為替チャートとFXトレードのブログ
6月24日(火) 分 米6月消費者信頼感指数50.4、リッチモンド連銀製造業指数-12、S&Pケースシラー住宅価格指数(20)-15.3%、豪ドル円103円、AUD/NZD、HSBC UBS買収のうわさ、イスラエルイラン核施設攻撃のうわさ

6月25日(水) 分 FOMC政策金利2.00%据え置き、ユーロ円169円最高値更新、耐久財受注0.0%、新築住宅販売件数51.2万件、ノルウェー中銀0.25%引き上げ5.75%

2008年6月26日 12:28 0 0
為替チャート
08:50 5 通関ベース貿易収支 300億円 3656億
08:50 5 企業向けサービス価格指数 前年比 0.6% 0.6
18:00 4 製造業新規受注 前月比 -0.5%
前年比 2.7%
2.5
11.7
18:30 5 消費者物価指数
CPIX:都市部・郊外
前年比 11.4%
前年比 10.8%
11.7
10.9
21:30 5 耐久財受注
除輸送用機器
前月比 0.0%
前月比 -0.9%
0.0
-0.9
23:00 5 新築住宅販売件数 51.2万件
前月比 -2.7%
51.2万件
-2.5
27:15 FOMC政策金利 据置:2.00% 据置:2.00%

ドル人民元基準レート 1$=6.8684元。

日経平均13829.92(-19.64)円。

英バークレイズ
新株発行で45億ポンドを調達へ。 三井住友フィナンシャルグループが約5億ポンド相当の引き受けで合意。 シンガポールのテマセク、最大2億ポンドの出資で合意。 カタール投資庁が最大17億6400万ポンドの出資で合意。 三井住友FGと業務提携の検討で合意。 三井住友FGとの業務提携、富裕層ビジネスとプライベートバンキング事業が焦点に(英バークレイズCEO)。

トゥンペルグゲレルECB(欧州中央銀行)専務理事
ECBは必要に応じて利上げする用意がある、。 ECBは高度の注意態勢にある。 ユーロ圏経済は一時的に減速しているが、崩壊はしていない。

トリシェECB総裁
中期的なインフレリスクは高まった。 高水準のインフレはエネルギーや食料価格が原因。 2009年にはインフレ率が鈍化する見込み。 現在の高インフレが長期化することを特に懸念している。 賃金の伸びは予想を上回る可能性。 賃金と物価のスパイラル的な上昇のリスクがある。 インフレはこれまでの予想以上に長く高水準にとどまる見通し。 第1四半期の高成長は、一時的要因が一因。 2008年第1・第2四半期を総合的に見ることが適切。 成長については不透明感が強い。 9月末前後の市場流動性を円滑にする用意がある。 主要通貨間の突然の変動が経済・世界経済・金融の安定に影響を及ぼす可能性を懸念。 強いドルが米国の利益という米当局者のコメントを注視している。 我々はユーロが国際的役割を担う為のキャンペーンを行っていない。 他の通貨との関係は非常に重要な問題。 あらゆる動向を注意深く監視している。 高度の警戒態勢をとっている。 6月5日の発言に加えることも取り消すこともない。 7月に金利を小幅に動かす可能性がある。 複数回の利上げを想定していると言っていない。 我々は決して事前に約束しない。 非常に困難な状況でも、我々はインフレ期待を抑制している。 中長期のインフレ期待を物価安定目標と一致するように抑制するという事が我々の強い決意。 成長のリスクは下向き。 スロバキアはユーロ導入の基準をすべて満たすが、インフレの持続性に大きな懸念。 金融政策を2つの柱に変更する予定はない。 最新のインフレの統計は満足できる範囲ではない。 商品価格の上昇は需要主導の現象、供給だけではない。 商品が均衡価格以上にあるという事を排除しない。 原油価格は需要主導だけでない、供給とポートフォリオの配分も要因。

ノワイエ仏中銀総裁
国際金融システムの大変な異常は、大きな新興国が為替の柔軟性をもっていないことだ。 異常なのはいくつかの新興国の通貨が過小評価されていること。 現在の環境は先進国の主要通貨における大規模で無秩序な変動と、多くの新興国通貨における不十分な柔軟性。 主要国の協調と断固とした行動が求められる。 世界の不均衡是正のためには、巨額の経常黒字を抱える国々での為替制度の柔軟性拡大が求められる。 為替制度の柔軟性の拡大は新興国地震の利益にかなう。 金融危機の第2波は見受けられない。 金融機関に対する統制は所在地により強化されるべき。 インフレ圧力は成長に対してサブプライム危機よりも脅威かもしれない。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
下半期のユーロ圏のインフレについて判断するには時期尚早。 ECBはインフレと戦うためにあらゆる選択肢を残しつづける。 原油や商品価格はまだ安定してしない。 2009年末もしくは2010年初めにユーロ圏のインフレ率は2%水準に達するだろう、商品価格が下落するならばより早くなる可能性。 いくつかのユーロ圏の国々にスタグフレーションの多少の要素がみられる。 高水準のインフレは低成長と同時に発生したが、1970年代の水準ではない。 ユーロ圏の経済成長の減速は事実だ。

ノルウェー中銀、政策金利を0.25%引き上げ5.75%へ。

FRB 翌日物で167.5億ドルの資金供給。

ウェーバー独連銀総裁
ECBは高い注意体勢にある(hightened alertness)。 金融市場は我々の意図を理解してくれているようだ。 中長期のインフレ期待を抑制するという強い決意は物価の安定に一致する。 賃金動向、エネルギー価格の上昇がインフレリスクが長引く要因に。 食品・エネルギー価格によるインフレ圧力は非常に執拗だ。 ユーロ圏の経済成長は堅調を維持するが、依然に比べると劇的ではない。 物価の安定が成長促進に繋がる。 市場に新たな不透明の波がやってくる可能性除外出来ない。 物価安定が脅かされれば、市場のボラティリティは拡大へ。 ECBが政策方針を変更するのは適切ではない。

フラハティ・カナダ財務相
カナダ経済は通貨高にうまく対処している。 原油価格についてはコメントを控える。

ウォーレン・バフェット氏
景気は減速しているが、インフレは上昇している。 FRBはインフレ抑制が後回しの目標であることを示唆しないよう注意しなければならない。 消費や建設セクターが衰退している。 ドルはいずれ下落すると見ている。 原油上昇は投機ではなく、需給の結果。 私がバーナンキなら辞表を出している。

FOMC声明文
家計の底堅さを反映し、全般的な経済活動は拡大。 労働市場は一段と軟化し、金融市場には引き続き大きなストレスがある。 厳しい信用状況、住宅市場の調整、エネルギー価格の上昇が、今後数四半期成長の重荷に。 インフレは今年来年と低下すると予想。 エネルギー、商品価格、インフレ期待の上昇によりインフレの不透明性高い。 現在までの相当な緩和的政策・流動性供給で、時間とともに緩やかな成長を促進へ。 成長の下振れリスクは残るが、いくらか減少した。 インフレとインフレ期待の上向きリスクは高まった。 経済金融情勢を引き続きモニターし、持続可能な経済成長と物価安定のために必要に応じて行動。 据え置きは9対1で決定。 フィッシャー・ダラス連銀総裁が据え置きに反対、利上げを主張。

ユーロ円169円のせ。

NYダウ11811.83(4.40)$、FT100 5666.10(31.40)、DAX 6617.84(81.78)。

米2年債2.82%、米10年債4.10%。

金882.30(-9.30)$、WTI原油134.55(-2.45)$。


前回、FOMC後の様子

FOMC後の様子

為替チャート

香港市場は、台風の影響で警戒レベル8となり、午前中は休場となった。

6月英CBI(英産業連盟)流通取引調査が、予想と前月値を上回り、ポンドが買われる場面があった様子。

耐久財受注も新築住宅販売件数も予想と同じ結果となり、あまり影響はなかった模様。

原油の在庫統計で、WTI原油が下落しドルが買われる場面があった。

FOMCでは、昨年の9月から利下げが7回続いたけれども、今回は据え置きとなる。

FOMC発表直後はドル買いとなるも、その後ドルは売られる。そしてユーロ円は169円にのせ最高値を更新する。

・経済成長の下振れリスクは残っているけれども幾分減った・インフレとインフレ期待の上向きリスクは高まった、という点が注目される。

フィッシャーさんが、利上げを主張していました。

でも特に、この先の利上げを具体的に意識されるような記述はなかった感じです。

NYダウは、FOMC後、上昇するも下落し、前日と変わらず。

6月初めバーナンキFRB議長をはじめドル安をやや牽制するような発言があってから、ドルが買われてきたようなイメージもあるけれども、あまりドル買いの展開でもなく、円売りの展開だったなと思う。

第二四半期も終わりに近づき、FOMCが終了して、ECB理事会を控える。

8月のECB理事会は、昨年に続いて電話会合ではなく実際に会合を持つようです。昨年もトリシエECB総裁は会見を開きました。

NYダウ一時12,000$われ、モルガンスタンレー決算、フェデックス、スイスフラン円104円のせ、ユーロ円168円から1週間。

4月耐久財受注-0.5%、除く輸送用機器2.5%、米10年債利回り4%、WTI原油上下、ドル円105円から4週間。

FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ2.00%となってから8週間。

・リセッション入りの可能性もある・ベアースターンズのような事態はおそらくないだろう、利下げに対するバイアスが少し後退していたような感じもあったバーナンキFRB議長の議会証言から12週間。

FRB・ECB・BOE・SNB・BOCの5か国中銀が協調して流動性資金供給策を実施と発表してから28週間。

BOEの四半期インフレレポートやキングBOE総裁の、2008年半ばまで経済成長が減速するとしたことや、「市場金利は第4四半期が5.7%・2008年第1四半期は5.5%・第3四半期は5.3%・09年第1四半期は5.2%を予想。」「市場金利に沿えば今後2年間でCPIは2%、金利を据え置けば2%下回る。」など利下げの可能性を示唆したことにより、ポンドが売られてから32週間。

インド証券取引委員会(SEBI)がインド企業の株式と債権の購入に関する規制の強化案を発表と表明したことにより、SENSEX指数が9%下落その後2%安ほどまで戻してから36週間。

ドル円120円われ、ユーロ円165円われから48週間。

NYダウがザラ場ではじめて12,000$にのせてから92週間。

BIS年次報告(週末)、ポンドドル2.00から1年。

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