジア通貨高ということもあってか円買いを後押しした模様。

ドル人民元も、7.00われとなる。

BOEは、政策金利を0.25%引き下げ5.00%にする。

トリシエ総裁会見では、見解は前回と変わらずとしながらも、為替に関しては遺憾、ユーロポンドも歓迎できないということもあり、ユーロは売られていた模様。

円買いとドル売りがすすみユーロドルは高値を更新、ドル円は100円手前まで下落するが、ニューヨークで大きくドル買いと円売りとなり往って来いとなる。

FRBが実施したTSLFは、札われという結果だった。

GEの決算が予想を下回り、ダウ先物が下落、つれて円買いとなった模様。

ミシガン大学消費者信頼感指数は、予想を下回り1982年3月以来の約26年ぶりの水準だった。

ウェーバー独連銀総裁・利上げの必要なし・利下げの余地なし。

白川日銀総裁デビューのワシントンG7

ワシントンG7明け、米銀決算、ドル円104円、ユーロ圏3月HICP(確)3.6%、ユーロドル・WTI原油 高値更新の3週目。

ワシントンG7の為替部分の変更に敬意を示してか、窓を開けてスタートする。

ユーロドルは1.58後半まで上昇するなど、窓を埋める。

RBAの議事録は・最近のデータは国内需要の減速を示している・現在の金利は家計や企業にかなり影響し制約している、など。

イギリスの消費者物価指数、小売物価指数ともに予想を下回ったこともあり、ポンドは売られる。ユーロポンドは0.80半ばをこえて高値を更新。

NY連銀製造業景気指数は、予想-17のところ、若干プラスの0.6だったこともあり、またTICSも予想を上回ったこともあってかドルは買われる。

ポンドドルは、1.96処まで下落する。

中国が預金準備率を0.5%引上げ。

ユーロ圏3月HICPの確報値が前年比3.6%となったこともあってか、ユーロ買い・ドル売りとなる。ユーロドルは、最高値を更新し1.59後半まで上昇する。

JPモルガンの決算は、利益が半減したけれども、予想ほど悪くなかったこともあってか、NYダウは上昇する。

3月の住宅着工件数は、1991年以来の100万件われとなり、前月比でも11.9%減だった。

スイスフラン円、1991年以来の102円のせ。

英財務省関係筋によると、BOEと政府は早ければ来週にモーゲージ市場の緊張緩和策を発表する可能性とのことで、大きくポンド買いとなる。

メリルリンチは、3四半期連続の赤字決算で、予想も下回ったけれども、それに大きく反応するような感じではなかった。リストラが好感されたとの解説もあった。

ユンカー・ユーログループ議長の市場は為替に関するG7メッセージを正しく理解していない、との発言でユーロが急落する場面があった。

ユーロスイスフラン1.60、ユーロ円163円、豪ドル円96円、ポンド円204円など。

債権は下落。米2年債は、2%のせとなる。WTI原油は、一時115.54$まで上昇。

シティグループの決算は、悪いものの予想されていたようなものだったようで、それをきっかけに大きくドル買い・円売りとなる。

ドル円はレンジを上抜け103円にのせ104円後半まで上昇、ユーロドルは1.57前半まで下落、ドルスイスフランは1.02後半まで上昇。

ユーロポンドは大幅続落で0.79われ、ポンドドルは2.00手前まで上昇。ポンド円は5円以上の上昇、ポンドスイスフランも大幅上昇。

ユーロ円は164円後半まで上昇し年初来高値更新、ユーロスイスフランは1.61、豪ドル円97円など。

リープシャー・オーストリア中銀総裁 : 利上げの可能性排除しない。

NYダウは、キャタピラーやグーグルの決算もあり、今年1月の水準まで大幅上昇。金は下落、WTI原油は、116.97$まで上昇。

米10年債利回りは、今週大きく上昇していたこともあってか3.8%のせとなるが、下落。2年債利回りは上昇。

ユーロドル1.60、BOC政策金利0.50%引き下げ3.00%、上海総合株価指数3000われ、WTI原油119.90$の4週目。

先週上昇したポンドは2.00のせとなるが、BOEと政府による住宅ローンの証券と国債とを交換する支援策を発表となると sell the fact でか下落する。

バンクオブアメリカの決算は、77%の減益など予想を下回り、ドル売りとなるが、NYダウはそれほど下げていていなかった。

上海総合株価指数は、一時3000われまで下落。

BOCは政策金利を0.50%引き下げて3.00%とする。追加利下げの可能性は示唆したけれども、しばらく時間をおくかもしれないとのことでした。

EU匿名高官の、ECBは次回会合で利上げバイアスへと移行するだろう、という発言もあってか、ユーロドルは上昇。1.60をつけ、1.60前半まで上昇。

WTI原油は、一時119.90$まで上昇。

オーストラリアのCPIは予想を上回ったことで、豪ドルが買われる。豪ドル・ドルは、1984年3月以来水準まで上昇する。豪ドル円、98円のせ。

BOEの議事録は、6人が0.25%引き下げ、センタンス・ベスリー委員2人が据え置き、ブランチフラワー委員1人が0.5%引き下げという結果を受けて、直後はポンドは買われていた。その後ドル買いの流れに売られる。

1.60をつけたユーロは、要人発言や、ドル買いの流れで、反落する。

RBNZ声明文では、ニュージーランド経済は予想以上に減速している、といったことや、この先据え置く期間が、(前回会合時に比べて)少し短くなるかもしれないといったイメージでか、ニュージーランドドルは売られる。

上海総合株価指数は、前日印紙税の引き下げが発表されたことで、大きく窓をあけて始まり、9%をこえる急騰で引ける。

FEDウォッチャーのグレップ・イップ氏が、WSJで、次回FOMCでは0.25%引き下げになるだろうけれども、次々回以降据え置く意向を示す可能性があるとの記事が出ていた模様。でも経済が悪化すれば、さらに利下げする可能性もあるだろうとも書かれていた様子。

先月は3ヶ月連続の上昇でユーロドル上昇となったIFO景況指数は102.4と発表され、予想を下回りユーロは売れれる。

新規失業保険申請件数が予想を下回ったことや、耐久財受注の輸送機器を除く数値が予想を大きく上回ったこともあってか、ドルは買われる。

ユーロドル1.57われ、ドルスイスフラン1.03のせ、ドル円104円のせ、ユーロスイスフラン1.62のせ、など。

米10年債利回りは3.8%のせ、2年債利回りも約2.4%まで上昇。

日本の3月の消費者物価指数は前年比1.2%の上昇。食料・エネルギーを除く指数は、1998年以来のプラスとなる。

円金利が急騰し、サーキットブレーカーが発動される事態となる。日10年債も1.62%まで上昇していた。

ユーロドル 1.56われ、ドルスイスフラン 1.04のせ。ドル買いとなる。ドル円は104.80処まで上昇していた。

米軍海上輸送司令部契約の貨物船がペルシャ湾でイランの小型船に威嚇射撃との報道で、ドルが売られる場面があった模様。WTI原油も、この前の119.90$までは届かないが、一時119.55$まで上昇。

ミシガン大消費者信頼感指数の確報値は、26年ぶりの最低水準となるが、あまり影響はなかった模様。

FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ2.00%となった5週目。

WTI原油が、イギリスのストの影響もあてっか最高値を更新して、119.93$まで上昇。

AUD/NZDが昨年11月以来の1.20のせとなる。

英国産業連盟(CBI)による4月小売販売指数が予想を大きく下回ったことや、(ハト派な)ブランチフラワーさんが結構ハト派な発言をしていたことも後押しし、ポンドは売られる。

S&Pケースシラー住宅価格は、過去最大の低下、第一四半期の差し押さえ件数も前年比で倍増という結果だった。米消費者信頼感指数は、2003年3月以来の水準まで低下。

日銀金融政策決定会合、政策金利0.50%据え置き。

白川日銀総裁
2008年度は下振れリスクに力点置いている。 循環メカニズムは足元弱まっている。
など。

ユーロ圏のHICPが、前年比3.3%と前回よりやや落ち着いていたこともあり、ややユーロが売られる場面もあった模様。

FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ2.00%となる。

FOMC声明文
経済活動は引き続き弱い。 信用厳格化と住宅の低迷が、この先数四半期の経済成長を抑制。 インフレはこの先の四半期で鈍化と見込むが、不透明さは引き続き高い。 成長と物価安定確保のため、必要とあれば行動する。
など。
(成長の下振れリスクという表現を削除) (タイムリーに行動→必要に応じて行動する)

ドル円は、104.90手前まで上昇していた。ユーロドルは1.55前半まで下落。

FOMCでは、それほど強い利下げ停止が示唆されたわけでもなかったせいかドル売りとなる。

NYダウは、一時13,000$のせとなる場面があったが、下落。利回りも低下となる。


ドル円は先月95円台まで下落しましたが、今月は円は売られ、スイスフランも売られました。

先月はベアースターンズが破綻しそうになり、円が急騰、株価も下落する局面があったけれども、今月は米銀の決算も悪いけれども何となく通過してしまい、少し一服感が出たような感じです。

株価も債券利回りも、1月・3月の下落で、今月は上昇となる。

アメリカの雇用統計の非農業部門雇用者数は、3ヶ月連続のマイナスとなる。

ワシントンG7共同声明の為替の部分が変更され、ドルが買われ窓をあけてのスタートとなる場面があった。

ユーロ圏のHICPが3.5%、確報値で3.6%と伸び率が大きくなる。

バーナンキFRB議長をはじめ、リセッションの可能性もあると語るけれども、インフレにも少し配慮しているような雰囲気もあってか、債券利回りは上昇する。

FOMCの声明文も、成長の下振れリスクという表現を削除され、タイムリーに行動→必要に応じて行動するとなり、利下げもやや一服した雰囲気もあった。

人民元は対ドルで7.00われとなる。上海総合株価指数は、3000をわれる局面があった。

ユーロドルは1.60前半まで上昇、WTI原油は119.93$まで上昇、ユーロポンドも0.80まで上昇。

ポンドドルの月足チャートを見ると気迷っているような感じがした。

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