為替チャートとFXトレードのブログ
5月19日(月) 分 米4月景気先行指標総合指数0.1%、カナダドル、WTI原油高値更新127.05$(終値)

5月20日(火) 分 株安・ドル安、米4月PPI6.5%コア3.0%、独ZEW景況感調査-41.4、豪ドル・ドル 0.96、RBA議事録、日銀金融政策決定会合政策金利0.50%据え置き、独ZEWフランツ所長、WTI原油129.60$

2008年5月21日 12:01 0 0
為替チャート
08:50 3 第3次産業活動指数 前月比 0.5% 0.3
12:-- 日銀金融政策決定会合 据置:0.50% 据置:0.50%
14:00 3 景気動向調査:改訂値
先行指数
一致指数

18.2%
30.0%

18.2
30.0
15:00 4 生産者物価指数 前月比 0.6%
前年比 4.8%
1.1
5.2
18:00 5 ZEW景況感調査 -37.0 -41.4
18:00 5 ZEW景況感調査 -44.2 -43.6
21:30 3 卸売売上高 前月比 0.3% 0.6
21:30 3 国際証券取扱高 22億C$ 52.96億C$
21:30 4 生産者物価指数

コア
前月比 0.4%
前年比 6.7%
前月比 0.2%
前年比 2.9%
0.2
6.5
0.4
3.0

ドル人民元基準レート 1$=6.9780元。

RBA議事録
5月の会合で追加利上げの議論にかなり多くの時間を費やした。 需要が鈍化しなければ、政策金利を見直す必要がある。 内需の伸びが鈍化したさらなる証拠がある。 5月の決定は金融政策の効果が出る時間を与えた。 商品価格高考慮すれば、豪ドルの上昇幅は予想下回る。 困難な状況の長期化避けるためにCPI抑制が重要。 インフレ率は依然として不快なほど高水準。 成長とインフレの見通しは非常に不透明。

豪ドル・ドル、高値更新。

リプスキーIMF筆頭副専務理事
アジアでのサブプライムの影響・損失は限定的。 ベアースターンズの救済以来、市場の変動は抑制。 新たな世界の不均衡が安定を脅かす恐れ。 ドルは中期的な均衡点付近に。 中国とアジアの新興市場の通貨の柔軟性拡大望む。 米経常赤字の減少は持続的。

日銀金融政策決定会合 : 全員一致で0.50%に据え置き決定。

日経平均14160.09(-109.52)円。

5月日銀金融経済月報
「景気は減速している」、足元判断を据え置き。 「景気の先行きは、当面減速の後緩やかな成長路線をたどる」、先行きも判断据え置き。 「海外経済や国際金融資本市場の不確実性、原材料価格高の影響などに引き続き注意」。 「CPIは石油製品の食料品の価格上昇などからプラスを続けていく」。 住宅投資は緩やかに回復しているに上方修正。

豪ドル・ドル、0.96のせ。

町村官房長官
日銀副総裁人事、間に合えば月内に提示したい。 日銀審議委員人事、副総裁と一緒に考えた方がいい。

白川日銀総裁
日本経済、景気減速の動きが明確になっている。 消費者物価の上昇、インフレ予想と企業の価格設定を注視。 所得形成の弱まりが国内需要の下振れリスクにつながらないか注意。 インフレの臨界点、最終的には中銀のブレーキのかけ方次第。 景気の下振れリスクにウェート置く見方、現在も変わっていない。 リスクを注視し、機動的に金融政策行うことが重要。 物価動向、指数だけでなく背後にある経済の動きを注意深く見ながら判断。 商品市況の上昇に対し利上げか利下げかの対応は各国の置かれた状況次第。 ここ数ヶ月で国内企業金融環境が大きく変化したとはみていない。 サブプライム損失は邦銀の経営体力で吸収可能、金融システムに大きなえ影響及ぼすと考えていない。 交易条件の悪化で所得形成に弱めの動き。 物価注視するとの声が多くの政策委員から出た。 金融面から景気を支える力は弱まっていない。 金融機関の貸出態度に大きな変化はない。 金融機関収益悪化の国内金融システムへの影響大きくない。 中国経済は地震以外にも上下両方のリスクある。 四川大地震の中国経済や物価への影響を注視。

ドイツZEW
経済の活発な動きがやや弱まる可能性。 金融市場の専門家はインフレにより個人消費の上昇余地が限定されるとの見方。 借入コスト上昇、強いユーロ相場が企業業績に次第に影響。

独ZEWフランツ所長
高インフレがセンチメントに悪影響を与えた。 独輸出は回復しているが、個人消費は依然高インフレに低迷。 ユーロ高が独輸出に悪影響与えたが、見通しは改善。 第1四半期の高いドイツGDP成長は続かず、第2四半期はゼロ成長に近づく可能性も。 今年は全体的に見て、独成長率は2%が妥当だろう。 ECBは金融市場危機が終わるまで金利を据え置くべきだ。 インフレが高止まりすれば、ECBは政策金利を引き上げるべき。 全般的に見て市場の最悪期の混乱は終わったと思うものの、幾らかのリスクがある。 ECBは近い将来利上げをするだろう。

英ノーザンロック
年内に英中銀融資の25%返済の見通し。 たとえリセッション入りしたとしても、2011年またはそのやや後には全額返済できる見通し。

シュタインブリュック独財務相 : 2008年の独成長率は政府の公式予測1.7%を上回る可能性がある。

スイスフラン円、100円のせ。

WTI原油、129$のせ。

コーンFRB副議長
現在の金融政策は適切だ。 金融政策には多大は不透明さが付きまとう。 状況を注意深く注視する必要。 米経済は今年下半期に押し留まり、2009年には拡大へ。 物価安定を達成するためにインフレ動向を注視。 商品価格の動向に沿い、コアインフレは徐々に緩やかに。 景気鈍化が賃金を押し下げる。 信用市場の不透明さがFRBによる予測の信頼性を脅かしている。 FRBは米経済が減速終了後、いつ回復に至るかの精査必要。 融資厳格化により、住宅需要は更に落ち込む見込み。 抵当流れの増加を背景に、中古住宅の供給は極めて高い。 ドル安は輸出に恩恵となる一方、インフレ懸念に繋がる。 金融市場は幾分改善しているが、依然危機はある。 金融市場はネガティブなニュースに対し脆い状況にある。

FRB : 2日物40億ドルの資金供給。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

FRB : 昨日実施のTAF750億ドルの落札金利2.10%、応札倍率1.13倍。

グリーンスパン前FRB議長
食品&エネルギー価格がバブルにあるのかどうか定かでない。 インフレはまだ抑制不可能な状態ではない。 今後10年で新たなバブルが発生する可能性、低い。

ムーディーズ : アイスランド国債の格付けをAaa→Aa1に引き下げ。

NYダウ12828.68(-199.48)$、FT100 6191.60(-184.90)、DAX 7118.50(-107.44)。

米2年債2.31%、米10年債3.78%。

金920.20(14.40)$、WTI原油129.07(2.02)$。


株安・ドル安。

今月のRBA会合の議事録で、追加利上げの議論にかなり多くの時間を費やした、と記されていたこともあり、豪ドルが上昇する場面もあった。ただ需要の伸びが鈍化している証拠もあるともあった。 豪ドル・ドルは、0.96にのせ24年来の高値を更新する。

移民への暴動の広がりが観光産業に打撃との報道などで、南アフリカランドが売られる場面があった模様。

まずドイツのPPIが予想を上回ったこともあってか、ユーロ買い・ドル売りとなる。

その後、ドイツのZEW景況感調査が予想を下回りユーロは売られる場面があったものの、ZEWフランツ所長が、金融市場危機が終わるまで金利を据え置くべきだ、ECBは近い将来利上げをするだろう、などの発言により上昇する。

米4月の生産者物価指数は、全体は予想を下回り、コアは予想を上回る結果だった。コアの3.0%は、1991年12月以来の水準だった。ドルは売られたが、オッペンハイマーのアナリストによる米金融機関は2009年も多額の損失が出るというレポートや、株安、原油高などの影響があった様子。

WTI原油は、ブーン・ピケンズ氏が原油は年内に150ドルに上昇すると予想との発言もあり、一時129.60$まで上昇、129.07$でひける。金も上昇。

ユーロ円は163円、豪ドル円は100円付近まで上昇後、下落していた。

人民元は、上昇開始でしょうか。

TEDスプレッド(米3ヶ月物国債利回りと3ヶ月物のドルLiborの差)が、9ヶ月ぶりの狭くなったそうです。

米4月小売売上高-0.2%除く自動車0.5%、英4月消費者物価指数3.0%、債権安・円安・ドル高、AUD/NZD 1.23のせから1週間。

ユーロドル1.60前半、BOC政策金利0.50%引き下げ3.00%、上海総合株価指数3000われから4週間。

消費者信頼感指数は64.5と5年ぶりの水準で予想を大幅に下回ったイースター明けから8週間。

ドルスイスフランがしっかり1.15をわれてから28週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から28週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから36週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)から44週間。

ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から44週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から64週間。

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