為替チャートとFXトレードのブログ
6月16日(月) 分 WTI原油139.89$最高値更新、ユーロ圏5月消費者物価指数(確報)3.7%、NY連銀製造業景気指数-8.7、ポンド円212円、リーマンブラザーズ決算、4月対米証券投資1151億$、NAHB住宅市場指数18、G8明け

6月17日(火) 分 英5月消費者物価指数3.3%・財務省宛公開書簡、FT・WSJ、米5月PPI7.2%コア3.0%、米5月住宅着工件数97.5万件、ゴールドサックス、ZEW景況感調査-52.4、RBA議事録、米中戦略経済対話

2008年6月18日 13:00 0 0
為替チャート
08:50 4 第3次産業活動指数 前月比 0.6% 1.8
10:30 RBA議事録
16:15 1Q 鉱工業生産 前年比 7.5% 4.3
17:30 5 消費者物価指数

コア
前月比 0.4%
前年比 3.2%
前年比 1.5%
0.6
3.3
1.5
17:30 5 小売物価指数 前月比 0.4%
前年比 4.2%
前年比 4.1%
0.5
4.3
4.4
18:00 6 ZEW景況感調査 -42.5 -52.4
18:00 6 ZEW景況感調査 -- -52.7
18:00 4 貿易収支 -15億€ 23億
21:30 4 国際証券取扱高 40.00億C$ 97.51億C$
21:30 1Q 経常収支 -1733億$ -1764億億$
21:30 5 生産者物価指数

コア
前月比 1.0%
前年比 6.8%
前月比 0.2%
前年比 3.0%
1.4
7.2
0.2
3.0
21:30 5 住宅着工件数
建設許可件数
98.0万件
96.0万件
97.5万件
96.9万件
22:15 5 鉱工業生産 前月比 0.1%
79.7%
-0.2
79.4

ドル人民元基準レート 1$=6.8919元。

RBA議事録
現在の金利、景気・インフレの抑制に十分な水準。 需要が期待ほど鈍化しなければ、金融政策の見直しが必要に。 過去1ヶ月間に入手した経済指標、大半は需要の伸び鈍化を示す。 雇用の伸び鈍化が近く起こると予想。 2008・2009年における財政政策は経済にゆるやかな縮小効果をもたらした。 石油価格は第2四半期のCPIを0.25%押し上げた可能性。 賃金の伸びは、労働市場の強さが継続しているのにも関らず抑制されている。

渡辺金融担当相
資源・食料価格の高騰は金融・資本市場の不安定に起因するところが多い。 ドル安がすぐに原油高につながる悪い循環に入った感じがある。 欧米金融機関の資本不足の問題が金融・資本市場の不安定の根本にある。

1~5月の中国都市部固定資産投資、前年比25.6%。

日経平均14348.37(-6.00)円。

福田首相
原油価格高騰・食料市場の変化に、G8で何らかのメッセージ発し方向性出す努力。 G8の洞爺湖サミットでの中期目標合意は不要―温室ガス削減。 G8で実効性ある枠組み実現へ政治的成果得たい―ポスト京都。 日本は低インフレ率に抑えられている、高騰させない努力必要。 日本は債務残高削減努力を継続―景気対策の大幅減税行わない。 日本は財政出動に頼らず経済の持続的発展の仕組み作りたい。 国債を減らす努力、今後とも続けていかなければならない。

ビーニ・スマギECB専務理事
18~24ヶ月以内にCPIを目標の2%以下にするには、0.25%の利上げで十分。 物価上昇は非常に不人気なため、多くの政府が金融引締めを容認している。 ECBが米国の金利変更に追随を迫られないのは初めて。

シュミットZEWエコノミスト
原油と食料価格が指数下落の要因。 アナリストはECBが利上げすると考えている。 貸し出し状況は利上げ観測により悪化している。 アナリストは底堅い経済成長を想定している。

BOE:公開書簡
CPI上昇率は4%超える可能性があるが、2年後の目標達成に照準。 CPI上昇率を2%の目標に戻すまでの金利の道筋は不確か。 インフレは2008年下半期に4%を急上昇する可能性、5月予想を上回るも上昇は一時的。 CPIは年末にピークを打つだろうが、2009年になってもターゲット上を維持するだろう。 CPIは12ヶ月以内に2%ターゲットへ戻すようにすれば、かなりの不安定さを引き起こすだろう。 2年後にターゲット内へCPIを戻すには、成長の減速が必要。 見通しはとりわけ国内のガスや電気料金の影響を受ける。 上方リスクとして、高いCPIの継続リスクが成長減速の兆候に対し一段と積極的に取り組んでいない理由を説明。 他のリスクとして、経済の急激な減速がインフレをターゲット以下に落ち込むリスクがある。

オルドネス・スペイン中銀総裁
米経済見通しは数ヶ月前より一段と不透明。 中銀は複雑な状況に直面。 ユーロ圏インフレは今後数ヶ月に渡り高水準を維持。 ユーロ圏インフレは年後半と2009年に徐々に低下も、リスクは上向き。 原油・食料品価格インフレを無視し続ける事できない。 原油・食料品価格上昇は危険な賃金・物価スパイラルを招く。

ゴールドマン・サックス
3―5月期、1株当たり利益は4.58ドル(市場予想は3.42ドル)。 3―5月期、クレジット商品含む損失は約7.75億ドル。

プール・前セントルイス連銀総裁
不動産市場からの痛みはまだくる。 FRBは後手に回るより先手の選択をすべきだ。

ポールソン米財務長官 : 米中戦略経済対話
米中はすべての経済問題では合意せず、対話継続が必要。 成長支援に向け為替含む開かれた市場の必要性を協議へ。

FRB : 2日物50億ドルの資金供給。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

FRB : 前日実施の750億ドルTAFの落札金利2.36%、応札倍率 1.19倍。

CFTC(米商品先物取引委員会)
ICEが運営する欧州市場でのWTI原油取引の監視を強化する方針。 ICEがポジション制限を導入することに合意。

フィッチ : 南アフリカの格付け見通しを「ポジティブ」から「ステイブル(安定的)」に引き下げ。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
インフレリスクは拡大した。 ECBはインフレに対して適宜対応していく。 ECBは高い注意体勢(hightened alertness)にある。 インフレ期待を抑制する事が絶対的な命題だ。 インフレが恒常的に1%上昇すれば、成長トレンドは0.1~0.3%低下へ。 ユーロが対ドルで1.60台に迫ったのは、ファンダメンタルズではなく投機が原因だろう。 ユーロ圏のファンダメンタルズは健全だ。 インフレは予想より長い期間高止まりする可能性ある。 ECBは全ての推移を注意深くモニターしている。 ECBは利上げサイクルにあるわけじゃない。

ABA(米国銀行協会)経済諮問委員会 : FRBが政策金利を年内は現行の2.0%で据え置くとの見通し。

周小川・中国人民銀行総裁
ドル安が商品価格を押し上げる。 米国と中国は通貨・金利・商品について協議した。 ドル安は人民元上昇への圧力となる。

ホーマー・米財務省中国問題責任者
中国は人民元上昇を続ける。 ドルについてはコメントしない。

マニュエル・南ア財務相
中央銀行は物価に対し先手を取って行く。 金利上昇は緩やかだった。

NYダウ12160.30(-108.78)$、FT100 5861.90(67.30)、DAX 6796.16(66.28)。

米2年債2.91%、米10年債4.20%。

金886.90(0.60)$、WTI原油134.01(-0.60)$。


RBA議事録の、現行の金利は需要鈍化に十分な可能性との記述で、豪ドルは下落する場面があった。ただ、現行の金利設定は需要鈍化に十分な可能性とも記されていた。

前日のワシントンポストに続いて、FT・WSJで、FRBがマーケットが織り込んでいるほど金融引き締めをしない可能性というような内容を報じたこともあり、午前にドル売りとなる。

ビーニ・スマギECB専務理事の、18~24ヶ月以内にCPIを目標の2%以下にするには、0.25%の利上げで十分、という発言も注目されていた模様。

イギリスのHICPは3.3%とターゲットを上回り、ポンドは1.97まで急騰後、急落する。キングBOE総裁が財務省に宛てた公開書簡では、・CPI4%越えの可能性があるが2年後に目標回帰・目標に戻るまでの金利パスは不透明・経済の急激な減速がインフレをターゲット以下に落ち込むリスクもある、とも記されており、ポンドは一段安となる。

ゴールドマンサックス決算は一株利益が予想を上回ったけれども、PPI総合が予想を上回ったことや、住宅着工件数が予想を下回り17年ぶりの低水準となったこと、設備稼働率がカトリーナ時以来の水準となったこともあり、NYダウは、下落。債券利回りは低下。

ドル円は、108円をはさんでの取引だった。

上海総合株価指数は、2800われで引ける。

BOC政策金利3.00%据え置きでサプライズ、ドル円107円のせから1週間。

株安・ドル安、米4月PPI6.5%コア3.0%、独ZEW景況感調査-41.4、豪ドル・ドル 0.96、RBA議事録、独ZEWフランツ所長、WTI原油129.60$から4週間。

ユーロドル1.60前半、BOC政策金利0.50%引き下げ3.00%、上海総合株価指数3000われから8週間。

消費者信頼感指数は64.5と5年ぶりの水準で予想を大幅に下回ったイースター明けから12週間。

ドルスイスフランがしっかり1.15をわれてから32週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から32週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから40週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)から48週間。

ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から48週間

チャイナショック、中国発の世界同時株安から68週間。

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