為替チャートとFXトレードのブログ
6月9日(月) 分 ポールソン財務長官、4月中古住宅販売保留6.3%、リーマン・ブラザーズ、ユーロ円167円、S&P RMBS格下げ、英PPI、ドル高・ポンド高・円安

6月10日(火) 分 BOC政策金利3.00%据え置き、ドル円107円のせ、ポールソン財務長官、ポンド円210円、AUD/NZD 1.26、ドル高・債権安

2008年6月11日 13:10 0 0
為替チャート
08:50 4 機械受注 前月比 3.0%
前年比 -1.7%
5.5
0.5
15:00 5 卸売物価指数 前月比 0.7%
前年比 7.1%
1.4
8.1
17:30 4 鉱工業生産 前月比 0.0%
前年比 0.1%
0.2
0.2
17:30 4 製造業生産高 前月比 0.0%
前年比 0.0%
0.1
0.1
21:30 4 貿易収支 -600億$ -609億$
21:30 4 国際商品貿易 58億C$ 51億C$
22:00 BOC政策金利 0.25%引下:2.75% 据置:3.00%

ポンド円、210円のせ。

バーナンキFRB議長
最近のエネルギー価格上昇はインフレとインフレ期待の上方リスクを押し上げた。 FRBは、長期のインフレ期待の定着に強く抵抗する。 経済が大幅な下降局面に入るリスクは、過去1ヶ月間に低下。 住宅市場の低迷とエネルギー価格の上昇から成長のダウンサイドリスクを想定。 インフレ期待の高止まりは成長とインフレを不安定にする。 インフレは高止まりしている、国際商品価格の上昇を反映。 原材料コスト価格・労働コストへの転嫁、限定されている。 このパターンが続くかどうかは保障できない、今後の進展を注視する必要。 失業率の上昇は歓迎できない。 失業率の上昇などの指標が、経済・雇用見通しに与えた影響は限定的。 今四半期の経済活動は低迷する可能性が高い。 年内の経済的な向かい風は、利下げや景気刺激策、住宅市場の影響緩和で相殺。 金融システムの機能回復の促進を通じた景気支援が効果的。 商品先物市場の価格予測の実績は芳しくない。 商品価格、新興国の需要に大きく影響されている。 経済の緩みがインフレを緩和する傾向がある、相関関係は以前ほど強くない。

大田経済財政相
景気は注意を要する局面ではあるが踊り場との判断変わっていない。 弱含みとの判断変わっていない(機械受注で)。 資源高などで設備投資に弱い動き、注意必要(機械受注で)。

額賀財務相
G8財務相会合、世界経済・気候変動・原油高などの解決策を真剣に議論。 景気足踏み状態のなか、米経済減速・輸出減少気味で先行きに懸念。

内閣府 : 機械受注の基調判断を「足元弱含んでいる」に据え置き。

ドル人民元基準レート 1$=6.9199元。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
OPECが責任を認識していることを望む。 中印の原油・食品需要が相場押し上げ。 原油高は成長とインフレに二重の悪影響がある。

日経平均14021.17(-160.21)円。

英国銀行協会
一部LIBORの算出について報告行の数を増やす方針。 銀行から報告されるLIBOR金利への調査を強化する。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
ユーロ圏の中期的な物価安定リスクが一段と増大。 依然として市場に多大な不確実性、短期インターバンク市場はひどく動揺している。 インフレ期待が物価安定の定義に抑制され続ける事を確かにする必要。 物価安定を考慮に入れるならば、他の目標も支援する事が可能。 7月の利上げは可能性あるが確実ではない。 インフレの上振れリスクは増大、ECBは行動する必要がある時に行動する。 世界の景気鈍化は予想ほど厳しくない。 ECBは高度の警戒態勢にある。 ユーロ圏の景気は春季に鈍化した可能性。 市場の混乱は予想以上に長引いている。

ミロー独財務次官
大阪でのG8財務相会合、為替に関する協議の可能性は排除できない。 G8の為替に関するスタンス、前回会合からの変化は予想せず。 G8は原油高対策について協議へ。 インフレ懸念は真剣に受け止めるべき。 EUの閣僚は原油価格に人為的な影響を与える措置はとるべきでないとの見解で一致。

ドル円107円のせ、ユーロドル1.55われ。

世界銀行
今年の世界成長率は2.7%に低下へ―2007年の3.7%から。 2008年成長率、米国は1.1%、ユーロ圏1.7%、日本1.4%へ。 途上国の経済成長率、今年は6.5%へ。

AUD/NZD、1.26のせ。

ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
金融政策はインフレ期待を十分に抑制するに一層効果的。 各国中銀は金融政策の緩和によって、供給ショックに対応するべきでない。

キングBOE総裁
今後も引き続き新規の流動性供給が必要。 金融機関の自己資本比率の向上が、さらなる危機の対処に必要。 現在は、インフレ上昇、成長鈍化の局面にある。 金融安定に対するフレイムワークを高めたい。 金融危機はいまだに続いている。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
3.9%のCPIは明らかに望ましくない。 石油価格は基調インフレには大きな影響を与えていない。 最近の賃金上昇は、インフレ期待を反映したものではない。 引き続きコア・インフレは低下してくと予想する。 向こう2年でPCE、コアPCEは2%か2%以下に低下と予想。 エネルギー&食料品価格の高騰が景気に影響与えている。 長期的にはコアだけでなく、全体を見る必要。 為替と原油価格の相関関係は緩やかなものだ。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
経済の国際化が労働コストを押し下げた。 金融市場混乱はストームではなく、スプリングシャワーだった。 私がトリシェECB総裁の立場でも同じ事をしただろう。 FRBの責務は雇用と物価の安定で、一方、ECBの責務は物価の安定。 私は利上げ擁護論者ではない。 私が間違っていると信じたい―FRBが政策金利を2%まで引き下げた事について。 (フィッシャー総裁は利下げに反対していた)。 ベアースターンズの件からは学ばなければならない。 モラルハザードについて議論する事は健全だ。 インフレを容認する中銀はない。 ドル安はインフレ圧力をもたらし得る。

BOC声明文
金融政策スタンスは2%のインフレ目標達成に「適切な緩和状態」だ。 堅調な世界経済、商品価格を背景にインフレ見通しを幾分上方修正した。 2008年後半の総合インフレ見通しを2%以下→3%超に上方修正。 コア・インフレは過剰流動性を背景に2009年を通して2%以下と予想。 景気の均衡化に従い、コア・インフレは2010年に2%へ。 インフレに対するダウンサイドリスクは緩和した。 信用市場の状況は予測に沿っている。 過剰流動性を背景に、潜在成長率が弱含むリスク依然ある。 前回のBOC会合

ポールソン米財務長官
為替介入を決してしないとは言いたくない。 G8では米経済のファンダメンタルズがドルに反映と表明する予定だ。 米国のファンダメンタルズは他の主要国に比べ強い。 米国の資本市場には依然多くのストレスがある。 エネルギーコストの増大が米経済にとってリスクだ。 銀行の収益に関して議論するつもりはない。 住宅市場の調整は当面続くだろう。 エネルギー問題は2009年にかけて続くだろう。 投資家はトレンドに乗るもので、作るものではない。 ドルに対する昨日の自身の見解を支持する。 「絶対」という言葉は使いたくない。

ブッシュ米大統領 : 強いドルに信任を置いている。

FRB : 翌日物110億ドルの資金供給。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

ポールソン米財務長官
米国は中国人民元に具体的なターゲット持っていない。 中国は人民元改革を促進するべきだ。 人民元高が総じて中国にとって利益だ。 人民元は上昇しているが、依然としてファンダメンタルズを反映していない。 人民元の上昇が中国のインフレを抑制する。

マコーミック米財務次官
財務長官は今度のG8で米経済は年内に回復に向かうと述べる予定。 原油上昇は長期的トレンド。 大阪G8の声明には通貨問題は盛り込まれないだろう。 サウジ石油当局者筋。 原油高騰の国際会議は6月22日に開催。 開催はサウジのジッダ。

米エネルギー情報局
サウジは5月中旬に30万バレル増産した。 ナイジェリアでは安全保障の問題で原油生産が低下。 OPECは第3四半期に増産も。 6月にはイラク北部の原油輸出が増加する計画。 2008年はハリケーンで1130万バレルの精製に障害の可能性。 2008年の暴風雨で9日から10日間エネルギー生産の停止見込む。 カトリーナやリタのような状況は1%の可能性もない。

ウェーバー独連銀総裁
中央銀行は資産価格に目標を設けるべきでない。 英国が早期にユーロに参加する可能性はないだろう。 ECBは、フォワード・ルッキングで政策を行う必要がある。

NYダウ12289.76(9.44)$、FT100 5827.30(-50.30)、DAX 6771.10(-44.53)。

米2年債2.92%、米10年債4.11%。

金871.20(-26.90)$、WTI原油131.31(-3.04)$。


午前中、バーナンキFRB議長の発言もあってか、ドル円は106円の後半まで上昇。

先週末のNY下落、前日は中国は休場だったこと、預金準備率の引き上げで、上海総合株価指数は7.73%の下落となる。印紙税引き下げなどから上昇してきた分を取り消す。

BOCは、政策金利を据え置く。サプライズとなり、カナダドルは急騰する。

前回のBOCの声明では、国内世界の動向によるけれども中期的に一段の緩和の可能性あるとしていましたが、今回は、インフレ見通しを修正し適切な緩和状態であるとなりました。

WTI原油は、137.98$まで上昇後、130.80$まで下落と上下する展開。

ポールソンさんは、前日に引き続き、為替介入を決してしないとは言いたくないとの発言があり、ドル買いとなる。

バーナンキFRB議長、ポールソン財務長官、ブッシュ大統領と、ドルを後押しする発言が続いています。

債券利回りは上昇していて、NYダウは上昇して引けたものの、株価全体はやや下げ基調だった。

米4月の4月貿易収支は、原油価格の上昇もあり、赤字は拡大していた。

ドル円は107円のせとなる。

ドル高・債権安。

金利が上昇してきているのが、少し不安な感じもする。

バーナンキFRB議長のドル安は歓迎できない輸入コストの増加をもたらすなどの発言で、ドルが急騰してから1週間。

米4月小売売上高-0.2%除く自動車0.5%、英4月消費者物価指数3.0%、債権安・円安・ドル高、AUD/NZD 1.23のせ、WTI原油126.98$から4週間。

ドル円95円台の翌日、FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、NYダウは過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率、株高・債権安・円安から12週間。

WTI原油が大幅上昇で終値でも100$にのせてから16週間。

FRB 緊急利下げ:0.75%引き下げ3.50%、BOC政策金利0.25%引き下げ4.00%、NYダウ12,000$われ、日経平均2年4ヶ月ぶりの13,000円われ、米10年債3.5%われ、米2年債2%われから20週間。

アブダビ投資庁(ADIA)シティグループへ75億$出資との報道でか円が売られてから28週間。

ユーロドルが1.3680どころを上抜けてから48週間。

カナダの政策金利が4.50%へ引き上げられてから48週間。

英3月HICPが3.1%と発表され、ポンドドルが上昇し2.00にのせてから60週間。

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